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2007年11月08日(木)

医療費総枠の拡大と診療報酬プラス改定を要望  保団連

4回連続、4%規模の診療報酬引き下げに断固反対し、医療費総枠の拡大と診療報酬プラス改定を強く要求する(11/8)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 診療報酬
 全国保険医団体連合会は11月8日に、医療費総枠の拡大と診療報酬プラス改定を求める要望書を公表した。
 保団連は、11月5日の財政制度等審議会で、平成20年度診療報酬改定は4回連続のマイナス改定とすることで一致したことを受け、「診療報酬を4回連続で引き下げることは、医師不足や医療機関の倒産、病床削減で行き場を失う高齢者などの医療崩壊が加速する」と指摘した。
 また、財務省が審議会に提出した試算には問題点がある・・・

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2007年11月07日(水)

全自病など10団体が連名で、医師や看護師不足解消を求める要望書を公表

自治体病院全国大会 2007 要望書(11/7)《全自病》
発信元:全国自治体病院開設者協議会   カテゴリ: 医療提供体制
 全国自治体病院開設者協議会など10団体が連名で11月7日に公表した、医師や看護師確保対策に関する要望書。
 要望書では、自治体病院は、地域の医療機関や行政機関等と連携を図りながら、都心部からへき地・離島まで地域住民が安心して医療を受けられる環境整備や病院運営に日夜努めている、としている。その上で、医師不足や診療科による偏在、病院勤務医の労働過重などを解消するよう求めている(p2参照)
 具体的な要・・・

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2007年10月30日(火)

注目の記事 次期診療報酬改定に医療費ベースで1兆4500億円の引き上げを要望  日医

2008(平成20)年度診療報酬改定に向けて(10/30)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は10月30日に、平成20年度の診療報酬改定に向けて要望書を公表した。日本医師会は、過去の厳しいマイナス改定により、医療機関の倒産、病床の縮小など医療崩壊が現実化している、とした上で、診療報酬を医療費ベースで5.7%引き上げるよう要望している(p7参照)
 診療報酬の引き上げ要望の内容は、(1)地域医療を支えるために9600億円(要望率3.8%)(p10参照)(2)医療安全対策に2200億円(同0.9%)&・・・

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2007年10月24日(水)

注目の記事 病院等が都道府県の医師確保対策に協力するよう法整備  医療法一部改正案

医療法施行規則の一部を改正する省令(案)(10/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は10月24日に、医療法施行規則の一部改正案を公表し、パブリックコメントの募集を開始した。これは、医師不足が深刻な医療機関からの要請に応じて、協力できる医療機関から労働者派遣の形で医師を送り出すことを可能にするための措置となっている。
 医師の労働者派遣にあたっては、病院等の開設者が派遣元となるが、都道府県に設置される「医療対策協議会」における協議で認められることが前提となっている・・・

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2007年10月22日(月)

注目の記事 社会保障改革進展に伴い、地域医療の深刻な状況が顕在化  政府・与党協議会

安心できる社会保障・税制改革に関する政府・与党協議会(第1回 10/22)《内閣官房》
発信元:内閣官房 副長官補室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が10月22日に開催した「安心できる社会保障・税制改革に関する政府・与党協議会」の初会合で配布された資料。この日は(1)社会保障改革の現状と課題(2)社会保障の給付と負担の選択肢―について議論された。
 政府はこれまで社会保障制度を持続可能なものとするため、年金・介護・医療と一連の制度改革を断行してきた。平成18年度に決定した医療制度改革は平成20年度以降本格施行される。こうした改革による社会保障給付費・・・

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2007年10月15日(月)

注目の記事 医師派遣システム実現に向け、労働者派遣法施行令を緩和

労働政策審議会職業安定分科会 労働力需給制度部会(第105回 10/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 職業安定局 需給調整事業課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月15日に開催した労働政策審議会職業安定分科会の労働力需給制度部会で配布された資料。この日は「緊急医師確保対策」に伴う労働者派遣法施行令の一部改正について説明された。
 「緊急医師確保対策」には、医師不足地域への医師派遣システムが盛り込まれているが、これまで医業は派遣労働者に従事させることが適当でない業務とされており、紹介予定派遣や社会福祉施設等で行われるものを除いては、派遣就業が認・・・

