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参考資料1 医師の働き方改革に関する検討会 報告書[5.5MB] (50 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74139.html |
| 出典情報 | 令和8年度医師の働き方改革の推進等に関する検討会(第1回 7/13)《厚生労働省》 |
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特に研修医の場合
特に、臨床研修医・専門研修中の医師については、
長時間労働を強いられることのないよう、一方で、学習・技能向上の意欲に応えられるよう、一人ひとりが
プログラム選択時に判断しやすい制度に改革。
初期研修医については、入職まもない時期でもあることから、連続勤務時間制限等を厳しくし、健康確保
にさらに配慮。
若手医師・医学生の声
(出典:医師の長時間労働の法規制に関する若手医師と医学生からの
提言書「「壊れない医師・壊さない医療」を目指して」
(2017.12.22 Advocacy team of Young Medical Doctors
and Students 第5回医師の働き方改革に関する検討会資料2)より
抜粋)
すべての臨床研修・専門研修プログラムで、時
間外労働の見込み時間数を提示
⇒自身の希望に基づき選択
下記に挙げる項目について、国民や行政、立法、医師
会、コメディカル、アカデミア等が協力して、包括的
かつ長期的な目標を設定し、実質的に医師が労働基準
法を守れるような労働環境を段階的に実現していくよ
う求める。
•
•
(時間外労働年960時間を超える場合に以下を義務化)
90%以上の若手医師と医学生が「医師の健康診断
や休息の確保」や「医師の抑うつやバーンアウト、
自殺を予防する対策」、「医師の子育て支援と
キャリア支援」を必要としている。
94%の医学生が長時間労働の上限規制に際して
「研修の質の維持とモニタリング」を必要と考え
ている。
(この他、医師自身の働き方に対する意識の変革、労働時間の
定期的なモニタリングの実施、給与の維持、タスクシフティン
グやタスクシェアリングの推奨等が挙げられている)
【臨床研修医】
連続勤務時間制限15時間(インターバル9時
間)又は24時間(インターバル24時間)による休
息の確保
【専門研修中の医師】
連続勤務時間制限28時間・インターバル9時間
による休息の確保
想定される医療の在り方の変化イメージ(患者・国民からみて)
医師が疲弊し、今のままでは医療は崩壊の危機
32時間~36時間未満
連続勤務時間制限28時間・インターバル
9時間確保による休息の確保
【ヒヤリハット体験の割合】
(出典※1)
(出典※2)
・
何でも医師がしてくれることが当たり前
現在医師が行っている業務の中には、医師以外の職種へのタスク・シフ
ティングやICT等の技術活用が可能なものも存在
(例)・医療従事者一般が行える業務(電子カルテ入力等):医師の業務時間の約7%
・特定行為研修修了看護師が行える業務:約3%程度(外科系医師では約7%)
(出典※3)
医療アクセスが良く便利だが、非効率な場合も
地域の医療機関間の役割分担が進んでおらず、非効率な時間外救急の
受入体制などが、医師の長時間労働の一因となっている
患者・家族は受診の要否の判断
が難しく、不安が夜間休日を含
めた不急の受診につながる
【ある救急相談センターの例】
119番へ転送
割合
13.2%
救急車以外の手段での速やかな受診を勧奨
28.6%
6時間以内の受診
翌日日勤帯に受診を勧奨
経過観察
27.4%
16.6%
6.2%
(出典※4)
病院の待ち時間が長く、
診療時間が短い
(%)
(%)
病院の待ち時間
病院の診療時間
60
60
50
50
40
40
3~10分
30分~1時間
30
30
~3分
20
20
1~3時間
10
10
0 H8 H11 H14 H17 H20 H23 H26 0 H8 H11 H14 H17 H20 H23 H26
30分未満
30分~1時間未満
1時間~3時間未満
3時間以上
国民の理解 患者の上手なかかり方を進めながら
【当直明け連続勤務】
36時間以上
3分未満
3分~10分未満
10分~20分未満
20分~30分未満
30分以上
50
(出典※5)
(時間外労働年960時間を超える医師義務化)
医師の健康が確保され、より安心・安全な
医療を受けられることを目指す
他職種へのタスク・シフティングやICT
等の技術の活用により、チーム医療を推進
・医療の効率性を向上
多様な医療専門職の専門性を活かしたきめ
細やかなケア、新技術を活かした効率的で
質の高いサービスを受けられることを目指す
地域の医療機関の機能分化・連携が進む
効率的な医療が提供されることで、将来に
わたり必要な医療が受けられることを目指す
行政・医療界が信頼できる医療情報を発信
し、受診に関する相談体制を充実
信頼できる医療情報や専門家のアドバイス
により、安心して適切な医療を受けられる
ようにし、混雑の緩和も目指す
(出典※1)平成29年度厚生労働省委託 医療勤務環境改善マネジメントシステムに基づく医療機関の取組に対する支援の充実を図るための調査・研究事業における医療機関アンケート調査(医師票)結果を基に厚生労働省医政局医療経
営支援課において作成。 / (出典※2)労働政策研究・研修機構 勤務医の就労実態と意識に関する調査(平成24年) / (出典※3)医師の勤務実態及び働き方の意向等に関する調査(平成28年度厚生労働科学特別研究「医師の
