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2022年09月21日(水)

[救急医療] 22年9月12日-9月18日の熱中症による救急搬送は1,850人

熱中症による救急搬送人員(9月12日-9月18日速報値)(9/21)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が21日に公表した9月12日-9月18日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,850人、4月25日からの累計は7万203人となった<doc4978page1><doc4978page6>。5月1日-9月18日の搬送人員数は6万9,901人で前年同時期(4万6,940人)と比べ2万2,961人増加した<doc4978page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)22人(1.2%)、少年・・・

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2022年09月14日(水)

[医療提供体制] 病床使用率が低下傾向、救急搬送困難事案も改善 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第99回 9/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、14日に開催された第99回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。新規感染者数の減少に伴い、療養者数も減少。病床使用率についても「低下傾向にある」としている<doc4852page1>。 7日時点の全国の入院者数は2万3,044人で、1週間前と比べて3,771人減っている。重症者数も前週比208人減の1,363人となっている<doc4852page7>。 新規感染者数について・・・

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2022年09月13日(火)

[救急医療] 22年9月5日-9月11日の熱中症による救急搬送は1,481人

熱中症による救急搬送人員(9月5日-9月11日速報値)(9/13)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が13日に公表した9月5日-9月11日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,481人、4月25日からの累計は6万8,353人となった<doc4825page1><doc4825page6>。5月1日-9月11日の搬送人員数は6万8,051人で前年同時期(4万6,562人)と比べ2万1,489人増加した<doc4825page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)18人(1.2%)、少年・・・

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2022年09月06日(火)

[救急医療] 22年8月29日-9月4日の熱中症による救急搬送は1,581人

熱中症による救急搬送人員(8月29日-9月4日速報値)(9/6)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が6日に公表した8月29日-9月4日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,581人、4月25日からの累計は6万6,872人となった<doc4605page1><doc4605page6>。5月1日-9月4日の搬送人員数は6万6,570人で前年同時期(4万5,856人)と比べ2万714人増加した<doc4605page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)12人(0.8%)、少年(7・・・

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2022年09月05日(月)

注目の記事 [診療報酬] 診療報酬による看護職員の処遇改善を官報告示 厚労省

令和4年度診療報酬改定の概要-看護における処遇改善、看護職員処遇改善評価料の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その1)(9/5付 事務連絡)《厚生労働省》ほか
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定 看護
 厚生労働省は5日、診療報酬による看護職員の処遇改善を官報告示し、関連通知や事務連絡を地方厚生局などに出した。看護職員の賃金を引き上げるため、「看護職員処遇改善評価料」を10月に新設し、医療機関の「看護職員等の数」と「延べ入院患者数」に応じて入院基本料への上乗せを認める<doc4598page4>。この評価料の算定を10月から始めるためには、医療機関は同月20日までに地方厚生局に施設基準を届け出る必要がある・・・

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2022年08月30日(火)

[救急医療] 22年8月22日-8月28日の熱中症による救急搬送は2,628人

熱中症による救急搬送人員(8月22日-8月28日速報値)(8/30)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が30日に公表した8月22日-8月28日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は2,628人、4月25日からの累計は6万5,291人となった<doc4499page1><doc4499page4>。5月1日-8月28日の搬送人員数は6万4,989人で前年同時期(4万4,164人)と比べ2万825人増加した<doc4499page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)20人(0.8%)、少年・・・

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2022年08月26日(金)

[救急医療] 22年7月の熱中症による救急搬送者数は2万7,209人 消防庁

令和4年7月の熱中症による救急搬送状況(8/26)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が26日に公表した「2022年7月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は2万7,209人だった。21年月7月の救急搬送人員2万1,372人と比べ5,837人増加した<doc4458page2>。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く1万5,043人(構成比55.3%)。次いで、成人9,027人(33.2%)、少年2,922人(10.7%)、乳幼児216人(0.8%)、新生児1人(0.0%)の順だった<doc4458page2>。また、初診時・・・

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2022年08月24日(水)

[医療提供体制] 医療提供体制に大きな負荷、さらなる深刻化を懸念 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第96回 8/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、24日に開催された第96回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。新規感染者数が増加に転じたことなどを取り上げ「救急搬送困難事案や医療従事者の欠勤などが多く見られ、コロナだけでなく一般医療を含め医療提供体制に大きな負荷が生じており、今後のさらなる深刻化が懸念される」との見解を示している<doc4391page1>。 病床使用率については「全国的に上・・・

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2022年08月23日(火)

[救急医療] 22年8月15日-8月21日の熱中症による救急搬送は3,338人

熱中症による救急搬送人員(8月15日-8月21日速報値)(8/23)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が23日に公表した8月15日-8月21日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は3,338人、4月25日からの累計は6万2,051人となった<doc4375page1><doc4375page4>。5月1日-8月21日の搬送人員数は6万1,749人で前年同時期(4万501人)と比べ2万1,248人増加した<doc4375page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)21人(0.6%)、少年・・・