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2007年08月30日(木)

注目の記事 医師確保対策に約160億円を要求し、全国で医師養成増  

地域医療に関する関係省庁連絡会議(第11回 8/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省、総務省、文部科学省が共同で8月30日に開催した「地域医療に関する関係省庁連絡会議」で配布された資料。この日は、「緊急医師確保対策」に関する取り組みについて取りまとめが行われた。
 資料によると、「緊急医師確保対策」には、平成19年度の厚労省分の予算総額約92億1900万円が投じられたが、平成20年度予算要求総額は160億3400万円(対前年度比74%増)だった(p4参照)医師不足地域に対する国レベルの・・・

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2007年07月31日(火)

国立病院機構からの派遣医師の給与を地方公共団体が負担  総務省通知

地方財政再建促進特別措置法施行規則の一部改正について(7/31付 通知)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 財務調査課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は7月31日付けで都道府県総務部長宛てに、「緊急臨時的医師派遣システム」によって国立病院機構が派遣した医師の給与を、地方公共団体が負担できる旨を通知した。
 この通知により、地方財政再建促進特別措置法の施行規則の一部が改正され、地方公共団体から支出が認められる独立行政法人に、国立病院機構が追加された。これを受けて、国が医師不足地域に対して医師派遣を行う「緊急臨時的医師派遣システム」によって、地・・・

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2007年06月19日(火)

緊急臨時的医師派遣システムの派遣医師を募集開始 

「緊急臨時的医師派遣システム」における派遣医師の募集について(6/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど「緊急臨時的医師派遣システム」における派遣医師の募集概要を発表し、派遣医師の募集を開始した。
 厚労省は、平成19年6月11日に開催された地域医療支援中央会議において、「緊急臨時的医師派遣」に取り組んでいくことが確認されたのを受け、医師不足地域において勤務を希望する者を、退職医師、開業医を対象に、幅広く募集するとしている(p1参照)
 派遣医師の登録を希望する場合は、住所、氏名・・・

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2007年06月12日(火)

妊婦の80%が産科医不足に不安  日医調査

産科医療の将来に向けた調査研究(6/12)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会が6月12日までにまとめた、産科医療の将来に向けた調査研究の結果概要。この調査は、実際に産科に通院している妊婦および、2006年10月時点で、産科医療を行っている病院・診療所の施設長を対象に行われ、妊婦896名と、全国の622病院、1060診療所から回答を得ている(p13~p14参照)
 調査によると、産科医療について、産科医不足のニュースに約80%近くの妊婦が、不安と感じていることが明らかになった・・・

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2007年06月06日(水)

医療現場の実態や、地域医療、医療費の確保などについて緊急提言  日医

あるべき医療の確保に向けた緊急提言(6/6)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会が6月6日に公表した「あるべき医療の確保に向けた緊急提言」。日医は、経済財政諮問会議で「基本方針2007」の素案が提示されたことを受け、日本の医療現場の実態や、地域医療、医療費の確保等について、緊急提言を行った。
 医師不足対策については、「医療政策の失敗により、医師の偏在だけでなく、絶対数の不足も明らかになった」と指摘(p4参照)。緊急対策として、医療現場を守る診療報酬の引き上げや、医師・・・

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2007年05月29日(火)

注目の記事 国レベルで緊急医師派遣の体制整備  自民党案

政務調査会 緊急医師不足対策特命委員会(5/29)《自由民主党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療提供体制
 自由民主党が5月29日に開催した政務調査会の緊急医師不足対策特命委員会で配布された資料。この日は、緊急の医師確保対策案が提示された。
 提示資料には、(1)国レベルの緊急臨時的医師派遣システムの構築(2)病院勤務医の過重労働を解消するための勤務環境整備(3)女性医師の働きやすい職場環境の整備(4)臨床研修病院の定員の見直し(5)医療リスクに対する支援体制の整備(6)医師不足地域や診療科で勤務する医師の養成・・・

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2007年05月18日(金)

