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資料2 医療法人情報の第三者提供制度について (32 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73156.html
出典情報 医療法人情報の第三者提供に関する専門委員会(第1回 5/22)《厚生労働省》
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(参考)匿名化技法について
1 情報の削除
(1)データの再抽出(リサンプリング)
元の統計調査のデータすべてを匿名データに用いるのではなく、 そのうちの何割かを再抽出したデータを用いる。
(2)直接的な識別情報の削除等
直接的な識別情報は、データから削除する。(例:地域を削除)
また、データの配列順により特定されないように、無作為に並べ替えを行う。
(3)裾切りによるデータ削除
特徴的で、出現率が低い値があるデータは、削除する(例:多人数世帯、3つ子以上世帯を削除)
2 識別情報の階級区分統合
(1)上限(下限)階級区分の統合(トップコーディング、ボトムコーディング)
極端に大きな(小さな)値は、上限(下限)値を設けて統合する。
(例:一定の年齢以上を統合、所得の一定金額以上を統合)
(2)再コード化(リコーディング)
分類事項の程度は、詳細なものではなく、粗いものとする
(例:各歳階級を5歳階級化、細かい分類を粗く再分類化)
3 その他の非識別情報化(ラウンディング、いわゆる「丸め」)
加工対象となるデータベースに含まれる数値に対して、四捨五入等して得られた数値に置き換える。