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2023年02月02日(木)

[医療提供体制] 入院患者減も通常の医療体制は未だ影響受けている 東京都

モニタリング項目の分析(令和5年2月2日公表)(2/2)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都は2日、新型コロナウイルス感染症の感染状況・医療提供体制の分析を公表した。入院患者数は継続して減少しているが「通常の医療体制は未だ影響を受けている」と説明している<doc7521page1>。 1日時点の入院患者数は、前回(1月25日時点)と比べて663人減り、2,498人となった。1日時点の重症患者数(人工呼吸器・ECMO使用)は35人で、前回と比べて1人増えた。入院を受け入れる医療機関は、一般の救急患者にも対応す・・・

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2023年01月26日(木)

[医療提供体制] 入院患者減少傾向も、依然として高い水準で推移 東京都

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第112回 1/26)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都は26日、新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第112回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」を公表した。入院患者数について「3日に報告された4,305人をピークに減少傾向が続いているものの、依然として高い水準で推移している」と説明している<doc7393page6>。 コメント・意見によると、25日時点の入院患者数は、前回(18日時点)と比べて593人減り、3,161人となった。ただし、各医療機関は就業・・・

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2023年01月25日(水)

[医療提供体制] 病床使用率が全国的に低下傾向、5割下回る地域増加 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第115回 1/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、25日に開催した第115回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。病床使用率について「全国的に低下傾向にあり、地域差はみられるものの、5割を下回る地域が増えている」と言及している<doc7375page2>。 18日時点の全国の入院者数は2万7,520人で、1週間前と比べて1,826人減っている。重症者数も前週比109人減の1,671人となっている<doc7375page7>。重・・・

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2023年01月20日(金)

[医療提供体制] 第2期循環器病対策推進基本計画案を公表 厚労省

「循環器病対策推進基本計画(案)」に係るご意見の募集について(1/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は20日、第2期循環器病対策推進基本計画案を公表した。新型コロナウイルス感染症の拡大により、循環器病患者の救急搬送や手術に制限が生じるなど、循環器診療の逼迫や受診控えが指摘されたことを踏まえ、「感染症発生・まん延時や災害時等の有事を見据えた対策」の項目を新たに設けている<doc7281page33>。2月18日までパブリックコメントを受け付け、その後、閣議決定となる見通し。 第2期計画の実行期間は、20・・・

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2023年01月17日(火)

[医療提供体制] 多くの地域で病床使用率が5割上回る、滋賀で8割超 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第114回 1/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、17日に開催した第114回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。病床使用率について「多くの地域で5割を上回っており、7割を上回る地域もみられ、滋賀では8割を超えている」と説明している<doc7243page2>。 11日時点の全国の入院者数は2万9,346人で、1週間前と比べて520人増えている。重症者数も前週比114人増の1,780人となっており、重症病床使用率が4割・・・

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2023年01月12日(木)

[医療提供体制] コロナ入院患者4,000人超、非常に高い水準で推移 東京都

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第111回 1/12)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都は12日、新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第111回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」を公表した。入院患者数について「4,000人を超える非常に高い水準で推移している」と言及。医療提供体制が逼迫し、厳しい状況が続いており「円滑な入院調整や、回復期支援病院等への転院などを更に進めていく必要がある」としている<doc7161page7>。 コメント・意見によると、11日時点の入院患者数は、前・・・

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2023年01月11日(水)

[感染症] コロナ類型変更で高齢者施設入所者の救急搬送増も 専門家有志

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第113回 1/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省の助言組織の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの専門家有志が、感染症法上の位置付けに関する影響の考察や見解をまとめた。感染症法上の類型を見直したとしても、極めて高い伝播性のあるオミクロン株のリスクに見合った対応策を継続するよう求めている<doc7138page3>。 オミクロン株は重症化率が低くても高い伝播性があることに触れ「感染者数の急増や高いピークによって適切な医療の提供を継・・・

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2023年01月05日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 救急搬送困難事案7,158件、年末年始の1週間 総務省消防庁

各消防本部からの救急搬送困難事案に係る状況調査の結果(2022年12月26日-2023年1月1日)(1/5)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス 調査・統計
 総務省消防庁は、全国の各消防本部からの救急搬送困難事案の報告が2022年12月26日から23年1月1日までに計7,158件あったとする調査結果を公表した<doc7096page1>。1週間の報告が7,000件を超えたのは、20年4月に調査を開始して以降初めて。担当者は、「医療機関での救急患者の受け入れ体制が通常と異なっていたことに加え、新型コロナウイルスの感染者の増加に伴う医療の逼迫、さらには救急搬送件数が冬場に増えることなどが・・・

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2022年12月21日(水)