医師確保対策に関する政府・与党協議会がスタート 厚労省

医師確保対策に関する政府・与党協議会(第1回 5/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が5月18日に開催した、医師確保対策に関する政府・与党協議会の初会合で配布された資料。この日は、医師不足の背景とこれまでの対策について議論が行われた。
 資料としては、(1)医師不足の背景とこれまでの対策について(厚生労働省提示資料)(p4~p14参照)(2)医師確保・養成に関する文部科学省の取組(文部科学省提示資料)(p15~p17参照)―が示されている。
 厚労省は、医師確保対策について、病院勤・・・

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2007年05月18日(金)

医師不足問題について、日本医師会や市長らからヒアリング  自民党

政務調査会 緊急医師不足対策特命委員会(5/18)《自由民主党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療提供体制
 自由民主党が5月18日に開催した政務調査会の緊急医師不足対策特命委員会で配布された資料。この日は、医師不足問題について、日本医師会や地方の市町長等からヒアリングを行った。
 提示資料には、(1)医師偏在・不足対策に対する日本医師会の考え(p3~p11参照)(2)医師不足に対応する看護界のとりくみ(日本看護協会)(p12~p25参照)(3)千葉県銚子市総合病院の医師不足の現状(p26~p37参照)―についてまとめら・・・

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2007年04月27日(金)

注目の記事 自民党が医師不足対策特命委員会を設置し検討を開始

政務調査会 緊急医師不足対策特命委員会(4/27)《厚労省》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療提供体制
自由民主党が4月27日に開催した政務調査会の緊急医師不足対策特命委員会で配布された資料。この日は、医師不足問題について、厚生労働省の医政局長から説明が行われた。厚労省からは、(1)医師確保対策(p2~p32参照)(2)医師確保に向けた各都道府県における新しい取組例(p33~p46参照)―についてまとめた資料が提示されている。医師確保対策については、産婦人科医師数等のデータを示した上で、現在の取組についてまとめ・・・

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2007年04月18日(水)

医師不足に対する、総合的な医師確保対策を提案

社会保障制度調査会 医療委員会(4/18)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療提供体制
自由民主党が4月18日に開催した社会保障制度調査会医療委員会で配布された資料。この日は、厚生労働省大臣官房の参事官から、我が国の医療政策の経緯、現状及び今後の課題について説明が行われた。この中で、医師不足問題については、産科・小児科といった診療科における偏在、地域における偏在があると指摘しており、単純に医師数を増やしても偏在の解消にはならないとしている(p8参照)。また、医師確保が難しい要因には、・・・

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2007年03月14日(水)

医学部定員枠の拡大や研修各科の定員枠を設けることを提言  日医

母子保健検討委員会 中間答申(3/14)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 保健・健康
3月14日に日本医師会の母子保健検討委員会がまとめた中間答申。「周産期医療の充実、特に産科医、小児科医の地域における確保・偏在対策の具体的提言」という副題が付されている。中間答申では、(1)周産期医療への具体的提言(2)中堅産科勤務医師の優遇(3)医師バンクの整備活用(4)助産師の確保・養成(5)新生児専門医師不足の現状と対策(6)小児救急への診療所医師の参加(7)産科・小児科医師不足対策―についてまとめら・・・

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2007年03月14日(水)

研修後の医師にへき地等の勤務義務化を提言 日医

「医師確保に関する喫緊の対応」 地域医療対策委員会中間報告書(3/14)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
日本医師会の地域医療対策委員会が3月14日に公表した、「医師確保に関する喫緊の対応」と題する中間報告書。報告書は、(1)医師需給問題のこれまで(2)日本医師会の対応(3)委員会の提言―の3章構成でまとめられている。日医は、医師不足地域対策として、「医学部を卒業し、新医師臨床研修終了後の一定期間内に、へき地や医師不足地域での勤務の義務化を考慮する」と提言した(p18参照)。また、現在の医師の確保問題を放置・・・

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2007年03月09日(金)

厚労省、地域ごとに医師確保支援チームを設置

医師確保等支援チームの設置について(3/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が3月9日に公表した、医師確保等支援チームの設置に関する資料。医師の偏在などにより、産科等の医療提供体制に問題が生じている地域について、状況の認識の共有化を図り、解決策の提言、予算事業の活用方法などの具体的な助言を行うため、「地域医療に関する関係省庁連絡会議」の下部組織として「医師確保等支援チーム」を設置することになった。具体的な活動内容としては、(1)地域における医師不足等に関する問題状・・・

