総-2参考○診療報酬基本問題小委員会からの報告について(入院・外来医療等の調査・評価分科会) (326 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00167.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第530回 10/26)《厚生労働省》 |
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《7-5は、7-1にて「02 届け出ていない」の場合にご回答ください。》
7-5 今後、情報通信機器を用いた診療の届出を行う意向の有無をお答えください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01 届出の意向あり
02 届出の意向なし
《7-5-1は、7-5にて「02 届出の意向なし」の場合にご回答ください。》
7-5-1 届出の意向がない理由をお答えください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 対面診療の方がすぐれているため
01
02 患者のニーズがない・少ないため
02
03 保険診療でのオンライン診療の適応になる患者がいない・少ないため
03
04 情報通信機器を用いた診療に用いる機器やシステムの操作が難しいため
04
05 情報通信機器を用いた診療に用いる機器やシステム導入・運用のコストが高いため
05
06 情報通信機器を用いた診療のメリットが手間やコストに見合わないため
06
07 その他(具体的に:
07
)
《7-5-2は、7-5にて「01 届出の意向あり」の場合にご回答ください。》
7-5-2 現時点で届出を行わない理由をお答えください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
01 施設基準(ガイドラインに沿った診療を行う体制の確保)を満たすことが困難であるため
02 その他(具体的に:
02
)
《7-5-3は、7-5-2にて「01 施設基準(ガイドラインに沿った診療を行う体制の確保)を満たすことが困難
であるため」に該当する場合にご回答ください。》
7-5-3 困難である理由をお答えください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 OSやソフトウェアをアップデートしセキュリティソフトをインストールすること
01
02 チャット機能やファイルの送付などが可能な場合とその方法についてあらかじめ患者側に指示を行うこと
02
03 医師側から患者側につなげることを徹底すること
03
04 患者の本人確認を行うこと
04
05 患者がいつでも医師の本人確認を行えるよう情報を提示しておくこと
05
06 患者が適切な場所で情報通信機器を用いた診療を受けられるよう患者に指示を行うこと
06
07 その他の点(具体的に:
07
)
《7-6は、すべての施設が回答してください》
7-6 貴施設で情報通信機器を用いた診療を行うにあたり用いているシステムの概要をお答えください。
患者とのビデオ通話に用いているシステムの種類(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 オンライン診療に特化したシステム
01
02 オンライン診療や医療系のコミュニケーションに特化しないシステム(SNSアプリ等を用いたビデオ通話)
02
03 その他(具体的に:
)
03
04
04 非該当(情報通信機器を用いた診療を行っていない場合)
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