キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全966件中501 ~525件 表示 最初 | | 19 - 20 - 21 - 22 - 23 | | 最後

2016年02月05日(金)

[インフル] 1月25日~1月31日の定点あたり報告数は22.57人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(2/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は2月5日、2016年第4週(1月25日~1月31日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p7参照)を発表した。定点あたり報告数は22.57人(総数11万1,738人)(p2~p3参照)で、第3週(前週)の同10.56人より増加(p4参照)。都道府県別では、新潟県39.44人、沖縄県34.29人、福岡県31.88人の順に多く、全47都道府県で前週の報告数よりも増加した(p2~p4参照)。 全国で警報レベルを超える保健所地域は111カ所・・・

続きを読む

2016年02月02日(火)

[感染症対策] ジカ熱に関する政省令改正などを今後は検討 厚労省

ジカウイルスと小頭症などの増加に関するWHO緊急委員会報告について(2/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は2月2日、蚊媒介感染症「ジカウイルス感染症(ジカ熱)」について、世界保健機関(WHO)が、「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」(PHEIC)を宣言したことを発表した(p1~p6参照)。宣言は、2月1日に開催された「ジカウイルス流行地域における小頭症と神経障害に関するWHO緊急委員会」によるもの(p1参照)で、資料には、英文の宣言(p2~p3参照)が添付されている。 ジカ熱は、日本国内での感染・・・

続きを読む

2016年01月29日(金)

[医薬品] ビームゲン注およびエイムゲンの出荷自粛要請を解除 厚労省

一般財団法人化学及血清療法研究所が製造販売する 組換え沈降B型肝炎ワクチン(酵母由来)、乾燥組織培養不活化A型肝炎ワクチンについて(1/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課 健康課、医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は1月29日、一般財団法人 化学及血清療法研究所(化血研)が製造販売する、組み換え沈降B型肝炎ワクチン(酵母由来)の「ビームゲン注0.25mL」および「同注0.5mL」、乾燥組織培養不活化A型肝炎ワクチンの「エイムゲン」に関する出荷自粛の要請を解除すると発表した(p1参照)。 厚労省によると、これらのワクチン製剤は、承認書と製造実態の齟齬などに関して、厚労省への報告が適切になされていなことが判明し、2・・・

続きを読む

2016年01月29日(金)

[インフル] 1月18日~1月24日の警報レベル地域は10カ所 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月29日、2016年第3週(1月18日~1月24日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p7参照)を発表した。定点あたり報告数は10.56人(総数5万2,226人)(p2~p3参照)で、第2週(前週)の同4.11人より増加(p4参照)。都道府県別では、新潟県29.28人、沖縄県18.22人、青森県16.45人の順に多く、全47都道府県で前週の報告数よりも増加した(p2~p4参照)。 全国で警報レベルを超える保健所地域は10カ所で・・・

続きを読む

2016年01月27日(水)

注目の記事 [感染症対策] ウイルス性出血熱に対する行政対応手引き案 1類感染症検討会

一類感染症に関する検討会(第2回 1/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 医学・薬学 保健・健康
 厚生労働省は1月27日、「1類感染症に関する検討会」を開催した。1類感染症とは、感染症法で規定されている感染症の区分。エボラ出血熱をはじめとするウイルス性出血熱やペストなど、きわめて危険度の高いものが指定され(p103参照)、感染者は原則として入院の必要があるほか、消毒や通行制限などの措置がとられる。 この検討会は、2014年に西アフリカを中心に感染が拡大したエボラ出血熱への対応から得た経験をふまえ、「・・・

続きを読む

2016年01月25日(月)

[感染症対策] 今後の主な対策と課題 麻しん・風しん対策推進会議

麻しん・風しん対策推進会議(第2回 1/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は1月25日、「麻しん・風しん対策推進会議」を開催し、「今後の主な対策と課題」(p30参照)を示した。なお、現状の「麻しんに関する予防指針」(p35~p46参照)と、「風しんに関する予防指針」(p47~p59参照)が、資料には添付されている。 これらの予防指針では、麻しんについては、「2015年度までの排除の達成と、世界保健機関(WHO)による排除の認定」を、風しんについては、「2020年度までの排除の達・・・