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2007年03月02日(金)

「周産期オープン病院化モデル事業」普及には医師確保が急務

周産期医療施設オープン病院化モデル事業関係者連絡会議(第2回 3/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が3月2日に開催した「周産期医療施設オープン病院化モデル事業」の関係者連絡会議で配布された資料。この日は、モデル事業参加地域の取り組み状況と課題について報告が行われた。モデル地域の実施状況については、1都6県から(1)モデル事業実施前の地域の現況と課題(2)モデル事業実施後の状況(3)セミオープンの地域のオープン化に向けての課題(4)オープン病院化を推進するにあたり、国レベルで取り組むべき事項に・・・

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2007年02月19日(月)

医師の過酷な労働実態が明らかに  医労連調査中間報告

「医師の労働実態調査」中間報告(2/19)《日本医労連》
発信元:日本医療労働組合連合会   カテゴリ: 調査・統計
日本医療労働組合連合会が2月19日に公表した「医師の労働実態調査」の中間報告。医労連は自治労連と共同して、医師不足問題について実態調査を行っている。今回の調査は、医師不足の問題点や課題を明らかにし、国などに改善を求める「医師不足問題に対する提言」をまとめるために、平成18年11月から平成19年1月にかけて実施したもの。対象は両団体に加盟する医療機関とそこに勤務する医師で、現在までに集計された25都道府県の約15・・・

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2006年12月14日(木)

一部地域における医学部の定員増を容認  文科省会議

医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議(第12回 12/14)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 医療提供体制
文部科学省が12月14日に開催した「医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議」で配布された資料。この日は、第二次報告案が承認された。第二次報告案では、医学部における入学定員の在り方に関する議論の結果をまとめたもの。この中で、医師の不足が特に深刻と認められる10県の大学医学部及び自治医科大学において、期間付の定員増を認めるとしているが(p10参照)、あくまで一部の地域における深刻な医師不足に鑑み容・・・

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2006年12月03日(日)

医療費抑制策を転換し、実効性のある医師確保対策を  保団連提案書  

政府の「新医師確保総合対策」に対する保団連の提案(12/3)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療提供体制
全国保険医団体連合会が12月3日に発表した「政府の新医師確保総合対策に対する保団連の提案」。この提案書には、「医療費抑制策を転換し、実効性のある医師確保対策を」という副題がつけられている。保団連は、今日の医師不足、とりわけ病院勤務医不足を招いたのは、政府・厚労省が医療費抑制の立場から、必要医師数の養成を抑え、医療従事者に対して低診療報酬を押しつけてきたことが主因だと指摘(p1参照)。また、政府が取・・・

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2006年11月28日(火)

医師不足が深刻な県に限り、期限付きで大学定員増を容認 文科省会議

医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議(第11回 11/28)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 医療提供体制
文部科学省が11月28日に開催した「医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議」で配布された資料。この日は、第二次報告案が提示された。第二次報告案は、第一次報告案で今後具体的に検討を行うべき課題としていた、医学部における入学定員の在り方に関する議論の結果をまとめたもの(p9~p14参照)。この中で、「医師の不足が特に深刻と認められる10県(青森、岩手、秋田、山形、福島、新潟、山梨、長野、岐阜、三重)に・・・

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2006年11月15日(水)

医師確保対策について要望案を提示 全国市長会

社会文教委員会・医師確保対策会議合同会議(11/15)《全国市長会》
発信元:全国市長会 社会文教部   カテゴリ: 医療提供体制
全国市長会が11月15日に開催した「社会文教委員会・医師確保対策会議合同会議」で配布された資料。この日は、厚生労働省医政局総務課長が、医師確保対策に関する最近の情勢について説明した(p7~p18参照)医師不足が深刻な県と自治医科大学で医師養成数を暫定的に調整することを、総務相・財務相・文科相・厚労相が容認する旨の確認書が示されている(p19~p21参照)。この他、(1)介護保険制度の被保険者・受給者範囲に関・・・

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