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2007年10月25日(木)

指定訪問介護事業所が居宅介護を行う際の取扱いについて事務連絡  厚労省

介護保険法に基づく指定訪問介護事業所が障害者自立支援法に基づく居宅介護を行う場合の取扱いについて(10/25付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月25日に都道府県介護保険主管課宛てに出した、指定訪問介護事業所が居宅介護を行う際の取扱い等に関する事務連絡。
 事務連絡では、平成20年4月1日より改正介護保険法に基づく指定訪問介護事業所が、障害者自立支援法による指定居宅介護を行う場合の取扱いについて、複数の自治体から問い合わせがあったとし(p1参照)、その質問と回答が掲載されている(p2~p3参照)
 「指定訪問介護事業所が指定居宅・・・

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2007年10月25日(木)

全国健康保険協会の支部長、職員、保健師の募集開始  厚労省  

全国健康保険協会の職員の募集について(10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は10月25日に全国健康保険協会の職員募集について公表し、同日付で社会保険庁長官を通じて職員の募集を開始した。厚労省は、社会保険庁からの職員の採用に際しては、意識の変革を求め、協会の使命に賛同し、法令等の規則を遵守するとともに、改革意欲と能力を兼ね備えた人材を求めている、と明記した(p1参照)。採用予定者数は約1800名を上限に、職員については社会保険庁以外の民間からの採用、国等からの出向に・・・

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2007年10月25日(木)

社会保障改革、年金の国庫負担2つの選択肢を提起  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成19年 第24回 10/25)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が10月25日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、社会保障制度と財源のあり方(社会保障と税、年金)について議論された。
 資料では、(1)持続可能な基礎年金制度の構築(p2~p7参照)(2)年金制度をめぐる課題(舛添厚労相提出資料)(p8~p11参照)(p17~p43参照)(3)年金制度に関する有識者議員からの資料(p12~p16参照)―などがまとめられている。
 基礎年金制度については、未納問・・・

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2007年10月24日(水)

「給付と負担の選択肢」に対し、医療費が上方修正されていると指摘  日医

経済財政諮問会議「給付と負担の選択肢について」に関して(10/24)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は10月24日、政府が同月17日に経済財政諮問会議で公表した「給付と負担の選択肢」に対する見解を発表した。
 日医は、「医療制度改革の開始時点では2008年度の65歳以上の医療費が約15兆円と見込まれていたが、諮問会議の資料によると約16兆円となっており、わずか1年で約1兆円も上方修正されている」と指摘した。そして、この試算方法に関して、診療報酬の引き上げも考慮しているのであれば評価すると指摘している<・・・

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2007年10月24日(水)

注目の記事 介護事業運営の適正化、不正事業者による処分逃れ対策などを提示  厚労省

介護事業運営の適正化に関する有識者会議(第4回 10/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月24日に開催した「介護事業運営の適正化に関する有識者会議」で配布された資料。この日は、コムスンの事業譲渡問題を受け、介護事業運営の適正化に関する論点整理案が示された(p4~p7参照)。 論点整理案では、(1)広域的な介護サービス事業者に対する監査指導体制(2)きめ細かな監査指導(3)不正事業者による処分逃れ対策(4)法令遵守に関する体制整備(5)事業廃止時における利用者へのサービス確保―の・・・

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2007年10月24日(水)

注目の記事 病院等が都道府県の医師確保対策に協力するよう法整備  医療法一部改正案

医療法施行規則の一部を改正する省令(案)(10/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は10月24日に、医療法施行規則の一部改正案を公表し、パブリックコメントの募集を開始した。これは、医師不足が深刻な医療機関からの要請に応じて、協力できる医療機関から労働者派遣の形で医師を送り出すことを可能にするための措置となっている。
 医師の労働者派遣にあたっては、病院等の開設者が派遣元となるが、都道府県に設置される「医療対策協議会」における協議で認められることが前提となっている・・・

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2007年10月24日(水)

