よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


(参考資料)これまでの御意見のまとめ (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75693.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第5回 9/14)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

これまでの御意見のまとめ
○ どの分野にどのような教育を受けた看護職が新人教育の場、また、現職の教育の場においても必要で、それをいかに確保・養成
していくのかという立てつけをしっかりと議論、整理をするということが大事。
○ シームレスというが、どの時点でどのくらいの能力を持ってほしいかという意味の資質という考え方を持っていかないと、特に
学生時代の勉強量があまりにも多くなってしまって実習能力が非常に乏しいことになる。
○ 若者には以前より劣っている部分があるかもしれないが、同時に新たに伸びている能力や強みも存在する。変化の中で成長して
いる側面も含めて総合的に捉える視点が必要。
○ 准看護師は看護師になるプロセスの一つであって、准看護師になって看護師を目指す方も大勢いるし、あるいは介護職を長年経
験した後に准看護師にシフトするという方もいる。いろいろな仕組みがあっていい。
○ 本当に将来的に2040年に向けて、資質の話になるが、専門学校とかを本当にこのまま専門学校でやるのか、それとも4年制に
一本化して、4年制に一本化したところでいろいろな、それこそ教員の数とかも専門学校と大学では違うし、教える、それこそ若
手もまだ多いので、そういうことを考えていったときに、そちらのほうが2040年に向けた育成の道筋というのをつけていったほう
がいい時期に来ているのではないか。学生も減る、先生も減るという形で、本当に現実的にこのまま行けるのか疑問。

(基礎教育)
○ 看護職は対象を全人的に捉える力が求められ、早期から患者の療養生活に直接接し、統合された全体像を知ることから患者理解
の教育を開始する必要があり、講義、演習、実習を含む養成課程の在り方そのものを抜本的に見直すことが必要。
○ 卒業生の過半数が就業継続するにあたって、自身の実践能力に対する不安が非常に大きいと回答していること、また、新人の離
職の理由でも実践能力の不安が上位にきていることは対処すべき事態。彼らが卒業時の到達目標をクリアしているのであれば卒業
時の到達目標そのものの見直しが必要、クリアしていないのであれば到達目標の見直しとともに教育の在り方の検討も必要。その
際には前回カリキュラム改正を経て、学生の卒業時の到達レベルがどう変化したのか、現場で求められる能力との乖離がないのか
など、これまでの改正の評価を行い、実際にどのように能力を引き上げるかを具体的に検討していくことが必要。
○ 平成元年のカリキュラム改正以降、科目数は増加しているが、1科目当たりの教育時間や学生が十分に考えながら学ぶ時間とい
うのが確保できているのか懸念があり、現在の教育内容は3年間で十分修得できるのか、教育の内容や教育機関のバランス、さら
には教育年限の在り方について、今後検討が必要。
6