[医療提供体制] 病床使用率が全国的に上昇傾向、7割上回る地域も 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第111回 12/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、21日に開催した第111回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。病床使用率は全国的に上昇傾向で、「北日本や関東など多くの地域では5割を上回っており、7割を上回る地域も一部でみられる」と言及している<doc6880page2>。 14日時点の全国の入院者数は2万4,174人で、1週間前と比べて2,497人増えている。重症者数も前週比153人増の1,346人となっており、死・・・

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2022年12月14日(水)

[医療提供体制] 病床使用率が上昇傾向、救急搬送困難事案数も増加 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第110回 12/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、14日に開催された第110回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。病床使用率は全国的に上昇傾向で「ほぼすべての地域で3割を上回り、北日本や関東など多くの地域では5割を上回っている」と報告している<doc6701page2>。 7日時点の全国の入院者数は2万1,677人で、1週間前と比べて1,898人増えている。重症者数も前週比157人増の1,193人となっている・・・

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2022年12月07日(水)

[医療提供体制] 病床使用率が上昇傾向、医療機関の集団感染も増加 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第109回 12/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、7日に開催された第109回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。病床使用率は全国的に上昇傾向で「ほとんどの地域で3割を上回り、感染者数が多い地域などでは5割を上回っている」と報告している<doc6575page2>。 11月30日時点の全国の入院者数は1万9,779人で、1週間前と比べて2,524人増えている。重症者数も前週比143人増の1,036人となっている・・・

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2022年12月06日(火)

注目の記事 [医療提供体制] 第2期循環器病対策推進基本計画案を了承 厚労省の協議会

循環器病対策推進協議会(第11回 12/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省の循環器病対策推進協議会は6日、第2期循環器病対策推進基本計画案を了承した。新型コロナウイルス感染症の拡大により、循環器病患者の救急搬送や手術に制限が生じるなど、循環器診療の逼迫や受診控えが指摘されたことを踏まえ、「感染症拡大や災害等の有事を見据えた対策」の項目を新たに設ける<doc6510page9><doc6511page33>。 第2期計画の実行期間は、2023年から28年度までの6年間を目安とする。国や・・・

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2022年11月22日(火)

[医療提供体制] 救急搬送困難事案、全国的に増加傾向 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第107回 11/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は、22日に開催された第107回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。救急搬送困難事案については「非コロナ疑い事案、コロナ疑い事案ともに、全国的に増加傾向となっている」と報告している<doc6269page2>。 16日時点の全国の入院者数は1万5,014人で、1週間前と比べて2,843人増えている。重症者数も前週比166人増の839人となっている<doc6269page7>。・・・

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2022年11月09日(水)

[医療提供体制] 救急搬送困難事案、地域によっては高いレベル 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第105回 11/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省が9日に公表した第105回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価では、救急搬送困難事案について「非コロナ疑い事案、コロナ疑い事案ともに、全国的には足元で増加傾向となっており、地域によっては高いレベルのところもみられる」としている<doc5949page2>。 新規感染者数については「全国的に増加傾向となっており、すべての地域で今週先週比が1を上回っている」と説明・・・

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2022年10月28日(金)

[救急医療] 22年5-9月の熱中症による救急搬送者数は7万1,029人 消防庁

令和4年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況(10/28)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は10月28日、2022年5月から9月までの「熱中症による救急搬送状況」を発表した。この期間の熱中症による救急搬送人員の累計は7万1,029人。08年の調査開始以降、3番目に多い搬送人員で、前年同期間の救急搬送人員4万7,877人と比べ2万3,152人の増加となった<doc5835page1>。詳細は以下の通り。●年齢区分別の救急搬送人員数<doc5835page3>:▽高齢者/3万8,725人(構成比54.5%)▽成人/2万4,100人(33.9%)・・・

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2022年10月26日(水)

[感染症] 今後の感染状況、横ばい・増加傾向が続く可能性も 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第104回 10/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省が26日に公表した第104回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価では、今後の感染状況について「大都市における短期的な予測などでは、地域差や不確実性はあるものの、横ばいまたは増加傾向が続く可能性がある」との見解を示している<doc5763page2>。 新規感染者数については、全国では先週増加に転じたものの「足元では横ばいとなっており、今後の感染動向について注視する・・・

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2022年10月21日(金)

[救急医療] 22年9月の熱中症による救急搬送者数は4,931人 消防庁

令和4年9月の熱中症による救急搬送状況(10/21)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が21日に公表した「2022年9月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員は4,931人だった。21年月9月の救急搬送人員2,355人と比べ2,576人増加した<doc5709page2>。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く2,421人(構成比49.1%)。次いで、成人1,734人(35.2%)、少年724人(14.7%)、乳幼児52人(1.1%)の順だった<doc5709page2>。 また、初診時の傷病程度は、軽症が最も多く3,591・・・