医療機器業界が改良・改善の適正な評価を要望  保険医療材料専門部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第32回 10/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月24日に開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。この日は、医療機器業界からのヒアリングが行われた。
 資料では、(1)保険医療材料制度に関する意見(日本医療機器産業連合会)(p3~p11参照)(2)革新的医療技術の導入がもたらす利点等(米国先進医療技術工業会)(p12~p28参照)(3)先進診断画像技術への評価(欧州ビジネス協会:EBC)(p29~p33参照)―について掲載されている。
・・・

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2007年10月24日(水)

薬価改定の頻度については、本年秋以降に検討  中医協薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第42回 10/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月24日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、薬価基準制度の見直しを行うに当たっての論点について議論された。
 資料では、(1)次期薬価制度改革の主要検討事項(p3~p4参照)(2)不採算品算定について(p5~p12参照)(3)医療用医薬品の流通問題に関する改善策と参考資料(p13~p33参照)―が掲載されている。
 次期薬価制度改革の主要検討事項としては、前回の審議から引き続・・・

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2007年10月23日(火)

社会保障分野について厚労省からヒアリング  内閣府

地方分権改革推進委員会(第24回 10/23)《内閣府》
発信元:内閣府 地方分権改革推進会議   カテゴリ: 医療提供体制
 政府が10月23日に開催した「地方分権改革推進委員会」で配布された資料。この日は、社会保障分野について、厚生労働省からヒアリングを行った。資料では、老人福祉・生活保護・医療・医療保険など計8項目について、委員からの質問と厚労省の回答が示されている(p5~p25参照)
 老人福祉については、「地方自治体から、特別養護老人ホームの面積基準等がネックとなり、療養病床からの転換が進まないため、施設の最低基準の・・・

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2007年10月23日(火)

成人麻しん流行を受け、定期予防接種対象者を追加  厚労省意見募集

予防接種法施行令の一部を改正する政令に関する御意見募集について(10/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月23日に予防接種法施行令の一部を改正する政令案を公表し、意見募集を開始した。これは、今年成人麻しんが流行したことから、麻しんの予防接種を1回しか受けていない年代に2回目の予防接種を受ける機会を設ける措置となっている。
 政令案では、麻しん・風しんの定期予防接種対象者を、平成20年4月1日から平成25年3月31日までの5年間、13歳と18歳になる者を追加するとしている(p4参照)
 政令案に対する・・・

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2007年10月23日(火)

医師確保対策のため、労働者派遣法施行令の一部改正を諮問

労働政策審議会職業安定分科会(第48回 10/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 職業安定局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月23日に開催した労働政策審議会職業安定分科会で配布された資料。この日は「緊急医師確保対策」に伴う労働者派遣法施行令の一部改正について諮問が行われた。
 資料では労働者派遣法施行例の一部改正政令案の要綱が示され、「地域における医療の確保のためには厚労省が認めた場所に限り、労働者派遣を認める」という内容が記されている(p4~p5参照)
 派遣先の病院・診療所は、都道府県が設ける「医療対策・・・

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2007年10月23日(火)

社会保障カード(仮称)の本人確認、住基カードを参考に

社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会(第3回 10/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が10月23日に開催した「社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、前回会合に引き続き、社会保障カード(仮称)の主な論点の整理案について議論された。
 社会保障カード(仮称)の利用時や電子申請の際に本人確認が必要であるため(p8参照)、総務省から「住民基本台帳制度」についてまとめた資料が提示され(p29~p36参照)、住民基本台帳カード(ICカード)の本人確認機・・・

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2007年10月22日(月)

看護師の基礎教育4年制化や新人看護師臨床研修制度の推進を  日看協要望書

平成20年度予算・税制に関する要望書(10/22)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本看護協会は10月22日に自由民主党の政務調査会に対し、平成20年度国家予算・税制に関する要望書を提示した。
 要望書では、看護の基礎教育において学習すべき内容は増えているものの、教育期間は60年来変化がないことをあげ、現行の教育制度では不十分、としている(p1参照)
 また、国家予算に関する要望としては、(1)看護師の資質向上(2)離職の防止・再就業の支援(3)補助金事業―の3項目をあげている。看護師・・・

