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2010年06月08日(火)

注目の記事 [健診] 妊婦健康診査、すべての市区町村で公費負担で14回以上実施

妊婦健康診査の公費負担の状況にかかる調査結果について(6/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は6月8日に、妊婦健康診査の公費負担の状況にかかる調査結果を公表した。これは、平成22年4月の各自治体における妊婦健康診査の公費負担状況を調査したもの。
 調査結果から、(1)公費負担回数はすべての市区町村で14回以上実施されており、全国平均では14.04回(2)公費負担額は全国平均で9万948円(3)全市区町村において、妊婦の居住地以外で受診した場合も公費負担を実施(4)全市区町村において、助産所で受診・・・

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2010年05月27日(木)

[医薬品] 感染症予防ワクチンの臨床評価ガイドラインを通知  厚労省

感染症予防ワクチンの非臨床試験ガイドライン」について(5/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は5月27日に、感染症予防ワクチンの非臨床試験ガイドライン(p1~p7参照)、および臨床試験ガイドライン(p8~p21参照)に関する通知をそれぞれ発出した。
 感染症予防ワクチンの非臨床試験ガイドラインは、(1)感染症の発症予防を目的とするワクチンの開発が適用範囲(p2~p3参照)(2)安全性試験の詳細(p3~p6参照)(3)新規アジュバントおよび新規添加剤が含まれる場合には、これらの添加物質の毒性に・・・

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2010年05月19日(水)

[医療施策] 医師や看護師の確保対策など12項目の施策案  全自病協

要望書(5/19)《全自病協》
発信元:全国自治体病院協議会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国自治体病院協議会は5月19日に、国および関係機関に対して要望書を提出した。
 要望書では、まず、全ての診療科における医師不足、病院勤務医の労働過重、看護師不足の問題は地域の医療崩壊を招いており、これらの問題は、開設者である首長と病院だけで改善することは極めて困難であると述べている。また、平成22年度の診療報酬改定はプラス改定ではあったものの、これまでの10年にわたるマイナス改定により崩壊した地域医療・・・

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2010年05月17日(月)

[立入検査] 平成22年度立入検査の留意事項を通知  厚労省

平成22年度の医療法第25条第1項の規定に基づく立入検査の実施について(5/17付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月17日に、平成22年度の医療法第25条第1項の規定に基づく立入検査の実施に関する通知を発出した。
 通知では、立入検査の実施に当たっての留意事項として、(1)安全管理のための体制の確保等(p1~p4参照)(2)院内感染防止対策(p4~p5参照)(3)最近の医療機関における事件等に関連する事項(p5~p7参照)(4)立入検査後の対応その他(p7~p9参照)―などがまとめられている。
 このうち、院内感染・・・

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2010年04月21日(水)

[予防接種] 定期接種となっていない疾病についての予防接種を議論

厚生科学審議会 感染症分科会 予防接種部会(第7回 4/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が4月21日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会で配付された資料。この日は、有識者からヒアリングをするとともに、予防接種法の対象となる疾病・ワクチンの検討の進め方について議論を行った。
 検討の進め方としては、まず幅広い情報収集と整理を行うべきとの提案がなされた。具体的には、平成22年5月末を目途に、疾患別の(1)特性・疫学的状況(2)予防接種導入の効果(3)ワクチン製剤の現状と・・・

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2010年03月15日(月)

[日本脳炎] 乾燥細胞培養ワクチンによる予防接種を積極的に勧奨  厚科審

厚生科学審議会 感染症分科会 予防接種部会(第6回 3/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が3月15日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会で配付された資料。この日は、日本脳炎に関する小委員会の中間報告にもとづいて議論が行われた。
 日本脳炎の予防接種については、平成17年に重症な健康被害が発生したため、厚労省は自治体に積極的な勧奨を差し控えるよう求めていた。平成21年2月に乾燥細胞培養ワクチンが薬事承認を受けたことから、同ワクチンを定期の第1回予防接種に使用できること・・・

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2010年03月12日(金)

