よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3 自治体等の取組状況の評価のための調査 結果の概要(令和4月2月28日版) (61 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html
出典情報 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

健康増進施策の取組の状況 団体
○ 年度ごとに計画を立てて取組を行った、他の機関や団体との連携を図ったと回答した割合は約60%と、健康日本21最終評
価時と同水準であった。
○ 取組の評価を行ったと回答した割合は、55.7%と健康日本21最終評価時と比べて高くなった。
団体
N=88

該当

非該当

0

無回答

20

健康日本21(第二次)を推進する体

40

(%)

60

78.4

制がある

80

100

団体
N=88

今後重点的に取り組みたい領域
(最大5項目まで選択)

(%)
0

20

健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現

21.6

61.4

37.5

40.9

100

47.7

1.1

25.0

(2)循環器疾患

28.4

(3)糖尿病

55.7

80

主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底

健康日本21最終評価時 60%

取組の評価を行った

60

健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現

(1)がん

年度ごとに計画を立てて取組を行った

40

3.4

(4)COPD

31.8
12.5

社会生活を営むために必要な機能の維持・向上

健康日本21最終評価時 39%

他の機関や団体との連携を図った

63.6

35.2

1.1

健康日本21最終評価時 65%

(1)こころの健康

29.5

(2)次世代の健康

34.1

(3)高齢者の健康

自分の団体のホームページ等で取組を公

53.4

表した

45.5

1.1

45.5

健康を支え、守るための社会環境の整備
健康を支え、守るための社会環境の整備

健康日本21最終評価時 58%

33.0

生活習慣及び社会環境の改善に関する目標

団体
N=88

該当

非該当

0

無回答

20

40

60

80

(%)

(1)栄養・食生活

100

(2)身体活動・運動
(3)休養

健康日本21(第二次)の推進に関す
る取組を実施する上で、国からの情報提
供が役に立った

(4)飲酒

65.9

26.1

8.0

(5)喫煙

(6)歯・口腔の健康

35.2
47.7

11.4
6.8

23.9
15.9

60