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健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果について (4 ページ)

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出典情報 健康保険法施行令等の一部を改正する政令案、健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果(7/29)《厚生労働省》
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破滅的医療支出に該当する個人が生じないように
年間上限を設定すべき。



(外来特例を含む高齢者の負担に関する御意見)
・ 外来特例の上限額が引き上げられることで、毎月
の受診が必要な患者が受診しなくなる可能性が高く

「外来特例」の在り方については、「高額療養費制
度の在り方に関する専門委員会」において整理・合意
された「基本的な考え方」において、加齢に伴って受
診機会が増加するという高齢者の特性を踏まえる

なる。
・ 高齢者の外来特例を引き上げられても、家計で負
担が増大するのは現役世代である。現役世代の負担
軽減につながるかを調査すべき。
・ 高齢者の慢性的な軽度疾患(腰痛・肩こり等)に
対する、連日のリハビリテーションや物理療法への
公的保険適用を厳しく制限すべき。単なる高齢者の

と、制度の必要性は理解できるものの、医療費全体が
増加している中で、一定の見直しが必要と整理され
たことを踏まえ、本年8月以降、外来特例の「自己負
担限度額」を見直すこととしています。
なお、今回の見直しでは、一定の所得層の方に対し
て、新たに「外来年間上限」を設けるなど、毎月外来
特例を利用されている方の経済的負担の在り方に配

社交場(サロン化)と化している過剰通院や、それ
に伴う医療資源(理学療法士等の過剰配置)の無駄
遣いにメスを入れ、一定回数以上の通院には段階的
な自己負担率の引き上げを導入すべき。

慮した仕組みを設けております。
また、今後、高齢者の窓口負担割合の在り方につい
て議論が進められることになりますが、その中で、外
来特例の対象年齢の在り方についても検討が行われ
ることになると考えております。

(年間上限の運用方法・申請手続等に関する御意見)
「高額療養費制度の在り方に関する専門委員会」
・ 償還までの期間をできる限り短縮すべき。また、具 において整理・合意された「基本的な考え方」におい


体的な運用方法について、できるだけ分かりやすく明 て、「年間上限」については、「現物給付化」するた
らかにすべき。
めのシステム整備を待つのではなく、まずは「償還払
・ がんや難病など長期治療を必要とする患者にとっ い」であっても「早急に実現を図る」と整理されてい
ては、度重なる申請や複雑な手続は大きな負担とな
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