続きを読む

2016年01月22日(金)

[結核対策] BCG接種・小児結核の定期接種中止の研究を提案 結核部会

厚生科学審議会 結核部会(第7回 1/22 )《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康 医療保険
 厚生労働省は1月22日、厚生科学審議会「結核部会」を開催し、「結核に関する特定感染症予防指針の見直し」について議論した。予防指針は2011年に改正されたもので、少なくとも5年ごとの再検討が必要とされている。 2014年4月にまとめられた予防指針に関する進捗状況の中間評価では、分子疫学的手法による病原体サーベイランス体制の構築や、医療機関・保健所などの関係機関が連携して直接服薬確認療法(DOTS)を推進すること等・・・

続きを読む

2016年01月22日(金)

[インフル] 1月11日~1月17日の注意報レベル地域は29カ所 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月22日、2016年第2週(1月11日~1月17日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p7参照)を発表した。定点あたり報告数は4.11人(総数2万369人)で(p2参照)(p4参照)、2016年第1週(前週)の同2.02人(p4参照)より増加。 全国で警報レベルを超える保健所地域は2カ所(2道県)で、注意報レベルを超えている地域は29カ所(15道府県)だった(p2参照)。 都道府県別では、沖縄県12.22人、新・・・

続きを読む

2016年01月21日(木)

[感染症対策] 蚊媒介感染症「ジカ熱」に関する情報提供などを依頼 厚労省

ジカ熱に関する情報提供について(1/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は1月21日、蚊媒介感染症「ジカ熱」に関し、自治体などに「情報提供と協力」を依頼したことを発表した(p1参照)。資料には、これを伝える同日付の事務連絡(「都道府県などの担当部局あて」(p2~p3参照)および「各検疫所あて」(p4~p5参照))のほか、国立感染症研究所による「ジカウイルス感染症(ジカ熱)のリスクアセスメント」(疫学的所見(p6~p7参照)や臨床所見(p7参照)を掲載)・・・

続きを読む

2016年01月15日(金)

[インフル] 第1週インフル発生状況「流行シーズン入り」を宣言 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月15日、2016年第1週(1月4日~1月10日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p8参照)を発表した。定点あたり報告数は2.02人(総数9,964人)で(p2参照)(p4参照)、2015年第53週(前週)の同0.89人(p5参照)より増加。流行開始の目安としている同1.00人を上回り、インフルエンザが流行シーズンに入った。第1週での流行シーズン入りは例年より遅く、昨シーズン(2014/2015シーズン)より6週遅・・・

続きを読む

2016年01月12日(火)

[インフル] 12月28日~1月3日の定点あたり報告数は0.89人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月12日、2015年第53週(12月28日~2016年1月3日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p7参照)を発表した。定点あたり報告数は0.89人(総数4,290人)で(p3参照)、52週(12月21日~12月27日)の同0.76人(p4参照)より増加。都道府県別では、秋田県7.55人、沖縄県6.09人、北海道2.71人の順に多かった(p2~p3参照)。 全国で警報レベルを超える保健所地域はなかったが、注意報レベルを超える地域・・・

続きを読む

2016年01月08日(金)

[医薬品] 特定病原体等の取り扱いなどに関して化血研に改善指示 厚労省

一般財団法人化学及血清療法研究所に対する改善指示について(1/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課 感染症情報管理室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学 医療提供体制
 厚生労働省は1月8日、一般財団法人 化学及血清療法研究所(化血研)に対する「改善指示」について発表した(p1~p3参照)。厚労省が、2015年12月に化血研への立ち入り検査を実施したところ、2007年10月~12月および2015年10月の計4回、2種病原体等であるボツリヌス毒素を、熊本県公安委員会への届け出をせず、事業所外に運んでいたことなどが確認されたことを受けた措置(p1参照)。 改善指示事項として、次の内容があげ・・・

