よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-2参考○診療報酬基本問題小委員会からの報告について(入院・外来医療等の調査・評価分科会) (56 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00167.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第530回 10/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

B-施設

《7-1で選択した入院基本料にについて7-2でご回答ください。》
7-2 病棟の状況についてご回答ください。








地域包括ケア

地域包括ケア

回復期リハビリテー

地域一般入院料

病棟入院料

入院医療管理料

ション病棟入院料

(7-1で01、03、 (7-1で02、04、 (7-1で09~15

(7-1で16~18

05、07いずれかを

06、08いずれかを

いずれかを回答

いずれかを回答

回答した場合)

回答した場合)

した場合)

した場合)

① 入院患者数

(令和4年11月1日時点)









② 新入棟患者数

ア (令和3年8~10月)









イ (令和4年8~10月)









ア (令和3年8~10月)









イ (令和4年8~10月)









ア (令和3年8~10月)









イ (令和4年8~10月)









ア (令和3年8~10月)









イ (令和4年8~10月)









ア (令和3年8~10月)









イ (令和4年8~10月)









ア (令和3年8~10月)









イ (令和4年8~10月)









③ 新退棟患者数

④ 在院患者延日数

⑤ 在宅復帰率※1

⑥ 平均在院日数

⑦ 病床利用率※2

※1

①地域包括ケア病棟入院料、地域包括ケア入院医療管理料
「在宅復帰率」=A÷B : A.該当する病棟から、自宅、居住系介護施設等(介護医療院を含む)、有床診療所(介護サービス提供医療機関に限
る)へ退院した患者(死亡退院・再入院患者を除く)×100、B.該当する病棟から退棟した患者(死亡退院・再入院患者を除く)。
②回復期リハビリテーション病棟入院料
「在宅復帰率」=C÷D : C.該当する病棟から、自宅、居住系介護施設等(介護医療院を含む)、有床診療所(介護サービス提供医療機関に限
る)へ退院した患者(死亡退院・再入院患者を除く)×100、D.該当する病棟から退棟した患者(死亡退院・一般病棟への転棟転院患者・再入院
患者を除く)。

※2

*問8

「病床利用率」=A÷B : A.期間中の在院患者延数 × 100、B.届出病床数 × 期間の暦日数

病棟薬剤業務実施加算1の届出状況について

8-1 病棟薬剤業務実施加算1の届出状況について(令和4年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

01 届け出ている

《回答欄》

02 届け出ていない

《8-2は、8-1にて「02 届け出ていない」の場合にご回答ください。》
8-2 届け出ていない理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 常勤の薬剤師を2名以上配置することが困難なため

01

02 病棟薬剤業務を行う専任の薬剤師を全ての病棟(障害者入院基本料又は小児入院医療管理料以外の特定入院料を

02

算定する病棟を除く)に配置することが困難なため

03 病棟薬剤業務を1週間につき20時間相当実施することが困難なため

03

04 医薬品情報の収集及び伝達を行うための専用施設を有し、院内からの相談に対応できる体制の整備が困難なため

04

05 その他(



- 56 8

05