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参考資料3 第1回検討会議事要旨、議事録 (24 ページ)

公開元URL https://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/koreisha_hinan_follow-up/index.html
出典情報 令和3年度高齢者施設等の避難確保に関する検討会(フォーロアップ会議)(第2回 2/24)《国土交通省・厚生労働省》
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【座長】

ありがとうございます。通所者の滞在確保というのは、例えばそれは事前避

難とか、家にいる方も危なかったら通所施設に来ていいよという意味ですか。それとも、
通所中にはそのまま残しなさいという意味ですか。
【委員】

通所中にそのまま施設に残しなさいという指導をしております。

【座長】

分かりました。

【委員】

これは平成28年の台風第10号災害の教訓でございまして、ある通所施設

は、取りあえず危険だから自宅に早く返そうという判断をしたんですけれども、今後はそ
ういうことがないようにということで、施設においての通所者の命を守るため、滞在確保
あるいは、通所者全員を他の安全な場所へ移動等実施して安全確保するようお願いしてお
ります。
以上です。
【座長】

そうですね。東日本大震災でもそうでしたものね。おうちに帰して被災する

ということがございましたから、やはりその辺りを踏まえて、しっかり安全確保が確認で
きるまでは施設に留め置いてくださいという御指導をされている。ありがとうございます。
【座長】

私からもちょっと1ついいですか。事前休業を大変進めていらっしゃるとい

うのは本当にいいことなのですが、一方で、それぞれ在宅の人が、ハザードの厳しいとこ
ろに、在宅、家も厳しいところ、そういう人たちは個別避難計画などを使って上手に逃げ
なければならないと思うのですけれども、その辺りをどういうふうに施設側としては表現
をすればいいのか。在宅の方の避難確保というのを、私は福祉施設のBCPで考えるべき
ことではないかなと。在宅の方の避難確認、避難誘導、避難確保といったものをどういう
ふうに考えていくか。施設にいるときは、今のように留め置いて安全を確保して、場合に
よってはみんなで一緒に安全なところへ行くとあるのですが、事前休業してしまったら家
にいるわけですね。その家にいる方、要支援者の安全をどう確保すればいいかということ
は次のテーマになって、ここで書くべきことなのか、それとも、BCPの中でしっかり考
えてくださいというふうにすべきなのか、ちょっとその辺りはまだ決まっていないのでし
ょうかね。どうですか。
【事務局】

在宅の方は、個別避難計画の中で対応していく、施設を利用されている方

は、施設の避難確保計画により対応していくことと理解しています。
【座長】

○○委員、突然の指名ですが、個別避難計画の担当としてはどうでしょうか。

通所しているんだけど、通所の施設が事前休業しました。在宅になっています。その方々

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