続きを読む

2016年01月07日(木)

[インフル] 12月21日~12月27日の定点あたり報告数は0.76人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は1月7日、2015年第52週(12月21日~12月27日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p7参照)を発表した。定点あたり報告数は0.76人(総数3,734人)で(p3参照)、51週(12月14日~12月20日)の同0.46人(p4参照)より増加。都道府県別では、秋田県6.65人、沖縄県2.74人、北海道2.35人の順に多かった(p2~p3参照)。 全国で警報レベルを超える保健所地域はなく、注意報レベルを超える地域は1県2カ所・・・

続きを読む

2016年01月04日(月)

[感染症対策] 特定感染症指定医療機関に常滑市民病院を指定 厚労省

特定感染症指定医療機関の指定について(1/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1月4日、同日付で常滑市民病院(愛知県常滑市)を特定感染症指定医療機関に指定したと発表した。指定病床は2床(p1参照)。 特定感染症指定医療機関とは、新感染症の所見がある人や、エボラ出血熱などの1類感染症、結核などの2類感染症、新型インフルエンザ等感染症の患者の入院を担当する医療機関。国が「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」により指定を行う。 この結果、1月4日現在、・・・

続きを読む

2016年01月04日(月)

[感染症対策] エボラ流行の終息にともなって監視措置を取りやめ 厚労省

ギニアにおけるエボラ出血熱流行の終息宣言を踏まえた検疫及び国内における対応について(1/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課 医薬・生活衛生局 生活衛生・食品安全部 企画情報課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康 医学・薬学
 厚生労働省は1月4日、エボラ出血熱に関し、西アフリカに21日以内に渡航または滞在していたことのみをもって、「健康監視対象とする対応を取りやめた」ことを発表した(p1参照)。世界保健機関(WHO)が12月29日、「ギニアにおけるエボラ出血熱流行の終息宣言」(p2~p3参照)を公表したことにともなう措置。対応の取りやめを、各検疫所長や都道府県などあてに伝える、12月29日付の通知(健感発1229第1号、同第2号)・・・

続きを読む

2015年12月28日(月)

[インフル] 12月14日~12月20日の定点あたり報告数は0.46人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(12/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月28日、2015年第51週(12月14日~12月20日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p7参照)を発表した。定点あたり報告数は0.46人(総数2,270人)で(p3参照)、50週(12月7日~12月13日)の同0.34人(p4参照)より増加。都道府県別では、秋田県3.41人、北海道1.54人、新潟県1.26人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

続きを読む

2015年12月18日(金)

[インフル] 12月7日~12月13日の定点あたり報告数は0.34人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(12/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月18日、2015年第50週(12月7日~12月13日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p7参照)を発表した。定点あたり報告数は0.34人(総数1,690人)で(p3参照)、49週(11月30日~12月6日)の同0.21人(p4参照)より増加。都道府県別では、秋田県2.39人、沖縄県1.28人、北海道1.10人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

続きを読む

2015年12月17日(木)

[感染症対策] プレパンデミックワクチンの備蓄方針を提案 感染症部会

厚生科学審議会 感染症部会(第14回 12/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月17日、厚生科学審議会「感染症部会」を開催し、「H5N1プレパンデミックワクチンの備蓄方針案」について議論した。 プレパンデミックワクチンは、基本的に医療従事者や国民生活・経済の安定に寄与する者に対して接種するもの(約1,000万人を想定)で、病原性の高さから、H5N1ウイルス由来の新型インフルエンザが発生した場合、大きな健康被害が起きると想定し、H5N1プレパンデミックワクチンを備蓄している。しか・・・

続きを読む

2015年12月11日(金)