勤務実態及び働き方の意向等に関する調査研究」研究班)等 / (出典※4)横浜市救急相談センターへの問合せ結果(H28.1.15~H29.1.14救急相談データ) / (出典※5)平成26年受療行動調査(厚生労働省)
特に、臨床研修医・専門研修中の医師については、
長時間労働を強いられることのないよう、一方で、学習・技能向上の意欲に応えられるよう、一人ひとりが
プログラム選択時に判断しやすい制度に改革。
初期研修医については、入職まもない時期でもあることから、連続勤務時間制限等を厳しくし、健康確保
にさらに配慮。
若手医師・医学生の声
(出典:医師の長時間労働の法規制に関する若手医師と医学生からの
提言書「「壊れない医師・壊さない医療」を目指して」
(2017.12.22 Advocacy team of Young Medical Doctors
and Students 第5回医師の働き方改革に関する検討会資料2)より
抜粋)
すべての臨床研修・専門研修プログラムで、時
間外労働の見込み時間数を提示
⇒自身の希望に基づき選択
下記に挙げる項目について、国民や行政、立法、医師
会、コメディカル、アカデミア等が協力して、包括的
かつ長期的な目標を設定し、実質的に医師が労働基準
法を守れるような労働環境を段階的に実現していくよ
う求める。
•
•
(時間外労働年960時間を超える場合に以下を義務化)
90%以上の若手医師と医学生が「医師の健康診断
や休息の確保」や「医師の抑うつやバーンアウト、
自殺を予防する対策」、「医師の子育て支援と
キャリア支援」を必要としている。
94%の医学生が長時間労働の上限規制に際して
「研修の質の維持とモニタリング」を必要と考え
ている。
(この他、医師自身の働き方に対する意識の変革、労働時間の
定期的なモニタリングの実施、給与の維持、タスクシフティン
グやタスクシェアリングの推奨等が挙げられている)
【臨床研修医】
連続勤務時間制限15時間(インターバル9時
間)又は24時間(インターバル24時間)による休
息の確保
【専門研修中の医師】
連続勤務時間制限28時間・インターバル9時間
による休息の確保
想定される医療の在り方の変化イメージ(患者・国民からみて)
医師が疲弊し、今のままでは医療は崩壊の危機
32時間~36時間未満
連続勤務時間制限28時間・インターバル
9時間確保による休息の確保
【ヒヤリハット体験の割合】
(出典※1)
(出典※2)
・
何でも医師がしてくれることが当たり前
現在医師が行っている業務の中には、医師以外の職種へのタスク・シフ
ティングやICT等の技術活用が可能なものも存在
(例)・医療従事者一般が行える業務(電子カルテ入力等):医師の業務時間の約7%
・特定行為研修修了看護師が行える業務:約3%程度(外科系医師では約7%)
(出典※3)
医療アクセスが良く便利だが、非効率な場合も
地域の医療機関間の役割分担が進んでおらず、非効率な時間外救急の
受入体制などが、医師の長時間労働の一因となっている
患者・家族は受診の要否の判断
が難しく、不安が夜間休日を含
めた不急の受診につながる
【ある救急相談センターの例】
119番へ転送
割合
13.2%
救急車以外の手段での速やかな受診を勧奨
28.6%
6時間以内の受診
翌日日勤帯に受診を勧奨
経過観察
27.4%
16.6%
6.2%
(出典※4)
病院の待ち時間が長く、
診療時間が短い
(%)
(%)
病院の待ち時間
病院の診療時間
60
60
50
50
40
40
3~10分
30分~1時間
30
30
~3分
20
20
1~3時間
10
10
0 H8 H11 H14 H17 H20 H23 H26 0 H8 H11 H14 H17 H20 H23 H26
30分未満
30分~1時間未満
1時間~3時間未満
3時間以上
国民の理解 患者の上手なかかり方を進めながら
【当直明け連続勤務】
36時間以上
3分未満
3分~10分未満
10分~20分未満
20分~30分未満
30分以上
50
(出典※5)
(時間外労働年960時間を超える医師義務化)
医師の健康が確保され、より安心・安全な
医療を受けられることを目指す
他職種へのタスク・シフティングやICT
等の技術の活用により、チーム医療を推進
・医療の効率性を向上
多様な医療専門職の専門性を活かしたきめ
細やかなケア、新技術を活かした効率的で
質の高いサービスを受けられることを目指す
地域の医療機関の機能分化・連携が進む
効率的な医療が提供されることで、将来に
わたり必要な医療が受けられることを目指す
行政・医療界が信頼できる医療情報を発信
し、受診に関する相談体制を充実
信頼できる医療情報や専門家のアドバイス
により、安心して適切な医療を受けられる
ようにし、混雑の緩和も目指す
(出典※1)平成29年度厚生労働省委託 医療勤務環境改善マネジメントシステムに基づく医療機関の取組に対する支援の充実を図るための調査・研究事業における医療機関アンケート調査(医師票)結果を基に厚生労働省医政局医療経
営支援課において作成。 / (出典※2)労働政策研究・研修機構 勤務医の就労実態と意識に関する調査(平成24年) / (出典※3)医師の勤務実態及び働き方の意向等に関する調査(平成28年度厚生労働科学特別研究「医師の
勤務実態及び働き方の意向等に関する調査研究」研究班)等 / (出典※4)横浜市救急相談センターへの問合せ結果(H28.1.15~H29.1.14救急相談データ) / (出典※5)平成26年受療行動調査(厚生労働省)