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2022年10月20日(木)

[医療提供体制] 病床使用率低下傾向も新規感染者増の影響に注意を 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第103回 10/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、20日に開催された第103回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。病床使用率について、全国的には「総じて低下傾向」にあると言及。「重症病床使用率も低い水準にあるが、今後の新規感染者数の増加に伴う影響に注意が必要」としている<doc5647page2>。 12日時点の全国の入院者数は7,652人で、1週間前と比べて1,397人減っている。重症者数も前週比66人減の・・・

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2022年10月05日(水)

注目の記事 [医療提供体制] 高齢者受け入れ、二次・三次救急医療機関の役割を明示へ

救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第7回 10/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課 災害等緊急時医療・周産期医療等対策室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省の「第8次医療計画等に関する検討会」の「救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ」は、2024年度からの次期医療計画に向けた議論のとりまとめ案をおおむね了承した。高齢者の救急搬送の増加に対応するため、第二次救急医療機関が地域で発生する高齢者救急の初期診療と入院治療の受け入れ先を主に担い、第三次救急医療機関は基本的に重篤な患者に対し高度な専門的医療を提供することなどを次期医療計画に・・・

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2022年10月04日(火)

[救急医療] 22年9月26日-10月2日の熱中症による救急搬送は513人

熱中症による救急搬送人員(9月26日-10月2日速報値)(10/4)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が4日に公表した9月26日-10月2日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は513人、4月25日からの累計は7万1,387人となった<doc5284page1><doc5284page6>。5月1日-9月30日の搬送人員数は7万865人で前年同時期(4万7,877人)と比べ2万2,988人増加した<doc5284page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)10人(1.9%)、少年(7・・・

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2022年09月28日(水)

[救急医療] 22年8月の熱中症による救急搬送者数は2万252人 消防庁

令和4年8月の熱中症による救急搬送状況(9/28)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が9月28日に公表した「2022年8月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は2万252人だった。21年月8月の救急搬送人員1万7,579人と比べ2,673人増加した<doc5150page1>。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く1万1,123人(構成比54.9%)。次いで、成人7,366人(36.4%)、少年1,642人(8.1%)、乳幼児121人(0.6%)の順だった<doc5150page2>。また、初診時の傷病程度は、軽症が・・・

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2022年09月28日(水)

[医療提供体制] 循環器病対策推進基本計画の指標案を提示 協議会に厚労省

循環器病対策推進協議会(第9回 9/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、28日に開かれた循環器病対策推進協議会で、循環器病対策推進基本計画の指標の更新に関して、関係学会・団体など計26団体から提案された指標案を示した<doc5086page3>。救護に関する指標については、「主幹動脈閉塞を予測する6項目の観察指標」などの提案があったという<doc5086page9>。 「主幹動脈閉塞を予測する6項目の観察指標」は、▽脈不整▽共同偏倚▽半側空間無視▽失語▽顔面麻痺▽上肢麻痺-となっ・・・

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2022年09月27日(火)

注目の記事 [診療報酬] 育児・介護休業は看護職員等に含めず 看護職員処遇改善評価料

看護職員処遇改善評価料の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(その2)(9/27付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定 看護
 看護職員の賃金を引き上げるため、看護職員処遇改善評価料が10月に新設されるのに先立ち、厚生労働省は、この加算の取り扱いに関する事務連絡を27日付で出した。全部で165通り設定する評価料のうち、どれを届け出るかを判断する際の根拠となる「看護職員等の数」に、育児・介護休業法に基づき休業を取得中の職員は含めないなどとする内容<doc5099page2>。 看護職員処遇改善評価料は、▽救急医療管理加算を届け出ていて救急・・・

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2022年09月27日(火)

[救急医療] 22年9月19日-9月25日の熱中症による救急搬送は370人

熱中症による救急搬送人員(9月19日-9月25日速報値)(9/27)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が27日に公表した9月19日-9月25日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は370人、4月25日からの累計は7万573人となった<doc5078page1><doc5078page6>。5月1日-9月25日の搬送人員数は7万271人で前年同時期(4万7,672人)と比べ2万2,599人増加した<doc5078page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)3人(0.8%)、少年(7歳・・・

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2022年09月21日(水)

[救急医療] 22年9月12日-9月18日の熱中症による救急搬送は1,850人

熱中症による救急搬送人員(9月12日-9月18日速報値)(9/21)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が21日に公表した9月12日-9月18日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1,850人、4月25日からの累計は7万203人となった<doc4978page1><doc4978page6>。5月1日-9月18日の搬送人員数は6万9,901人で前年同時期(4万6,940人)と比べ2万2,961人増加した<doc4978page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)22人(1.2%)、少年・・・

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