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2022年08月19日(金)

[医療提供体制] 通常医療の病床不足、コロナ即応・休止病床活用を 厚労省

病床や救急医療のひっ迫回避に向けた宿泊療養施設や休止病床の活用等について(8/19付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は19日、病床逼迫への対応などに関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に出した<doc4301page1>。 事務連絡では、救急搬送困難事案の原因の1つとして、コロナ病床の確保に伴い、通常医療の病床が不足していることを挙げ、コロナ即応病床や、コロナ患者の受け入れに備えて休床としている病床(休止病床)でも、コロナ以外の患者を積極的に受け・・・

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2022年08月18日(木)

[医療提供体制] 病床使用率は全国的に上昇・高止まり 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第95回 8/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、18日に開催された第95回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。病床使用率については「全国的に上昇または高止まりしている」と説明している<doc4272page1>。 医療提供体制に関しては、救急搬送困難事案の増加や医療従事者の欠勤などが改善していないことを取り上げ「コロナだけでなく一般医療を含め医療提供体制に大きな負荷が生じており、今後のさらな・・・

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2022年08月17日(水)

注目の記事 [医療提供体制] オンライン診療受診場所に通所介護事業所や公民館 厚労省

社会保障審議会 医療部会(第89回 8/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、17日に開催された社会保障審議会・医療部会で、オンライン診療に関する論点を示した。オンライン診療を受診できる場所について、通所介護事業所や公民館などの身近な場所を例示した<doc4209page8>。 オンライン診療を巡っては、規制改革実施計画(6月7日閣議決定)で、公民館などの身近な場所での受診を可能とする必要があるとの指摘を取り上げ、「デジタルデバイスに明るくない高齢者等の医療の確保の観点・・・

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2022年08月16日(火)

[救急医療] 22年8月8日-8月14日の熱中症による救急搬送は5,959人

熱中症による救急搬送人員(8月8日-8月14日速報値)(8/16)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が16日に公表した8月8日-8月14日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は5,959人、4月25日からの累計は5万8,713人となった<doc4228page1><doc4228page4>。5月1日-8月14日の搬送人員数は5万8,411人で前年同時期(3万8,816人)と比べ1万9,595人増加した<doc4228page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)38人(0.6%)、少年・・・

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2022年08月10日(水)

注目の記事 [診療報酬] 看護職員処遇改善評価料は最大で1日340点、165通りの点数設定

中央社会保険医療協議会 総会(第527回 8/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 中央社会保険医療協議会は10日、看護職員などの賃金を10月以降に引き上げるための診療報酬の新たな仕組みを後藤茂之厚生労働相(当時)に答申した。「看護職員処遇改善評価料」として1日当たりの165通りの点数を新設し、看護職員や入院患者の人数に応じて最大で340点を入院料に上乗せする内容<doc4194page5>。新たな報酬は10月から運用を始め、1人当たり3%程度(月平均1万2,000円相当)の賃上げを目指す・・・

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2022年08月09日(火)

[救急医療] 22年8月1日-8月7日の熱中症による救急搬送は7,218人

熱中症による救急搬送人員(8月1日-8月7日速報値)(8/9)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が9日に公表した8月1日-8月7日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は7,218人、4月25日からの累計は5万2,754人となった<doc4178page1><doc4178page4>。5月1日-8月7日の搬送人員数は5万2,452人で前年同時期(3万6,255人)と比べ1万6,197人増加した<doc4178page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)31人(0.4%)、少年(7・・・

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2022年08月03日(水)

注目の記事 [診療報酬] 看護職員処遇改善評価料を新設へ 中医協・総会で合意

中央社会保険医療協議会 総会(第526回 8/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 中央社会保険医療協議会の総会が3日開かれ、看護職員の賃金を10月以降引き上げるため、看護職員処遇改善評価料(1日当たり)を新設することで合意した<doc3953page1>。賃上げに必要な金額や入院患者数に応じて100通りの点数を入院料に上乗せし、非常勤を含む全部門の看護職員の賃上げを促す案を軸に、新たな報酬の枠組みを引き続き詰める。 厚生労働省は、看護職員(保健師・助産師・看護師・准看護師)のほかに賃上げの・・・

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2022年08月03日(水)