感染症] 結核にかかる入院医療の実態把握調査を検討  結核部会

厚生科学審議会 感染症分科会 結核部会(第16回 3/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月12日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の結核部会で配付された資料。この日は、今後の結核医療のあり方について議論が行われた。
 結核病床は、医療施設調査・病院報告からも減少傾向がみられ、特に大都市圏においては、これ以上減少すると必要な病床数が確保できなくなる都道府県が散見される。そこで、今後の結核医療の提供体制としては、(1)都道府県レベルで、標準治療の他、複雑な結核治療を担う拠・・・

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2010年02月19日(金)

[新型インフル] 新たな臨時接種、行政が接種を勧奨することが適当

厚生科学審議会 感染症分科会 予防接種部会(第5回 2/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が2月19日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会で配付された資料。この日は、「予防接種制度の見直しについて(第1次提言)(案)」が提示された。
 同部会は、新型インフルエンザ(A/H1N1)の発生とその対策を契機として平成21年12月に設置され、これまで予防接種制度の見直し等について議論を深めてきた。これまでの議論では、(1)接種の「努力義務」及び「勧奨」(2)医療機関やワクチンメーカ・・・

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2010年02月19日(金)

注目の記事 [新型インフル] 予防接種制度の見直し、第1次提言をとりまとめ

「予防接種制度の見直しについて(第1次提言)」について(2/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は2月19日に、予防接種制度の見直しとして、第1次提言を公表した。これは、同日に開催された、厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会でとりまとめられたもの。
 第1次提言では、予防接種制度に「新たな臨時接種」類型の創設を提唱している。その対象は、病原性等が、現行の臨時接種が想定するものほど高くないものとし、健康被害救済の給付水準としては、公的な関与の度合いに応じ、「一類定期接種・現行の臨時接・・・

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2010年02月15日(月)

[国庫補助] 第3次保健衛生施設等整備費、国庫補助額は合計1538万9000円

平成21年度保健衛生施設等施設整備費実施計画(第3回)について(2/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課指導調査室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は2月15日に、平成21年度保健衛生施設等施設整備費実施計画(第3回)を公表した。
 資料によると、第3次当初予算分の内訳は、感染症指定医療機関1件、感染症外来協力医療機関5件、新型インフルエンザ患者入院医療機関4件で、国庫補助予定額は合計で1538万9000円となっている(p1参照)
 また、各都道府県別の概況として、その詳細が示されている(p2参照)

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2010年02月10日(水)

[医療安全] 透析医療における院内感染対策防止マニュアルを改訂

「透析医療における標準的な透析操作と院内感染予防に関するマニュアル(三訂版)」の周知について(2/10付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月10日に出した、「透析医療における標準的な透析操作と院内感染予防に関するマニュアル(三訂版)」の周知に関する事務連絡。これは、透析医療機関における院内感染防止対策マニュアルについて、自動返血装置への対応や、感染症対策に係る法令改正への対応など、最新の科学的知見に基づく追加・変更を行ったもの。MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)やインフルエンザ対策の記述を充実させている・・・

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2010年02月09日(火)

[新型インフル] 予防接種法における新型インフルの高齢者限定規定を議論

厚生科学審議会 感染症分科会 予防接種部会(第4回 2/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が2月9日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会で配付された資料。この日は、前回会合に引き続き、新型インフルエンザ対策として緊急に対応が必要と考えられる事項について議論を行った。
 現行の予防接種法では、インフルエンザワクチンの定期接種の対象は高齢者に限定されている。定期接種については、ワクチンの有効性(重症化の予防など)や国民の抗体保有率などを考え、(1)新型インフルエンザ・・・

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2010年02月04日(木)

注目の記事 [厚生政策] がん対策や、生活習慣病対策などを都道府県に説明  厚労省

全国健康関係主管課長会議(2/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が2月4日に開催した、全国健康関係主管課長会議で配付された資料。この会議は健康局が所管する平成22年度事業などについて、都道府県の主管課長に説明するもの。
 資料では、(1)生活習慣病対策(p3~p13参照)(2)がん対策(p14~p18参照)(3)地域保健・保健指導(p19~p20参照)(4)新型インフル等感染症対策(p24~p31参照)(5)難病などの疾病対策(p32~p39参照)(6)改正臓器移植法の施行に向・・・

