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総-5参考2 (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74036.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第651回 6/24)《厚生労働省》
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9)

血圧低下がみられた場合には患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合
には適切な処置を行うこと。

10) 胆石症、胆嚢炎、胆管炎又は胆汁うっ滞性黄疸が発現するおそれがあるので、腹
痛等の腹部症状がみられた場合には、必要に応じて画像検査等による原因精査を
考慮するなど、適切に対応すること。
11) 急激な血糖コントロールの改善に伴い、糖尿病網膜症の顕在化又は増悪があらわ
れることがあるので、注意すること。
12) 本剤の使用にあたっては、患者に対し、低血糖症状及びその対処方法について十
分説明すること。低血糖を起こすことがあるので、高所作業、自動車の運転等に
従事している患者に投与するときは注意すること。
13) 本剤は肥満症の適応も持つが、効能又は効果以外の美容・痩身・ダイエットなど
の目的では使用しないこと。
14) 本剤は肥満症の適応も持つが、2 型糖尿病の治療を主たる目的として使用しない
こと。
15) 本剤は血糖降下作用を有するが、インスリンの代替薬ではない。2 型糖尿病を有
する患者に対する本剤の投与に際しては、患者のインスリン依存状態を確認し、
投与の可否を判断すること。インスリン依存状態の患者で、インスリンから GLP1 受容体作動薬に切り替え、急激な高血糖及び糖尿病性ケトアシドーシスが発現
した症例が報告されている。
16) 本剤はチルゼパチドを含有しているため、マンジャロ等他のチルゼパチド含有製
剤あるいはその他の GLP-1 受容体作動薬等の GLP-1 受容体に対するアゴニスト
作用を有する薬剤と併用しないこと。本剤の処方にあたっては、他のチルゼパチ
ド製剤や GLP-1 受容体作動薬等が処方されていないことを確認すること。
17) 本剤と DPP-4 阻害剤はいずれも GLP-1 受容体及び GIP 受容体を介した血糖降下
作用を有している。2 型糖尿病を有する患者において両剤を併用した際の臨床試
験成績はなく、有効性及び安全性は確認されていない。
18) 本剤の自己注射にあたっては、患者に十分な教育訓練を実施した後、患者自ら確
実に投与できることを確認した上で、医師の管理指導のもと実施すること。また、
器具の安全な廃棄方法について指導を徹底すること。添付されている取扱説明書
を必ず読むよう指導すること。
19) 添付文書に加え、製造販売業者が提供する資料等に基づき本剤の特性及び適正使
用のために必要な情報を十分に理解してから使用すること。
20) 本剤の RMP を熟読し、安全性検討事項を確認すること。

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Gottlieb DJ, Punjabi NM. Diagnosis and Management of Obstructive Sleep
Apnea: A Review. JAMA. 2020 Apr 14;323(14):1389-1400.
Eckert DJ, White DP, Jordan AS, et al. Defining phenotypic causes of
obstructive sleep apnea. Identification of novel therapeutic targets. Am J

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