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2012年12月04日(火)

注目の記事 [介護保険] 介護保険における消費税実態を把握するため、調査を実施

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査委員会(第3回 12/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月4日に、社会保障審議会・介護給付費分科会の「介護事業経営調査委員会」を開催し、消費税問題について議論を行った。
 保険診療については消費税非課税なため、医療機関が取引で生じる消費税を負担している(控除対象外消費税)。この点、政府は「特別の診療報酬プラス改定を消費税導入時(平成元年)・引上げ時(9年)に行って対応した」とのスタンスだが、医療機関側の不満は強い。
 ところで介護保険におい・・・

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2012年11月22日(木)

注目の記事 [介護保険] 要介護者の移乗や移動など支援するため、ロボット技術を活用

「ロボット技術の介護利用における重点分野」を策定しました(11/22)《厚生労働省、経済産業省》
発信元:厚生労働省、経済産業省   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省と経済産業省は11月22日に、「ロボット技術の介護利用における重点分野」を策定したことを発表した。
 介護分野においては、介護労働者の報酬が労働量に見合っていないなどの問題点が指摘され、慢性的な介護労働者不足となっている。このため、厚労省では平成24年度の介護報酬改定で、賃金改善を目的とした「介護職員処遇改善加算」を新設するなどの対応をとっている。
 ただし、これで介護労働者不足が根本的に解決・・・

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2012年11月02日(金)

[安全対策] 介護ベッド手すり等による事故多発、注意喚起を  消費者庁

介護ベッドの手すり等による死亡事故が発生しています!(11/2)《消費者庁》
発信元:消費者庁 消費者安全課   カテゴリ: 介護保険
 消費者庁は11月2日に、「介護ベッドの手すり等による死亡事故が発生しています!」との注意喚起を行った。
 介護ベッド等は、病院や介護施設のほか、在宅医療・介護の普及により家庭でも利用されているが、これまでにも事故が多発している。
 消費者庁には、平成24年度に4件の死亡事故が報告され、過去5年間では32件、重傷事故を含めると63件となっている(p1参照)
 介護ベッド用手すり(サイドレールなど)による死亡・・・

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2012年09月10日(月)

[高齢者] 道の駅に医療機関や介護施設などを隣接させ、高齢者の生活を支援

日常生活サービス機能が集約した「小さな拠点」事例集(9/10)《国土交通省》
発信元:国土交通省 国土政策局 総合計画課   カテゴリ: 高齢者
 国土交通省は9月10日に、日常生活サービス機能が集約した「小さな拠点」事例集を発表した。
 人口減少、高齢化の進展が著しい中、過疎地では総合的な日常生活サービス(医療、介護、日用品の購入、現金の引出しなど)を行う拠点の存在が高齢者の生活に重要であると指摘されている。国交省は、地域で取組みを行う際の参考に資するため、こうした「日常生活サービス機能を集約した『小さな拠点』」の実例を紹介している・・・

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2012年09月05日(水)

注目の記事 [診療報酬] 超重症児加算の算定状況や、特定除外患者の状況などを調査

診療報酬調査専門組織・入院医療等の調査・評価分科会(第2回 9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は9月5日に、診療報酬調査専門組織・入院医療等の調査・評価分科会を開催した。この日は、24年度調査の項目案を分科会として了承している。

 分科会では、入院医療全般に関して、平成24年度改定の影響や、継続している課題を把握するため平成24年度・25年度の2年度にわたる調査を行う。前回(8月1日)会合では、平成24年度調査の大枠を固めており、今回は具体的な調査項目について議論した。

 24年度に行われる調・・・

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2012年08月29日(水)

[介護] ヘルパー2級を目指す離職者雇用の受託事業者を追加公募  東京都

「東京都介護雇用プログラム事業」の受託事業者を追加公募します~ホームヘルパー2級を目指す離職者等の新たな雇用に向けて~(8/29)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 高齢社会対策部 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
 東京都は8月29日に、「東京都介護雇用プログラム事業」の受託事業者を追加公募することを発表した。
 東京都では、緊急雇用創出事業として、平成21年度から都内の介護施設等で働きながら、ホームヘルパー2級養成講座を受講する「東京都介護雇用プログラム事業」を実施しており、4月から23事業者により約240名の雇用を予定している。
 今般、就業機会の創出・資格取得の促進を目的に、受託事業者の追加公募を行う。また、契約期・・・

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2012年08月23日(木)