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2010年01月27日(水)

注目の記事 [新型インフル] 重症度に応じた抗ウイルス薬の使用提言  日本感染症学会

社団法人日本感染症学会提言 2010-01-25 ~新規薬剤を含めた抗インフルエンザ薬の使用適応について~(1/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は1月27日に、日本感染症学会が発出した、新規薬剤を含めた抗インフルエンザ薬の使用適応に関する提言書を公表した。同学会はこれまで、新型インフルエンザの流行・蔓延に対して幾つかの提言を行っている。今回は、「インフルエンザ患者のリスクに応じた抗インフルエンザ薬の適正な使用が行われることを考える指針」を示している。
 指針では、抗インフルエンザ薬の適応と使い分けとして、(1)重症度で患者を分類し・・・

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2010年01月27日(水)

[新型インフル] 予防接種法上の「新たな臨時接種類型」を提案  厚労省

厚生科学審議会 感染症分科会 予防接種部会(第3回 1/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が1月27日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会で配付された資料。この日は、新型インフルエンザ対策として緊急に対応が必要と考えられる事項について議論を行った。
 前回の会合では、(1)弱毒性新型インフルの予防接種は、予防接種法に基づくべきではないか(2)予防接種の努力義務や健康被害救済等についてどう考えるか―といった論点が示されていた。この日は、さらに踏み込んだ対応案を厚労省・・・

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2010年01月25日(月)

[労働衛生] 定期健診の胸部エックス線検査、40歳未満は一部省略可能に

定期健康診断における胸部エックス線検査等の対象者の見直しについて(1/25付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省が1月25日に発出した、定期健康診断における胸部エックス線検査等の対象者の見直しに関する通知。これは、労働安全衛生法に基づく定期健康診断において、胸部エックス線検査等に関する規定が改正されことを受けてのもの。胸部エックス線検査については、従来、原則すべての者に実施が義務付けられていたが、40歳未満の者は、(1)5歳毎の節目年齢(20歳、25歳、30歳及び35歳)の者(2)感染症法で結核に係る定期の健康・・・

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2010年01月15日(金)

注目の記事 [新型インフル] 弱毒型への予防接種は予防接種法に基づくべきか  厚労省

厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会(第2回 1/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が1月15日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会で配付された資料。この日は、予防接種制度や新型インフルエンザ対策として緊急に対応が必要な事項について審議が行われた。
 今般の新型インフルエンザワクチンの予防接種は、国の予算事業として実施したもので、予防接種法に基づくものではない。強毒性の鳥インフルについては予防接種法の規定で対応できるが、弱毒性の別の新型インフルが発生した場・・・

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2010年01月13日(水)

[インフル] 初の点滴用剤ペラミビルの全数使用把握を要請  厚労省

ペラミビル製剤の全数使用把握への協力依頼について(1/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が1月13日に発出した、「ペラミビル製剤の全数使用把握への協力依頼」に関する通知。ペラミビル製剤(販売名、ラピアクタ点滴用バイアル150mg、同パック300mg)は、同日にインフルエンザウイルス感染症薬として承認されたものだが、初の点滴静注製剤であることから、通常の市販後調査に加えて(1)全使用症例を対象とした実態・安全性の情報収集と報告(2)耐性化に関する情報等の報告―を承認条件としている。
 その・・・

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2010年01月06日(水)

[新型インフル] 1月6日現在、入院患者累計で1万4000人を突破

新型インフルエンザ患者数(国内発生)について(1/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は1月6日に、平成22年1月6日時点の新型インフルエンザの国内での患者数を公表した。
 資料によると、平成21年12月23日~12月29日に入院した新型インフルエンザ患者は540人、累計では1万4714人となった。入院患者の内訳は、1~4歳が139人、5~9歳が151人、10~14歳が42人などとなっている(p2参照)
 平成22年1月5日時点の死亡者数は累計で145人。うち基礎疾患を有する患者は106人だった(p7参照)
 資・・・

