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(参考資料)これまでの御意見のまとめ (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75693.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第5回 9/14)《厚生労働省》
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これまでの御意見のまとめ
・ 求人・求職間のミスマッチの改善(復職研修の強化等)
○ 就業中の看護職が長期にわたって働き続けられる環境を整備するとともに、潜在看護職に現場に戻ってきてもらう策を講じるこ
とで医療・看護のニーズのピークに対応すべき。
○ 訪問看護分野に興味があってもなかなか現場を見たことがない方もいる。若手の方や離職者、潜在ナースの方なども対象とした
実践的な研修などの充実が求められる。(再掲)
○ 潜在看護師の掘り起こしにより地域や分野ごとの偏りを改善し、復職支援を効果的に進めるためには、職場体験や復職支援、丁
寧なマッチング等の取組を、予算の確保も含めて大規模に拡充することが必要。また、人材確保に当たっては、新たな養成や再就
職者の獲得だけでなく、既に働いている職員の定着や離職防止策を併せて検討することが重要。
○ 潜在看護職員対策においては、離職後、早期からの介入、または育児・介護離職者など、再就職の可能性の高い層への重点的支
援、ブランク期間に応じた段階的な復職支援、また短時間勤務や非常勤を含めた柔軟な雇用形態の整備、こういったところもきち
んと整えていく必要がある。
○ 復職支援については、ハローワークや看護協会と連携して対象となる看護師を紹介してもらい、復職を目的としたリカレント教
育や院内見学を行うことで、実際に就職につながっているケースがある。こうした好事例を収集し、拡大していくことが必要。ま
た、離職や他産業にシフトした看護職員の理由を把握し、対策を講じることも重要。
○ 復職支援においては、知識や技術だけでなく、時間がたつほどに看護職から離れてしまう心や気持ちもあることから、何らかの
方法で細く長くつながれる仕組みが必要。
○ ブランクのある看護職は「夜勤あり」の記載だけで応募をためらうケースが多い。そのため、日勤から段階的に勤務に慣れる仕
組みや、ジョブ型の働き方など多様な採用方法への理解を促すことが重要。また、採用担当者向け研修を充実させ、採用から定着
支援まで一貫した人材確保の視点を広げる必要がある。
○ 求職者の多くが日勤のみを希望しており、夜勤は離職や復職をためらう大きな要因の一つと考えられる。転職に当たっては、仕
事内容と労働時間のマッチングが最も重要であることが示されており、夜勤負担の軽減や、それに見合った労働条件の整備も重要
な課題。
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