よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料9】日本ケアテック協会 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75988.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第265回 9/10)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

1.地域特性(大都市・一般市・中山間等)に応じた介護DX・AXモデルの構築と制度改正

施設・在宅共通

要望(提言)

○ 大都市・一般市・中山間等の地域特性に応じた実証と介護DX・AXモデルを構築し、運営基準・人員配置・報酬の柔軟化につなげていただきたい
○ 特に人口減少が著しい地域では、買い物支援等のDX・AXにおいて
薬局・小売等の介護保険外事業者との協調を含めたシャドーワーク削減を検討いただきたい

現状の課題
●高齢者数の動態・事業構造・人材確保環境は地域により全く異なり、全国一律の運営基準・人員配置・報酬では、テクノロジー活用の効果を最大化できない
●人口減少地域では買い物難民の増加等により介護職が本来業務外の生活支援(シャドーワーク)を担っており、介護職が物理的にリーチ困難なエリアも拡大

大都市

一般市

中山間・離島

【地域特性】高齢者ニーズが2040年に向け急増
【DX・AX戦略】事業所間のコミュニケーションDX・AX、大規模法
人の一気通貫DX・AX、介護保険外DX・AX等

【地域特性】高齢者数は当面増加、将来減少へ
【DX・AX戦略】DX・AXによる人員配置基準の柔軟化、移動コ
スト勘案、中小法人はSaaSで間接業務効率化等

【地域特性】若年人口流出、高齢者も減少。買い物難民が多い
【DX・AX戦略】SaaSによる介護DX・AX、薬局・小売等との協
調・シャドーワーク削減、ICTによる遠隔化技術の活用等

出所:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」、日本ケアテック協会 政策提言(令和8年5月)

3