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健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果について (9 ページ)

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出典情報 健康保険法施行令等の一部を改正する政令案、健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果(7/29)《厚生労働省》
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多数回該当までの回数を削減すべき。

す。

(自己負担の合算対象となる要件(いわゆる 21,000 円
基準)に関する御意見)
・ 70 歳未満の合算ルールでは、同一医療機関ごとに
自己負担額が 2 万 1,000 円以上でなければ合算対象
とならないため、複数の医療機関で治療や検査を受

御指摘の点については、多額な財源が必要となる
が、厳しい医療保険財政においてその点をどのよう
に考えるか、高額療養費制度の中で見直しの優先順
位をどのように考えるのか、例えば、長期療養者や低
所得者への配慮を優先すべきではないか、などとい

ける患者は、実質的に自己負担上限額を超える負担
を強いられている。上限額を引き上げる前に、70 歳
以上と同様に医療機関ごとの金額要件を撤廃し、複
数医療機関の自己負担額を一律に合算できるよう制
度を見直すべき。
・ 今回の見直しでは、1 カ所ごとの支払いが「2 万
1000 円」を超えなければ高額療養費の合算対象にで

った課題を整理する必要があり、慎重な検討が必要
であると考えております。

きない不合理な仕組みが据え置かれている。院外処
方が主流で病院と薬局の支払いが分かれている現状
では、この壁がある限り、どれだけ「配慮」を謳っ
ても、複数の疾患を抱える患者の負担は全く救済さ
れない。

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(当事者の意見や議論の経緯に関する御意見)
・ 多くの反対署名が集まっていることを重く受け止

今回の見直しにあたっては、患者団体の方にも参
画いただいた「高額療養費制度の在り方に関する専

めるべき。関係団体等から反対署名や要望書を提出
しているにもかかわらず、その意見が十分に反映さ
れているとは思えない。

門委員会」において、患者団体や医療関係者等から
のヒアリングを行うとともに、様々な事例を含む資
料をお示しし、延べ9回の議論を重ねてまいりまし
た。また、国会においても様々な御議論を経た上

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