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2009年12月28日(月)

[医薬品] アシクロビルの小児薬物療法、承認事項の変更申請を要請

薬事・食品衛生審議会で事前評価を受けたアシクロビルの小児薬物療法に関する承認申請について(12/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、薬事・食品衛生審議会で事前評価を受けたアシクロビルの小児薬物療法に関する承認申請について通知を出した。
 アシクロビル注射剤の新生児単純ヘルペス感染症等に対する使用及びアシクロビル経口剤の単純疱疹等に対する使用に関しては、小児薬物療法検討会議において有効性及び安全性に関する報告書が取りまとめられた。それに伴い、アシクロビルの効能・効果、用法・用量等については、薬事法第14条第9・・・

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2009年12月25日(金)

注目の記事 [22年度予算] 医師や医療人材確保に370億円計上  厚労省

平成22年度予算案の主要事項(12/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は平成21年12月25日に、平成22年度予算案の主要事項について発表した。一般会計について見てみると、前年度比2兆3992億円増の27兆5561億円で、うち社会保障関係費が27兆793億円を占めている。
 医療関係では、(1)救急医療・周産期医療の体制整備等に443億円(2)医師確保・医療人材確保対策等の推進に370億円(3)新型インフルエンザ対策に116億円(4)がん対策に316億円(5)肝炎対策に236億円―などが計上されてい・・・

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2009年12月24日(木)

[新型インフル] 12月22日現在、死亡者は128人に

新型インフルエンザ患者数(国内発生)について(12/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は12月24日に、平成21年12月24日時点の新型インフルエンザの国内での患者数を公表した。
 資料によると、12月16日~22日に入院した新型インフルエンザ患者は363人、累計では1万3784人となった。入院患者の内訳は、1~4歳が96人、5~9歳が138人、10~14歳が38人などとなっている(p2参照)
 12月22日時点の死亡者数は累計で128人。うち基礎疾患を有する患者は93人だった(p5参照)
 資料では(1)クラス・・・

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2009年12月18日(金)

感染症予防] 海外渡航者への注意喚起と情報提供を呼びかけ

冬休み期間中における海外での感染症予防について(12/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月18日、冬休み期間中における海外での感染症予防についてのプレスリリースを発表した。
 休暇等によって海外渡航者が増えると予想されることから、海外で特に注意すべき感染症について検疫所等にポスター、リーフレット等を置いて注意喚起を図るとともに、厚労省ホームページでも情報を提供する(p1参照)
 資料では、感染症に関する正しい知識と予防法を身につけ、食べ物、飲料水、虫刺され、動物との接・・・

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2009年12月16日(水)

[新型インフル] 12月16日現在、入院患者累計は約1万3000人に

新型インフルエンザ患者数(国内発生)について(12/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は12月16日に、平成21年12月16日時点の新型インフルエンザの国内での患者数を公表した。
 資料によると、12月9日~15日に入院した新型インフルエンザ患者は520人、累計では1万2923人となった。入院患者の内訳は、1~4歳が132人、5~9歳が220人、10~14歳が54人などとなっている(p2参照)
 12月15日時点の死亡者数は累計で116人。うち基礎疾患を有する患者は82人だった(p5参照)
 資料では(1)クラス・・・

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2009年11月26日(木)

[新型インフル] 11月26日現在、入院患者累計は9000人を突破

新型インフルエンザ患者数(国内発生)について(11/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は11月26日に、平成21年11月26日時点の新型インフルエンザの国内での患者数を公表した。
 資料によると、11月18日~24日に入院した新型インフルエンザ患者は856人、累計では9181人となった。入院患者の内訳は、1~4歳が194人、5~9歳が401人、10~14歳が116人などとなっている(p2参照)
 11月25日時点の死亡者数は累計で73人。うち基礎疾患を有する患者は50人だった(p5参照)
 資料では(1)クラスタ・・・

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