[安全対策] 介護ベッド等による死亡と重傷事故、家庭での人的被害多い

介護現場における介護ベッド等による事故の防止について(注意喚起)(8/23)《製品安全センター》
発信元:独立行政法人 製品評価技術基盤機構 製品安全センター   カテゴリ: 介護保険
 独立行政法人 製品評価技術基盤機構 製品安全センター(nite)は8月23日に、「介護現場における介護ベッド等による事故の防止」に関する注意喚起を行った。
 介護ベッドおよび関連用具(以下、介護ベッド等)は、病院や介護施設ほか、在宅介護の普及により家庭でも利用されているが、中でも家庭における事故が多く発生している。
 これまで、本センターに通知された製品事故のうち、介護ベッド等による事故は、平成19年度~23・・・

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2012年07月17日(火)

[介護] 福島県相双地域の介護施設で、介護職員による短期間の応援求める

福島県飯舘村における計画的避難区域の見直しに伴う福島県相双地域等への介護職員等の応援事業実施要綱の一部改正について(7/17付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月17日に、「福島県飯舘村における計画的避難区域の見直しに伴う福島県相双地域等への介護職員等の応援事業実施要綱」の一部改正に関する事務連絡を行った。
 昨年(平成23年)3月11日の東日本大震災発生、それに伴う福島第一原発事故等の影響により、福島県では介護職員が避難するなどし、介護事業所の運営が困難になっている事例が少なくない。
 福島県の最近の調査(24年3月29日発表)によると、福島県の相双・・・

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2012年07月09日(月)

[看護] 在宅医療支える訪問看護師確保等に向けた予算措置を  日看協

平成25年度予算編成等に関する要望書(7/9)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護
 日本看護協会は7月9日に、民主党の輿石幹事長(党陳情要請対応本部長)に宛てて、「平成25年度予算編成等に関する要望書」を提出した。
 日看協は、安全で質の高い医療を提供するためには、看護職の質・量の充実を図ることが不可欠であるとして、(1)看護師特定能力認証制度の早期法制化に向けた支援(2)看護職の労働条件・環境の改善に対する支援(3)東日本大震災被災地の医療提供体制整備に対する支援(4)在宅医療に従事・・・

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2012年07月09日(月)

[介護保険] 介護施設でケアマネジメント専門に行う『施設ケアマネ』も必要

介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会(第4回 7/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月9日に、「介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会」を開催した。この日は、ケアマネの資質向上・今後のあり方について幅広く議論を行った。
 厚労省当局からは、(1)居宅介護支援事業所内のケアマネ数が少ない事業所が多く、半数以上が4人以下という状況(p3参照)(2)平成24年度には、ケアマネの資質向上に向けて、ケアプラン事例検証調査やケアマネジメント向上会議な・・・

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2012年07月02日(月)

[介護] 喀痰吸引等指導者講習を修了した医師等も、介護職員等への研修可

「社会福祉士及び介護福祉士法の一部を改正する法律の施行について(喀痰吸引等関係)」の一部改正について(7/2付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月2日に、「社会福祉士及び介護福祉士法の一部を改正する法律の施行(喀痰吸引等関係)」の一部改正に関する通知を発出した。
 介護保険法等改正の一環で、「社会福祉士及び介護福祉士法」の一部が改正され、所定の研修を満たした介護職員や介護福祉士は、在宅介護の現場や介護施設において痰の吸引等を実施できることが法律上認められた。
 今般の通知は、上記研修を行う講師の要件に関するもの。具体的には、(・・・

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2012年06月25日(月)

[臨床研修] 基幹型病院の年間3000人以上要件、合理性はあるのか?

臨床研修制度の評価に関するワーキンググループ(第6回 6/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月25日に、臨床研修制度の評価に関するワーキンググループを開催した。この日は、基幹型臨床研修病院の指定基準などが議題となった。
 臨床研修病院には、基幹型と協力型がある。基幹型は、協力型病院や協力施設(介護施設など)と連携して、臨床研修医の知識・技術向上を目指すもので、研修の管理は基幹型病院が行う。この基幹型病院に指定されるにはさまざまな要件があるが、平成24年度からは「臨床研修に必要な・・・

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2012年06月13日(水)

[看護] 特定看護師制度の早期法制化、在宅医療の人材確保など要望

平成25年度予算編成等に関する要望書(6/13)《日本看護協会》
発信元:公益社団法人 日本看護協会   カテゴリ: 看護
 日本看護協会は6月13日に、「国民の安心の医療をめざす民主党看護議員連盟」の鳩山由紀夫会長に宛てて、平成25年度予算編成等に関する要望書を提出した。
 日看協は、社会保障改革の実現に向け、国民に安全で質の高い医療を提供する体制を確保するには、看護職の質・量ともに充実を図ることが必要であるとし、(1)看護師特定能力認証制度の早期法制化に向けた支援(2)看護職の労働条件・環境の改善に対する支援(3)東日本大・・・

