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(参考資料)これまでの御意見のまとめ (15 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75693.html |
| 出典情報 | 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第5回 9/14)《厚生労働省》 |
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これまでの御意見のまとめ
○ 看護職員や看護補助者の需給は介護職とも重複する部分があるため、政策を検討する際には、介護と看護、看護補助者それぞれ
の需給のバランスを踏まえた対応が必要。
○ 看護補助者は、看護職員のタスク・シフト/シェアを担う重要な職種であるが、平成23年をピークに減少している。減少の背
景には、非常勤や有期雇用が多い雇用形態や、役割に見合った賃金水準となっていないことなどがあると考えられる。看護補助者
の減少要因を分析した上で、必要な対策を検討していく必要がある。
○ 看護補助者については、患者の立場からすると、チーム医療を担う一員でもあり、最も患者に身近な存在である。今後、教育研
修の定着や雇用形態、給与面について、もう少し正面から考える必要がある。
○ 看護補助者は、看護師が専門性を発揮し患者が療養する上で重要な存在であるが、「補助」という名称では魅力が伝わりにくい。
また、病院で働く介護福祉士は高い専門性を持ち、介護施設の介護福祉士と変わらないにもかかわらず、立場がダブルスタンダー
ドになっている。このため、看護補助者がそのキャリアや能力を生かし、患者に必要なケアを担うことができるよう、チーム医療
を支える専門職としての実態に見合った評価や処遇改善を進めるとともに、名称の見直しやキャリアアップにつながる仕組みを検
討すべき。
・ 領域偏在への対応(訪問看護等)
○ 訪問看護分野に興味があってもなかなか現場を見たことがない方もいる。若手の方や離職者、潜在ナースの方なども対象とした
実践的な研修などの充実が求められる。
○ 訪問看護の特徴として夜間緊急対応をしている。夜に看護師が移動して必要なところにケアを届けるということの環境を深く考
えていかなければ、地域の訪問看護師の増員は難しい。
○ 訪問看護ステーションで人材不足が生じている要因について検討する必要がある。特に、需要の増加なのか、処遇なのか、勤務
形態や業務内容なのかを多面的に分析し、対策について議論できればよい。
○ 在宅医療は都市部で急増する一方、人口5万人未満の市町村では需要がピークアウトしている地域もあり、訪問診療や訪問看護
のニーズを介護保険施設が代替している実情にも留意すべき。また、都市部では訪問看護ステーションの閉鎖や休眠もみられ、看
護人材や利用者の確保が課題。こうした地域の実情を踏まえた看護職員配置が必要であり、本人の意向や目指す方向を尊重するこ
とが大前提。
15
○ 看護職員や看護補助者の需給は介護職とも重複する部分があるため、政策を検討する際には、介護と看護、看護補助者それぞれ
の需給のバランスを踏まえた対応が必要。
○ 看護補助者は、看護職員のタスク・シフト/シェアを担う重要な職種であるが、平成23年をピークに減少している。減少の背
景には、非常勤や有期雇用が多い雇用形態や、役割に見合った賃金水準となっていないことなどがあると考えられる。看護補助者
の減少要因を分析した上で、必要な対策を検討していく必要がある。
○ 看護補助者については、患者の立場からすると、チーム医療を担う一員でもあり、最も患者に身近な存在である。今後、教育研
修の定着や雇用形態、給与面について、もう少し正面から考える必要がある。
○ 看護補助者は、看護師が専門性を発揮し患者が療養する上で重要な存在であるが、「補助」という名称では魅力が伝わりにくい。
また、病院で働く介護福祉士は高い専門性を持ち、介護施設の介護福祉士と変わらないにもかかわらず、立場がダブルスタンダー
ドになっている。このため、看護補助者がそのキャリアや能力を生かし、患者に必要なケアを担うことができるよう、チーム医療
を支える専門職としての実態に見合った評価や処遇改善を進めるとともに、名称の見直しやキャリアアップにつながる仕組みを検
討すべき。
・ 領域偏在への対応(訪問看護等)
○ 訪問看護分野に興味があってもなかなか現場を見たことがない方もいる。若手の方や離職者、潜在ナースの方なども対象とした
実践的な研修などの充実が求められる。
○ 訪問看護の特徴として夜間緊急対応をしている。夜に看護師が移動して必要なところにケアを届けるということの環境を深く考
えていかなければ、地域の訪問看護師の増員は難しい。
○ 訪問看護ステーションで人材不足が生じている要因について検討する必要がある。特に、需要の増加なのか、処遇なのか、勤務
形態や業務内容なのかを多面的に分析し、対策について議論できればよい。
○ 在宅医療は都市部で急増する一方、人口5万人未満の市町村では需要がピークアウトしている地域もあり、訪問診療や訪問看護
のニーズを介護保険施設が代替している実情にも留意すべき。また、都市部では訪問看護ステーションの閉鎖や休眠もみられ、看
護人材や利用者の確保が課題。こうした地域の実情を踏まえた看護職員配置が必要であり、本人の意向や目指す方向を尊重するこ
とが大前提。
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