[新型インフル] プレパンデミックワクチンの備蓄を検討 インフル小委

厚生科学審議会 感染症部会 新型インフルエンザ対策に関する小委員会(第4回 12/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は12月11日、厚生科学審議会・感染症部会の「新型インフルエンザ対策に関する小委員会」を開き、「新型インフルエンザ対策におけるプレパンデミックワクチンの備蓄」(p1参照)などについて討議した。 2013年度に備蓄した約1,000万人分のプレパンデミックワクチン(ベトナム株約500万人分、インドネシア株約500万人分)が、2016年度に有効期限切れを迎える。このため、2016年度のワクチン株の選定、対象人数、ワ・・・

続きを読む

2015年12月11日(金)

[通知] 2型野生株ポリオウイルス含む材料等の廃棄期限を明示 厚労省

世界的なポリオ根絶に向けた、不必要なポリオウイルスの廃棄について(12/11付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は12月11日付で、「世界的なポリオ根絶に向けた、不必要なポリオウイルスの廃棄」に関する通知を発出した。 通知では、世界保健機関(WHO)による、急性灰白髄炎(ポリオ)根絶に向けた取り組みなどにより、2015年11月4日時点で、野生株ポリオウイルスの伝播が確認されているのは、アフガニスタンとパキスタンの2か国のみとなったと説明。これらを踏まえ、ポリオ根絶の最終的な取り組みを推進するための周知および協・・・

続きを読む

2015年12月11日(金)

[インフル] 11月30日~12月6日の定点あたり報告数は0.21人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(12/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は12月11日、2015年第49週(11月30日~12月6日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p7参照)を発表した。定点あたり報告数は0.21人(総数1,043人)で(p3参照)、48週(11月23日~11月29日)の同0.17人(p4参照)より増加。都道府県別では、沖縄県0.95人、北海道0.73人、秋田県0.61人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

続きを読む

2015年12月04日(金)

[インフル] 11月23日~11月29日の定点あたり報告数は0.17人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(12/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は12月4日、2015年第48週(11月23日~11月29日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p7参照)を発表した。定点あたり報告数は0.17人(総数831人)で(p3参照)、第47週(11月16日~11月22日)の同0.19人(p4参照)より減少。都道府県別では、沖縄県1.10人、富山県0.44人、愛知県0.38人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

続きを読む

2015年11月27日(金)

[インフル] 11月16日~11月22日の定点あたり報告数は0.19人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(11/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は11月27日、2015年第47週(11月16日~11月22日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p7参照)を発表した。定点あたり報告数は0.19人(総数919人)で(p3参照)、第46週(11月9日~11月15日)の同0.14人(p4参照)より増加。都道府県別では、沖縄県1.03人、秋田県0.46人、福井県0.44人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

続きを読む

2015年11月26日(木)

[医薬品] 化血研の混合ワクチンの出荷自粛を解除 厚労省

一般財団法人化学及血清療法研究所が製造販売する沈降精製百日せきジフテリア破傷風不活化ポリオ(セービン株)混合ワクチンについて(11/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は11月26日、一般財団法人化学及血清療法研究所(化血研)が製造販売する「沈降精製百日せきジフテリア破傷風不活化ポリオ(セービン株)混合ワクチン」(商品名:クアトロバック皮下注シリンジ)の出荷自粛要請を解除して、出荷を認めると発表した。 化血研が製造販売するワクチン製剤などに関しては、承認書と製造実態の齟齬などに関する厚生労働省への報告が適切に行われていないことが判明したため、2015年9月18・・・

続きを読む

2015年11月20日(金)

[インフル] 11月9日~11月15日の定点あたり報告数は0.14人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(11/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は11月20日、2015年第46週(11月9日~11月15日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p6参照)を発表した。定点あたり報告数は0.14人(総数707人)(p2参照)で、第45週(11月2日~11月8日)の同0.13人(p3参照)より増加。都道府県別では、沖縄県0.91人、静岡県0.39人、宮城県0.29人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

続きを読む

全966件中501 ~525件 表示 最初 | | 19 - 20 - 21 - 22 - 23 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