よむ、つかう、まなぶ。
ヒアリング資料9 公益社団法人 日本栄養士会 (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74720.html |
| 出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第59回 7/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
Ⅱ.障害者支援関係
1.入退院時等における切れ目のない健康・栄養支援の推進
【背景・論拠】
・障害者支援施設の利用者は高齢化・重度化が進んでおり、慢性疾患や低栄養、摂食嚥下機能の低下等、健康管理上の課題を有
する者が増加している。
・利用者が医療機関へ入院する際や退院して施設・地域へ戻る際には、疾病、栄養状態、食形態、摂食嚥下機能等に関する情報を
適切に引き継ぎ、継続した支援につなげることが重要であり、診療報酬においては、入院中の栄養情報を、退院時に障害者支援施
設等に情報提供することについて、「栄養情報連携料」により評価されている。
・障害者の地域生活への移行や地域定着が進められる中、施設、医療機関、地域支援機関が連携し、健康管理や栄養管理を継続的
に実施することの重要性が高まっている。
【制度上の課題】
・医療分野では栄養情報の共有や継続的な栄養管理が進められている一方で、障害福祉分野では施設、医療機関及び地域支援
機関をつなぐ連携体制が十分とはいえない。
・障害者支援施設から医療機関に入院する際、施設での健康状態や栄養状態、食形態、摂食嚥下機能等に関する情報を共有する
仕組みが評価されていない。
【意見・提案内容】
・障害者の健康状態の維持及び地域生活の継続を支えるため、入院時、退院時及び地域移行時において、健康・栄養に関する
情報を切れ目なく共有できる体制の充実が重要であることから、障害者支援施設から医療機関に入院する際に、栄養情報を提
供する取組について、加算で評価することが必要である。
【期待される効果・対応視点】
・入院時、退院時及び地域移行時における健康・栄養情報の共有により、健康状態の維持及び重症化予防につながる(視点1)
・栄養状態や摂食嚥下機能等に応じた継続的な支援により、一人ひとりの状況に応じた支援の質向上につながる(視点5)
・障害者支援施設、医療機関及び地域支援機関の連携強化により、切れ目のない支援体制の構築が期待される(視点6)
・利用者の状態変化に応じた健康管理及び栄養管理の継続により、地域生活の継続や定着の推進につながる(視点1・6)
・健康管理を含めた継続的な支援の充実により、生活の質(QOL)の向上が期待される(視点1・5)
5
1.入退院時等における切れ目のない健康・栄養支援の推進
【背景・論拠】
・障害者支援施設の利用者は高齢化・重度化が進んでおり、慢性疾患や低栄養、摂食嚥下機能の低下等、健康管理上の課題を有
する者が増加している。
・利用者が医療機関へ入院する際や退院して施設・地域へ戻る際には、疾病、栄養状態、食形態、摂食嚥下機能等に関する情報を
適切に引き継ぎ、継続した支援につなげることが重要であり、診療報酬においては、入院中の栄養情報を、退院時に障害者支援施
設等に情報提供することについて、「栄養情報連携料」により評価されている。
・障害者の地域生活への移行や地域定着が進められる中、施設、医療機関、地域支援機関が連携し、健康管理や栄養管理を継続的
に実施することの重要性が高まっている。
【制度上の課題】
・医療分野では栄養情報の共有や継続的な栄養管理が進められている一方で、障害福祉分野では施設、医療機関及び地域支援
機関をつなぐ連携体制が十分とはいえない。
・障害者支援施設から医療機関に入院する際、施設での健康状態や栄養状態、食形態、摂食嚥下機能等に関する情報を共有する
仕組みが評価されていない。
【意見・提案内容】
・障害者の健康状態の維持及び地域生活の継続を支えるため、入院時、退院時及び地域移行時において、健康・栄養に関する
情報を切れ目なく共有できる体制の充実が重要であることから、障害者支援施設から医療機関に入院する際に、栄養情報を提
供する取組について、加算で評価することが必要である。
【期待される効果・対応視点】
・入院時、退院時及び地域移行時における健康・栄養情報の共有により、健康状態の維持及び重症化予防につながる(視点1)
・栄養状態や摂食嚥下機能等に応じた継続的な支援により、一人ひとりの状況に応じた支援の質向上につながる(視点5)
・障害者支援施設、医療機関及び地域支援機関の連携強化により、切れ目のない支援体制の構築が期待される(視点6)
・利用者の状態変化に応じた健康管理及び栄養管理の継続により、地域生活の継続や定着の推進につながる(視点1・6)
・健康管理を含めた継続的な支援の充実により、生活の質(QOL)の向上が期待される(視点1・5)
5