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健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果について (6 ページ)
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| 出典情報 | 健康保険法施行令等の一部を改正する政令案、健康保険法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果(7/29)《厚生労働省》 |
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前に把握できるよう、試算ツールや具体的なシミュレ
ーション事例の公表等を行うべき。
5
(年間上限の算定期間に関する御意見)
・ 同じ「1年間の闘病」であっても、年間上限の恩
恵をほとんど受けられず、自己負担が重くなる方が
いる。病気や治療のタイミングは個人の意思でコン
トロールできるものではないため、どのような時期
に罹患・治療しても不公平が生じないよう、通算方
法の柔軟化を検討するべき。
6
年間上限の計算期間については、実務的な課題を
踏まえ、既存の年間の外来療養に係る高額療養費や
高額介護合算療養費の仕組みと同様とする観点か
ら、「8月から翌年7月まで」としており、ご理解い
ただけますと幸いです。
(見直しによる財政影響に関する御意見)
・ 保険料の軽減効果は月 100 円程度にとどまる一
方、自己負担増によって受診控えが生じ、高額療養
費制度のセーフティネット機能が損なわれることを
今回の見直しは、
「高額療養費制度の在り方に関す
る専門委員会」で整理・合意された「基本的な考え方」
を踏まえ、「制度の持続可能性の確保」と「長期療養
者や低所得者に対するセーフティネット機能の強
懸念する。誰もが病気やけがの可能性を抱えてお
り、毎月ペットボトル 1 本分程度の負担で命と治療
継続を支える制度を維持する方が望ましい。
・ 保険料軽減効果は 1 人当たり月約 117 円にとどま
る一方で、がんや難病などで治療を受ける患者には
年間で数万円規模の負担増が生じる可能性がある。
月 117 円の保険料軽減と引き換えに大幅な患者負担
化」という観点から行うものであり、その結果として
保険料軽減も生じるものです。
医療保険の加入者は全国民であることから、保険
料軽減効果という意味で申し上げれば、月額数百円
となりますが、今回の見直しは、「制度の持続可能性
の確保」と「長期療養者や低所得者に対するセーフテ
ィネット機能の強化」という観点から行うものであ
増を求めることは不釣り合いであり、家計破綻を防
ぐ最後のセーフティネットである高額療養費制度の
役割を損なうおそれがある。制度維持の負担を最も
医療を必要とする患者に集中させるべきではない。
り、この大切なセーフティネット機能を将来にわた
って堅持していくために行うものでありますので、
ご理解いただけますと幸いです。
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ーション事例の公表等を行うべき。
5
(年間上限の算定期間に関する御意見)
・ 同じ「1年間の闘病」であっても、年間上限の恩
恵をほとんど受けられず、自己負担が重くなる方が
いる。病気や治療のタイミングは個人の意思でコン
トロールできるものではないため、どのような時期
に罹患・治療しても不公平が生じないよう、通算方
法の柔軟化を検討するべき。
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年間上限の計算期間については、実務的な課題を
踏まえ、既存の年間の外来療養に係る高額療養費や
高額介護合算療養費の仕組みと同様とする観点か
ら、「8月から翌年7月まで」としており、ご理解い
ただけますと幸いです。
(見直しによる財政影響に関する御意見)
・ 保険料の軽減効果は月 100 円程度にとどまる一
方、自己負担増によって受診控えが生じ、高額療養
費制度のセーフティネット機能が損なわれることを
今回の見直しは、
「高額療養費制度の在り方に関す
る専門委員会」で整理・合意された「基本的な考え方」
を踏まえ、「制度の持続可能性の確保」と「長期療養
者や低所得者に対するセーフティネット機能の強
懸念する。誰もが病気やけがの可能性を抱えてお
り、毎月ペットボトル 1 本分程度の負担で命と治療
継続を支える制度を維持する方が望ましい。
・ 保険料軽減効果は 1 人当たり月約 117 円にとどま
る一方で、がんや難病などで治療を受ける患者には
年間で数万円規模の負担増が生じる可能性がある。
月 117 円の保険料軽減と引き換えに大幅な患者負担
化」という観点から行うものであり、その結果として
保険料軽減も生じるものです。
医療保険の加入者は全国民であることから、保険
料軽減効果という意味で申し上げれば、月額数百円
となりますが、今回の見直しは、「制度の持続可能性
の確保」と「長期療養者や低所得者に対するセーフテ
ィネット機能の強化」という観点から行うものであ
増を求めることは不釣り合いであり、家計破綻を防
ぐ最後のセーフティネットである高額療養費制度の
役割を損なうおそれがある。制度維持の負担を最も
医療を必要とする患者に集中させるべきではない。
り、この大切なセーフティネット機能を将来にわた
って堅持していくために行うものでありますので、
ご理解いただけますと幸いです。
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