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参考資料4 がん検診Shared Decision Making(SDM)運用マニュアル2022年度版 (43 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34640.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第39回 8/9)《厚生労働省》
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SDM 運用マニュアル作成研究班
令和 2 年度~4 年度 厚生労働科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業)
研究課題名:がん検診における‘Shared Decision Making’推進と利益不利益バランスに
基づく受診意思決定支援ツール開発のための研究(20EA1024)

研究代表者
・濱島 ちさと(研究総括)
帝京大学 医療技術学部 教授
研究分担者
・渡邊 清高(がん検診の適切な情報提供のあり方に関する研究)
帝京大学 医学部 病院教授
・後藤 励(医療経済学による分析、評価の指導)
慶應義塾大学 大学院経営管理研究科 教授
・寺澤 晃彦(Decision Aids の利用、効果検証の調査)
藤田医科大学 医学部 教授
・細野 覚代(がん検診の受診率解析)
国立研究開発法人国立がん研究センター がん対策研究所 検診研究部 検診評価研究室 室

・山﨑 恭子(受診者情報に関する質的研究)
帝京大学 医療技術学部 教授
研究協力者
・中山 富雄
国立研究開発法人国立がん研究センター がん対策研究所 検診研究部 部長
・齋藤 洋子
茨城県メディカルセンター 消化器内視鏡センター長

― がん検診ヘルプライン ―
Shared Decision Making 運用マニュアル WEB サイト

https://sdm-gankenshin.com/

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info@sdm-gankenshin.com

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