よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-2参考○診療報酬基本問題小委員会からの報告について(入院・外来医療等の調査・評価分科会) (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00167.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第530回 10/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

A-施設
12-3 院内迅速対応システムがある場合、どのような活動をおこなっていますか(該当する番号すべて、右欄に〇)

《回答欄》

01 起動基準を設定し、基準に該当する患者に対し院内迅速対応チームが対応している。

01

02 RRSに係る責任者を配置している。

02

03 病状の急変の可能性がある入院患者及び病状が急変した入院患者の対応について、多職種からなる当該対応の

03

改善に関する委員会又は会議を設置し、発生状況の把握及び評価等を実施している。

04 病状の急変の可能性がある入院患者及び病状が急変した入院患者の対応に関する対応方法をマニュアルとして

04

整備している。

05 院内の職員を対象に、急変の前兆の捉え方や、急変時対応(ACLSなど)の教育活動を行っている。

05

06 その他 (

06

)

12-4 院内迅速対応システムがない場合、その理由(該当する番号すべて、右欄に〇)

《回答欄》

01 院内迅速対応チームについて知識がないため。

01

02 院内迅速対応チームを担うことができる職員がいないため。

02

03 病棟に勤務する職員(医師、看護師等)の理解が得られないため。

03

04 病院管理者の理解が得られないため。

04

05 入院患者において、院内迅速対応チームの対応が必要となるような患者が想定されないため。

05

06 院内の体制が、院内迅速対応チームの対応が必要としていないため

06

07 その他 (

07

)

問13 貴院の外来患者数、延べ入院患者数および救急搬送件数についてお伺いします。
13-1 患者数や該当する件数について①~⑥それぞれご回答ください。
令和3年4月1日~令和4年3月31日








① 初診の患者数



② うち、紹介状により紹介された患者数
③ 再診の延べ患者数

延べ




④ 紹介状により他の病院または診療所に紹介した患者数
⑤ 延べ入院患者数

延べ




⑥ 救急搬送件数

問14 貴院の救急医療体制についてお伺いします。
14-1 救急告示の有無(令和4年11月1日時点)

01 救急告示あり

(該当する番号1つを右欄に記載)

《回答欄》

02 救急告示なし

14-2 救急医療体制について(令和4年11月1日時点)

(該当する番号1つを右欄に記載)

01 高度救命救急センター

04 いずれにも該当しないが救急部門を有している

02 救命救急センター

05 救急部門を有していない

03 二次救急医療機関

- 14 14

《回答欄》