よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料9】日本ケアテック協会 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75988.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第265回 9/10)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

4.「介護テクノロジー利用の重点分野」の定義へのAX(AI活用)の明記

施設・在宅共通

要望(提言)

○ 補助・報酬上の評価の基準となる「介護テクノロジー利用の重点分野」(9分野16項目)の定義文に、AI・生成AI(LLM等)を活用した業務変革(AX)を明記し、ロ
ボット・ICT機器と同様にAIソリューションが支援・評価の対象となることを明確化いただきたい

現状の課題
●現行の重点分野の定義は「ロボット技術」「ICT機器」を中心に記述されており、AI・生成AI
(LLM等)のソフトウェア中心のソリューションが対象に含まれるかが不明確
●このため、自治体の補助事業や報酬上の評価において、AIソリューションが対象外と判断される
事例が生じ、最も進化の速い技術領域への投資が阻害される懸念がある

【現行】
重点分野の定義=ロボット技術・ICT機器が中心。AI・ソフトウェア型ソリューションの位置付
けが不明確

●生成AIによる記録・計画作成支援、AIによるケアの最適化等は既に現場実装が始まっており、
定義の追記は速やかに実施可能



【要望:定義への追記イメージ】
「…ロボット技術やICTのほか、AI・生成AI(LLM等)の人工知能技術を活用して介護業
務・経営の変革(AX)を支援するソリューションを含む」

出所:厚生労働省「介護テクノロジー利用の重点分野」(令和6年6月改訂)

6