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【資料2 別紙5】(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業 (74 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27240.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第25回 8/3)《厚生労働省》
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活用していない理由



1 職員が使用を拒否したため

※⑪で2,3を選択した



2 使用していた職員が不在になったため

場合のみ(複数回答



3 利用対象としていた利用者が不在になったため

可)



4 利用対象としていた利用者・家族が拒否したため



5 機器が故障しており修理していないため



6 機器のアップデートが必要だが未実施のため



7 その他

職員が使用を拒否し



1 職員に新しい機器に対して抵抗感があるため

た場合の理由



2 職員が機器の操作に慣れていないため

※⑫で1を選択した場 □

合のみ(複数回答

⑭へ

3 職員が人の手によるケアを好むため
4 職員が自らのケアに機器使用は不要と考えているため



5 職員が機器の安全確保に関する懸念を持っているため



6 その他

機器を導入して感じ



1 導入費用が高額である

た課題(複数回答



2 機器が現場のニーズにあっていない

可)



3 利用者・職員の安全面に不安がある



4 機器に関する情報が少ない



5 設置場所や準備・点検等、維持管理が大変である



6 使い方の周知や教育・研修等の業務改革の必要性がある



7 導入・活用することに抵抗感があった



8 法人または施設・事業所としての具体的な方針が足りない



9 機器を活用するための人員体制が足りない

可)


→⑬へ

□ 10 その他
(3)

介護ロボット導入後の安全体制の見直し
現在導入している見



1 赤外線センサー

守り機器の種類(複



数回答可)



2 超音波センサー
3 カメラ型



4 その他

勤務・雇用条件への



1 見直しを行った

配慮(十分な休憩時



間の確保等)
緊急時の体制整備



2 見直しに向けて検討中
3 導入前と同じ運用をしている



1 見直しを行った

(近隣在住職を中心



とした緊急参集要員
機器の不具合の定期



2 見直しに向けて検討中
3 導入前と同じ運用をしている



1 定期的に実施している

チェックの実施






(メーカー連携等)
夜間の訪室が必要な

2 定期チェックは実施していないが、不定期にチェックしている
3 実施していない



1 定時訪室を実施している



2 定時訪室は実施していないが、(センサー反応時等)個別訪室で対応している



利用者に対する訪室
見守り機器の導入に



1 夜間に行っていた業務の一部を昼間に移した

よる業務オペレー



ションの変更



2 定期訪問を廃止した
3 定期訪問の回数を変更した



4 居室間の移動等、動線を変更した



5 何も変更していない
6 その他











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