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2012年05月11日(金)

注目の記事 [看護] 25年度概算要求に向け、特定看護師制度の早期実現要望 日看協

看護師特定能力認証制度や労働環境の整備への支援訴える(5/11)《日本看護協会》
発信元:公益社団法人 日本看護協会   カテゴリ: 看護
 日本看護協会は5月11日に、厚生労働省の関係局長に宛てて「看護師特定能力認証制度や労働環境の整備への支援訴える」内容の要望書を提出したことを公表した(提出は5月10日)。これは、8月に行われる平成25年度予算概算要求に向けて、看護関連予算の確保を求めるもの。
 まず、看護師に関する事務・法規を包括的に所管する医政局に対しては、(1)看護師特定能力認証制度の早期法制化に向けた支援の推進(2)看護職の労働条件・・・・

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2012年05月08日(火)

注目の記事 [医療情報] 日本版EHR、医療・介護連携事業の実証実験で高評価

平成23年度総務省予算「健康情報活用基盤構築事業」「日本版EHR事業推進委員会」(第4回 5/8)《総務省》
発信元:総務省 情報流通行政局 情報流通振興課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は5月8日に、「日本版EHR事業推進委員会」を開催した。
 EHR(生涯健康医療電子記録)とは、患者の生涯にわたる医療情報を地域または国家レベルで共有するプロジェクトを指し、本委員会で事業推進のための検討が重ねられている。
 今回は、(1)各実証実験フィールドの23年度事業報告(2)広域共同利用型の医療・健康情報連携基盤の標準的技術仕様―などについて議論が行われた。
 資料を見ると、「処方情報の電子化・医・・・

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2012年05月01日(火)

注目の記事 [介護保険] 定期巡回・随時対応サービス、2014年度には329の保険者で実施

第5期介護保険事業計画の全国集計について(5/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5月1日に、第5期介護保険事業計画の全国集計結果を発表した。
 2000(平成12)年度にスタートした介護保険制度では、3年を単位とする介護保険事業計画(市町村)、介護保険事業支援計画(都道府県)を定めて、サービス提供体制の整備等を進めることとされている。2012(平成24)年度からは第5期の計画がスタートしており、厚労省が日本全国の状況を取りまとめたもの。
 それによると、高齢化の進展により第1号被保・・・

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2012年04月26日(木)

[高齢者] 社会構造等の急激な変化による新たな課題やニーズ、取組を報告

「安心と信頼のある『ライフエンディング・ステージ』の創出に向けた普及啓発に関する研究会報告書」~よりよく「いきる」、よりよく「おくる」~(4/26)《経済産業省》
発信元:経済産業省 商務情報政策局 政策課   カテゴリ: 高齢者
 経済産業省は4月26日に、「安心と信頼のある『ライフエンディング・ステージ』の創出に向けた普及啓発に関する研究会」の報告書を公表した。
 少子高齢化の進展や、人口の自然減が常態化し、本格的な長寿社会を迎えている中、我が国の社会構造や生活環境等は急速に変化している。そのため、社会や経済のさまざまな分野で生じた新たな課題を解決するためには、発想を転換したアプローチが必要とされている。
 そこで、経産省は・・・

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2012年04月26日(木)

注目の記事 [介護保険] 27年度の次期介護報酬改定に向け、生活期リハの実態等を調査

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第1回 4/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月26日に、社会保障審議会介護給付費分科会の「介護報酬改定検証・研究委員会」の初会合を開催した。
 診療報酬改定においては、改定の影響を調査検証する組織(結果検証部会)が中医協に設けられ、調査結果等を次回改定に活かしている。今般、介護報酬についても同様の仕組みを設けるべく、本委員会が設置された。
 初会合となったこの日は、厚労省当局から調査項目案が提示された(p4~p7参照)
 報酬改定・・・

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2012年04月20日(金)

[脳卒中] 地域連携の推進に向け、圏域の実情にあった普及啓発  東京都

東京都脳卒中医療連携協議会(平成24年度 第1回 4/20)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 医療政策部   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は4月20日に、脳卒中医療連携協議会を開催した。この日は平成24年度の初会合ということで、(1)23年度の取組状況(p7~p8参照)(2)24年度における検討事項(p9~p10参照)―などについて当局から報告を受けたほか、今後の連携の進め方について議論を行った。
 (1)の取組状況を見ると、23年度には「東京都脳卒中救急搬送体制」や「パスを活用した脳卒中地域連携体制」について整備が行われている。後者の地域連携・・・