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2007年10月22日(月)

公立病院の未収金回収に民間債権回収業者を積極活用

徴収分科会(第5回 10/22)《内閣府》
発信元:内閣府 官民競争入札等監理委員会   カテゴリ: 医療提供体制
 政府は10月22日に開催した「官民競争入札等監理委員会」の公共サービス改革小委員会の下部組織である徴収分科会で、医療費の未収金の徴収業務について、総務省と文部科学省からヒアリングを行った。
 総務省は、自治体病院の医業未収金の管理回収業務について、現在の法律上可能な範囲で、債権回収のノウハウを持つ民間債権回収会社に委託している例をあげている。医業未収金対策については、民間委託も含めて適切な措置が講じ・・・

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2007年10月22日(月)

注目の記事 二次医療圏ごとの分娩件数・医師数などを公表  厚労省産科医療機関調査

産科医療機関等の状況に係る調査(第1版)について(10/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月22日に、全国の分娩を取り扱う病院・診療所における医師数や分娩件数に関する調査結果を公表した。この調査は、各都道府県の二次医療圏毎の周産期医療にかかる診療機能を把握し、医療行政の基礎資料を得ることを目的としている。
 調査は、各都道府県における二次医療圏毎の病院・診療所別に(1)医療機関数(2)年間分娩数(3)医師数(常勤数及び常勤換算数)(4)助産師数(常勤数及び常勤換算数)―について・・・

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2007年10月22日(月)

医療情報システムガイドライン改訂に向け、3つの作業班を設置  厚労省

医療情報ネットワーク基盤検討会(第16回 10/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月22日に開催した「医療情報ネットワーク基盤検討会」で配布された資料。資料では、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」の第2版の改訂に向けた重要な検討事項として、(1)医療情報の取り扱い(2)処方せんの電子化(3)無線・モバイルを利用する際の技術的要件等―の3項目が示された。厚労省は、これらの検討課題ごとに作業班を設置し、効率的に検討を進め、平成20年3月末までには同ガイドライン・・・

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2007年10月22日(月)

注目の記事 社会保障改革進展に伴い、地域医療の深刻な状況が顕在化  政府・与党協議会

安心できる社会保障・税制改革に関する政府・与党協議会(第1回 10/22)《内閣官房》
発信元:内閣官房 副長官補室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が10月22日に開催した「安心できる社会保障・税制改革に関する政府・与党協議会」の初会合で配布された資料。この日は(1)社会保障改革の現状と課題(2)社会保障の給付と負担の選択肢―について議論された。
 政府はこれまで社会保障制度を持続可能なものとするため、年金・介護・医療と一連の制度改革を断行してきた。平成18年度に決定した医療制度改革は平成20年度以降本格施行される。こうした改革による社会保障給付費・・・

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2007年10月22日(月)

福祉用具の価格について議論  福祉用具保険給付検討会

福祉用具における保険給付の在り方に関する検討会(第2回 10/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月22日に開催した「福祉用具における保険給付の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、前回会合で出された主な意見を論点ごとに整理した資料が提示された(p3~p11参照)
 論点は、(1)情報(p12~p20参照)(2)給付方法(p21~p26参照)(3)サービスの質の向上(p27~p29参照)―に分けられている。
 福祉用具では、価格平均値から著しく高いまたは低い価格で提供される「外れ値」が存・・・

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2007年10月22日(月)

注目の記事 次期改定、DPC対象病院の基準に「データ/病床比」を検討  中医協DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第6回 10/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月22日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、DPC対象病院のあり方について議論が行われた。論点としては、(1)急性期入院医療の概念(2)DPC対象病院としてふさわしい範囲(3)DPCの基準及び評価のあり方―など検討事項をあげている(p9参照)
 DPC対象病院では、平成16年度改定時には、ある一定期間に退院した患者から得られる1病床当たりのデータ数を示す・・・