[医療改革] 次期外来医療計画、「医師多数区域での開業対応の実効性」「かかりつけ医機能の時限的議論」などが焦点に

第8次医療計画等に関する検討会(第9回 6/15)《厚生労働省》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療制度改革 Scope 特集
 2024年度からの「第8次医療計画」を見据え、厚生労働省の検討会では議論が進んでいる。包含される「外来医療計画」についても検討が始まったが、実効性の確保という課題とともに、「かかりつけ医機能の強化」が重要テーマに浮上している。◆次期医療計画の指針は今年度中にも 厚労省の「第8次医療計画等に関する検討会」は21年6月から第8次医療計画(24-29年度)の策定に向けた検討を進めてきた。医療計画の記載事項には、14年の・・・

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2022年08月02日(火)

[救急医療] 22年7月25日-7月31日の熱中症による救急搬送は7,116人

熱中症による救急搬送人員(7月25日-7月31日速報値)(8/2)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が2日に公表した7月25日-7月31日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は7,116人、4月25日からの累計は4万5,536人となった<doc3973page1><doc3973page4>。5月1日-7月31日の搬送人員数は4万5,234人で前年同時期(2万7,943人)と比べ1万7,291人増加した<doc3973page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後・・・

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2022年07月27日(水)

[救急医療] 22年6月の熱中症による救急搬送者数は1万5,969人 消防庁

令和4年6月の熱中症による救急搬送状況(7/27)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が7月27日に公表した「2022年6月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は1万5,969人だった。21年月6月の救急搬送人員4,945人と比べ1万1,024人増となった<doc3935page1>。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く8,758人(構成比54.8%)。次いで、成人5,230人(32.8%)、少年1,847人(11.6%)、乳幼児133人(0.8%)の順だった<doc3935page2>。また、初診時の傷病程度は、軽症・・・

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2022年07月27日(水)

[医療提供体制] 救急搬送困難事案が全国的に急増 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第92回 7/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省が27日に公表した第92回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価では、救急搬送困難事案について「非コロナ疑い事案、コロナ疑い事案ともに、地域差はあるが全国的に急増が続いている」と言及している<doc3822page2>。 新規感染者数については「全国的にこれまでで最も高い感染レベルを更新し続けており、全ての都道府県で前回の感染拡大を大きく超え、急速な感染拡大が継続し・・・

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2022年07月27日(水)

注目の記事 [診療報酬] 10月以降の看護賃上げの診療報酬を中医協に諮問 後藤厚労相

中央社会保険医療協議会 総会(第525回 7/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 後藤茂之厚生労働相は27日、看護職員の賃金を10月以降引き上げる診療報酬の新たな仕組みを中央社会保険医療協議会に諮問した<doc3814page1>。2022年度予算の編成を巡る閣僚折衝では、看護の処遇改善を促す特例的な対応として診療報酬本体を0.20%引き上げることで合意しており、その分の財源を使い賃上げのための新たな報酬を作る<doc3814page2>。 看護職員の賃金引き上げは、三次救急病院のほか、救急医療管理加算・・・

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2022年07月26日(火)

[救急医療] 22年7月18日-7月24日の熱中症による救急搬送は4,039人

熱中症による救急搬送人員(7月18日-7月24日速報値)(7/26)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が26日に公表した7月18日-7月24日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は4,039人、4月25日からの累計は3万8,108人となった<doc3802page1><doc3802page4>。5月1日-7月24日の搬送人員数は3万7,806人で前年同時期(2万2,086人)と比べ1万5,720人増加した<doc3802page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)34人(0.8%)、少・・・

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2022年07月20日(水)

[救急医療] 22年7月11日-7月17日の熱中症による救急搬送は3,528人

熱中症による救急搬送人員(7月11日-7月17日速報値)(7/20)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が20日に公表した7月11日-7月17日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は3,528人、4月25日からの累計は3万4,069人となった<doc3772page1><doc3772page4>。5月1日-7月17日の搬送人員数は3万3,767人で前年同時期(1万3,640人)と比べ2万127人増加した<doc3772page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)21人(0.6%)、少年・・・

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2022年07月14日(木)

[医療提供体制] 入院患者数2週間で約2.5倍、医療提供体制の強化を 東京都

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第93回 7/14)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都は14日、新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第93回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」を公表した。入院患者数が2週間で約2.5倍に増加したことを取り上げ「医療提供体制を強化する必要がある」としている<doc3640page8>。 コメント・意見では、13日時点の入院患者数が、前回(6日時点)の1,288人から2,239人となり「大きく増加した」と言及。「高齢者や併存症を有する者など入院調整が難航す・・・

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2022年07月13日(水)

[医療提供体制] 新規感染者増加、一部地域で病床使用率が上昇傾向 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第90回 7/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、13日に開催された第90回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。病床使用率について、全国的には「総じて低水準にある」としながらも、新規感染者の増加に伴い、大都市などの一部地域で「上昇傾向となった」と分析している<doc3613page2>。 厚労省によると、6日時点の全国の入院者数は6,547人で、1週間前と比べて1,855人増えている。全国の受入確保病床数・・・

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