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2012年04月13日(金)

[終末期医療] 在宅での看取り推進、中小病院等が緊急時のゲートキーパーに

終末期の対応と理想の看取りに関する実態把握及びガイドライン等のあり方の調査研究(4/13)《全日本病院協会》
発信元:全日本病院協会   カテゴリ: 調査・統計
 全日本病院協会は4月13日に、「終末期の対応と理想の看取りに関する実態把握及びガイドライン等のあり方の調査研究」報告書を公表した。
 この研究は、平成23年度老人保健事業推進費等補助金を活用したもので、超高齢社会における終末期医療・看取りに対する提言を行うことを目的としている。
 調査は、文献検索やアンケート、有識者講義(医師、弁護師、僧侶など)など幅広い方式で行われ、看取り等について、実態と理想の姿・・・

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2012年03月22日(木)

注目の記事 [介護保険] 医療の質と量確保の観点から、介護施設の整合性が必要  日医

地域を支える医療と介護の連携を目指して(平成22・23年度―介護保険委員会答申―)(3/22)《日本医師会》
発信元:日本医師会 介護保険委員会   カテゴリ: 介護保険
 日本医師会は3月22日の定例記者会見で、「地域を支える医療と介護の連携を目指して」を公表した。これは、原中会長から諮問された「介護保険における医療との連携―介護報酬改定を見据えて―」について、2年間にわたる検討結果を取りまとめたもの。
 介護保険においてはそのサービス利用に際し、要介護認定が要件とされ、主治医意見書が義務付けられており、また、介護の終わりは死亡診断書が必要である。つまり、始まりも終わり・・・

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2012年01月20日(金)

[診療報酬] 24年度改定公聴会、有床診から「介護施設並み入院基本料」要望

中央社会保険医療協議会 総会(公聴会)(第216回 1/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は1月20日に、中医協総会を愛知県津島市で開催した。この日は、公聴会という位置づけで、平成24年度改定に向けた一般市民からの意見聴取を行った。
 公聴会とは、中医協委員と厚労省の担当者が地方に赴き、地域の人の意見を直接聞くイベント。パブリックコメントと合わせて、審議の参考にする考えだ(p2~p82参照)
 意見陳述に立ったのは、約30名の希望者の中から選出された11名。
 支払側に近い保険者、被保・・・

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2012年01月12日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 被災地での医療・介護施設整備促すため、人員基準等を緩和

厚生労働省関係東日本大震災復興特別区域法第2条第4項に規定する省令の特例に関する措置及びその適用を受ける復興推進事業を定める命令の公布について(12/22付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は12月22日に、「厚生労働省関係東日本大震災復興特別区域法第2条第4項に規定する省令の特例に関する措置及びその適用を受ける復興推進事業を定める命令(以下、特例命令)の公布」に関する通知を発出した。
 特例命令では、(1)地域医療確保事業(p2~p3参照)(2)医療機器製造販売業等促進事業(p3参照)(3)薬局等整備事業(p3~p4参照)(4)訪問リハビリ事業所整備推進事業(p4参照)(5)介護老・・・

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2011年12月06日(火)

[高齢者] 高齢者虐待96事例中、29%が特養老人ホームで発生  厚労省調査

平成22年度 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応状況等に関する調査結果(12/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、平成22年度 「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」(以下、高齢者虐待防止法)に基づく対応状況等に関する調査結果を公表した。
 調査結果では、(1)養介護施設従事者等による虐待への対応(2)養護者による虐待への対応(3)市町村における虐待防止対応のための体制整備等―がまとめられている。
 平成22年度の養介護施設従事者等による虐待に関する相談・通報件数は、506件・・・

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2011年11月15日(火)

[医療保険] 震災で長期入院がやむを得ないケースでは、選定療養から除外

東日本大震災に伴う厚生労働大臣の定める評価療養及び選定療養第二条第七号に規定する別に厚生労働大臣が定める状態等にある者の特例を定める件の取扱いについて(11/15付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は11月15日に、「東日本大震災に伴う厚生労働大臣の定める評価療養及び選定療養第二条第七号に規定する別に厚生労働大臣が定める状態等にある者の特例を定める件の取扱い」に関する事務連絡を行った。
 入院の必要性が低いにもかかわらず、入院期間が180日を超える場合には、3割の患者一部負担とは別に、病院が定める費用を「選定療養」として徴収することができる(厚生労働大臣の定める評価療養及び選定療養第二条・・・

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