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2007年10月19日(金)

特定健診機関として登録がある業者の87%を医療機関が経営  厚労省実態調査

特定健康診査及び特定保健指導のアウトソーシング先実態調査結果(10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月19日に「特定健康診査及び特定保健指導のアウトソーシング先実態調査結果」を公表した。調査対象は平成19年7月23日から平成19年9月14日までに特定健康診査機関・特定保健指導機関データベースに登録した事業者で(p1参照)、調査結果では経営主体別・単価別などに分けて、機関数とその割合等を示している(p2~p11参照)
 現在、特定健康診査機関は1597件登録されており、そのうち756件(47.34%)が一・・・

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2007年10月19日(金)

医政局指導課長が、医療法人制度改革の概要と今後について講演

医療法人制度改革の概要と今後(10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省医政局指導課の佐藤課長が、10月19日に都内で開かれたシンポジウムで講演した際の配布資料。
 資料では医療法人制度改正のポイントとして、(1)医療法人解散時の残余財産の帰属先の制限(p6~p8参照)(2)社会医療法人制度の創設(p9~p10参照)(3)税制上の優遇・社会医療法人の認定要件(p13~p18参照)―などが示されている。
 今後の対応については、平成20年度厚生労働省税制改正要望項目(抜粋)を提・・・

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2007年10月19日(金)

特定疾患医療受給者、潰瘍性大腸炎が最多の9万627人

平成18年度 保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)結果の概況(10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が10月19日に発表した平成18年度の「保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)」の結果の概況。これによると、平成18年度末現在の特定疾患医療受給者証所持者数は58万5824人で、疾患別では潰瘍性大腸炎が最も多く9万627人、次いでパーキンソン病関連疾患が8万6452人となっている(p11参照)。また、精神障害者保健福祉手帳の交付者数は51万2150人で、前年度に比べ4万5115人増加している(p4参照)
 薬局数・・・

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2007年10月19日(金)

注目の記事 うつ症状の早期発見のため、精神科医への紹介を診療報酬で評価  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第103回 10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月19日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、(1)医療安全対策(2)救急医療(3)心の問題への対応―について議論された。
 心の問題への対応については、自殺対策として、うつ状態にある人の早期発見・早期治療が重要であることや、救急医療施設における精神科医による診療体制の充実を図ることが必要だとした(p47参照)。具体的には、身体症状を訴えて内科等を受診した・・・

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2007年10月18日(木)

医療現場のIT化実態アンケート調査、10月下旬から開始  医療評価委員会

IT新改革戦略評価専門調査会(平成19年度 第2回 10/18)《内閣府》
発信元:内閣府 情報通信技術(IT)担当室   カテゴリ: 医療提供体制
 政府がこのほど開催したIT新改革戦略評価専門調査会で配布された資料。この日は、医療評価委員会から、活動状況の報告が行われ、医療機関等の現場のIT化の実態調査の概要が示された(p6~p11参照)
 医療評価委員会では、2007年度に(1)レセプト請求審査のBPR(2)医療機関等の現場のIT化の効果の実態(3)健康情報の全国分析とその利用範囲と制限等のあり方―の3点を重点的に評価することとしている。活動状況をまとめた資・・・

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2007年10月18日(木)

研修医マッチング結果、マッチ率は96.9%

医師臨床研修マッチングの結果について(10/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月18日に、医師臨床研修マッチング協議会がまとめた「医師臨床研修マッチングの結果」を公表した。研修医マッチングは、研修希望者と研修プログラム(研修病院)とを効率的に組み合わせるためのシステムで、参加者数は8543名、参加病院数は1090病院となっている(p2参照)
 全体のマッチ率は96.9%で、第一希望でマッチした登録者の割合は全体の77.7%、第3希望までにマッチした登録者の割合は全体の96.8%・・・

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