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ヒアリング資料9 公益社団法人 日本栄養士会 (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74720.html |
| 出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第59回 7/17)《厚生労働省》 |
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事例4.就労継続を支える健康づくり支援の取組
【対応視点】
視点1:利用者の状態像やニーズに応じた支援の推進
視点5:専門職の連携による支援の充実
視点4:地域生活の継続を支える支援の充実
【背景・課題】
障害者の地域生活への移行が進む中、就労継続支援事業所等は就労機会の確保だけでなく、健康的な生活を支える重要な役割
を担っている。一方で、知的障害者では肥満、糖尿病、高血圧等の生活習慣病リスクが高く、健康状態の悪化が就労継続や日中活
動への参加に影響を及ぼすことが指摘されている。また、地域生活では食生活や運動習慣の管理が本人や家族に委ねられることが
多く、健康診断で異常が認められても、受診や生活改善、健康管理につながりにくい場合がある。そのため、地域生活及び就労継続
を支えるためには、健康状態を継続的に把握し、健康づくりにつなげる支援が重要である。
【取組内容】
グループホーム及び就労系事業所では、利用者の健康診断結果や日常の健康状態を把握しながら、生活支援員や世話人等が
受診支援、服薬確認及び生活状況の把握を実施していた。また、肥満や糖尿病等の健康課題を有する利用者に対しては、食生活
や間食状況、運動習慣等を継続的に確認し、家族とも情報共有を行いながら健康管理を支援していた。さらに、利用者の健康状態
や生活習慣に応じて、運動機会の確保や生活習慣改善に向けた働きかけが行われていた。
【効果】
利用者の健康状態を継続的に把握することで、健康課題の早期発見や受診継続につながった。また、食生活や運動習慣へ
の働きかけを通じて、健康づくりに対する意識の向上や生活習慣病の重症化予防の重要性が共有された。さらに、日常的な支
援の中で健康状態を確認し、多職種や家族と情報共有を行うことで、地域生活及び就労継続を支える健康管理の必要性が明ら
かとなった。
【この事例から示唆されること】
障害者の就労継続及び地域生活の維持のためには、健康状態や栄養状態を継続的に把握し、健康課題の早期発見や生活
習慣改善につなげる健康づくり支援が重要である。また、生活支援員等による日常的な支援に加え、管理栄養士等の専門職が
関与しながら、利用者一人ひとりの状況に応じた健康管理及び栄養管理を継続的に実施できる体制の充実が求められることが
示唆される。
【出典】 義本純子.知的障害者の地域生活移行後の健康生活への支援.
北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要,第4号,2011.
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【対応視点】
視点1:利用者の状態像やニーズに応じた支援の推進
視点5:専門職の連携による支援の充実
視点4:地域生活の継続を支える支援の充実
【背景・課題】
障害者の地域生活への移行が進む中、就労継続支援事業所等は就労機会の確保だけでなく、健康的な生活を支える重要な役割
を担っている。一方で、知的障害者では肥満、糖尿病、高血圧等の生活習慣病リスクが高く、健康状態の悪化が就労継続や日中活
動への参加に影響を及ぼすことが指摘されている。また、地域生活では食生活や運動習慣の管理が本人や家族に委ねられることが
多く、健康診断で異常が認められても、受診や生活改善、健康管理につながりにくい場合がある。そのため、地域生活及び就労継続
を支えるためには、健康状態を継続的に把握し、健康づくりにつなげる支援が重要である。
【取組内容】
グループホーム及び就労系事業所では、利用者の健康診断結果や日常の健康状態を把握しながら、生活支援員や世話人等が
受診支援、服薬確認及び生活状況の把握を実施していた。また、肥満や糖尿病等の健康課題を有する利用者に対しては、食生活
や間食状況、運動習慣等を継続的に確認し、家族とも情報共有を行いながら健康管理を支援していた。さらに、利用者の健康状態
や生活習慣に応じて、運動機会の確保や生活習慣改善に向けた働きかけが行われていた。
【効果】
利用者の健康状態を継続的に把握することで、健康課題の早期発見や受診継続につながった。また、食生活や運動習慣へ
の働きかけを通じて、健康づくりに対する意識の向上や生活習慣病の重症化予防の重要性が共有された。さらに、日常的な支
援の中で健康状態を確認し、多職種や家族と情報共有を行うことで、地域生活及び就労継続を支える健康管理の必要性が明ら
かとなった。
【この事例から示唆されること】
障害者の就労継続及び地域生活の維持のためには、健康状態や栄養状態を継続的に把握し、健康課題の早期発見や生活
習慣改善につなげる健康づくり支援が重要である。また、生活支援員等による日常的な支援に加え、管理栄養士等の専門職が
関与しながら、利用者一人ひとりの状況に応じた健康管理及び栄養管理を継続的に実施できる体制の充実が求められることが
示唆される。
【出典】 義本純子.知的障害者の地域生活移行後の健康生活への支援.
北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部研究紀要,第4号,2011.
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