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参考資料3 外来医療に係る医療提供体制の確保に関するガイドライン (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24497.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会 外来機能報告等に関するワーキンググループ(第7回 3/16)《厚生労働省》
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様に5つの要素(医療需要(ニーズ)及び人口構成とその変化、患者の流出入
等、へき地等の地理的条件、医師の性別・年齢分布、医師偏在の種別(区域、
入院/外来))を勘案した人口 10 万人対診療所医師数を用いることとする(以
下当該指標を「外来医師偏在指標」という。)。


なお、大半の診療所が1人の医師によって運営されており、診療所数と診療
所の医師数は1:1に近い傾向にあることから、外来医師偏在指標は診療所の
偏在状況を示す指標としても使用可能であると考えられる。

ⅰ)医療ニーズ及び人口構成とその変化
○ 地域によって、人口の年齢構成や男女比率が異なるが、年齢や性別によって
外来受療率は異なる。したがって、外来医師偏在指標の算出に当たっては、地
域ごとの医療ニーズを、地域ごとの人口構成の違いを踏まえ、性・年齢階級別
の外来受療率を用いて調整することとする。
(参考)外来医療の偏在指標における性・年齢階級別受療率を用いた各地域の外来医療
需要の計算方法

地域ごとの外来医療需要=

地域ごとの人口
10 万人

× 地域ごとの標準化外来受療率比(※1)

(※1)地域ごとの標準化外来受療率比=

地域ごとの期待外来受療率(※2)
全国の外来受療率

(※2)地域ごとの期待外来受療率=
0 − 5 歳男性 地域ごとの人口 × 0 − 5 歳男性 外来受療率+ 0 − 5 歳女性 地域ごとの人口 × 0 − 5 歳女性 × 外来受療率+・・・

・・・+ 80 歳以上女性 地域ごとの人口 × 80 歳以上女性 外来受療率
地域ごとの人口

ⅱ)患者の流出入
○ 外来医療については、時間内受診(日中)が多くを占めることから、患者の
流出入は昼間人口を基本とすることとする。


ただし、医師確保計画における医師偏在指標と同様、都道府県が独自に調整
した患者の流出入を使用することも可能とする。その際、都道府県間等の調整
を簡素化するため、医師偏在指標における都道府県間調整の結果などを参考
に用いることが望ましい。
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