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参考資料3 外来医療に係る医療提供体制の確保に関するガイドライン (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24497.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会 外来機能報告等に関するワーキンググループ(第7回 3/16)《厚生労働省》
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ⅲ)へき地等の地理的条件について
○ へき地等への対応については、診療所の医師確保を積極的に行うことによ
りへき地等の病院に従事する医師の新規開業が促されてしまうなど関連する
施策との不整合が生じることも考えられることから、外来医師偏在指標にお
いてはへき地等の地理的条件は勘案しないこととし、へき地等における外来
医療に係る医療提供体制の確保については医師確保計画の中で対応すること
とする。
ⅳ)医師の性別・年齢分布について
○ 医師確保計画における医師偏在指標と同様に、地域ごとの性・年齢階級別医
師数を、性・年齢階級別の平均労働時間によって重み付けを行うこととする。
ⅴ)医師偏在の単位(区域、病院/診療所)
ア 区域
◯ 外来医療における医療需要の多くは二次医療圏よりも小さい地域で完結し
ていると考えられるものの、
・ これまでの医療計画の基本的な単位は二次医療圏であり、医療提供体制に
関する検討も二次医療圏単位で行われており、こうした状況との整合性を確
保する必要があること
・ 外来医療機能の偏在等を可視化する指標を算出するに当たって、市町村単
位では必要なデータを必ずしも把握することができず、正確に評価すること
ができないこと
も踏まえ、市町村単位等で算出することはせず、二次医療圏単位で算出するこ
ととする。


ただし、診療所や病院の所在地等についても協議の参考にできるよう、市町
村単位ごとにマッピングを行ったデータ等を厚生労働省から都道府県に提供
するなど、市町村単位の情報も活用できるようにすべきである。


病院/診療所
○ 外来医療機能の多くは診療所で提供されていることから、外来医師偏在指
標は診療所の医師数をベースとする。ただし、地域ごとに地域の外来医療機能
全体に占める病院と診療所が提供する外来医療機能の割合が異なることから、
病院の状況も協議の材料として活用できるよう、病院と診療所の外来医療に
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