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参考資料2 第45回臨床研究部会議事録 要件見直し議論要旨および抜粋 (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73725.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第46回 6/10)《厚生労働省》 |
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ないかと思います。
次は、7ページの特定領域の臨中の廃止の記載のところですけれども、ここは以前から
いろいろな議論があって、やむを得ないかとは思っているのですけれども、その際にナシ
ョナルセンターですね。これは厚労省の政策医療の実現のために設置されているようなも
のでありますから、ナショセンへの予算配分などをしっかり考えておかないと、あるいは
NHOもそうですね。NHOもそういうところがありますから、文科省の大学病院には機能
強化事業で一時的でありますけれども金が入ったりはしていますけれども、厚労省傘下で
政策医療を実現する組織に関しての配慮が少な過ぎるのではないかと思います。
3つ目、最後ですけれども、ページ9ですね。人材育成とインセンティブのところであ
ります。これは私もいろいろな内閣府の会議とか、官邸での会議とかでも何度も申し上げ
ていますけれども、20年来ずっと言われ続けているのですけれども、全然病院側の理解が
得られずに実現できていないところなので、特に頑張ってほしいと思うところです。
あと、9ページの右下です。
「ARO部門長が、病院の他部門から独立したポジションと
して、理事あるいはそれに類する立場で病院の経営に参画できることが望ましい」と書い
てありますけれども、これは私は反対で、病院収入の例えば10%を超えるような収益を上
げている部門ならば、それは病院経営に参画させるべきですけれども、2~3億の売上げ
のところから300億とか400億売り上げている病院の経営に口を出されても大きなお世話と
いう気がしますので、ちゃんと収益部門になっているところだったら、そういう理事に入
れるとか、経営に参画させるというのは正しいかと思います。
それから、ポイント制のところにもいろいろ書いてありましたけれども、人員のポイン
トというよりも、その人たちのキャリアプランをどのようにするかを病院がちゃんと設定
していることを臨床研究中核病院に求めるべきで、相変わらず大きな病院でも治験関連や
臨床研究関連の方々の分限付の就職ですね。2年とか3年とかで切ってぶつ切りで人を集
めたりとか、俸給表も事務職に関して見ると、治験などのクオリティーをちゃんとやろう
とする人と普通の事務職の人たちとの給与を全然変えていなかったりとか、専門人材を育
てようという配慮が全然ないので、それをやっていないところは中核には入れないとか、
キャリアディベロップメントプランなどをちゃんとしているところに多めにお金をつける
というように、人数の要件だけでやるのは私は反対であります。
以上です。
○事務局
いろいろと御指摘を頂戴いたしまして、ありがとうございます。
ポイントの点数の配分につきましては、現在あくまでもこれは事務局の案としてまだ完
成した形ではないと考えておりますので、いろいろなどこに重みづけをしてポイントをつ
けるかにつきましては、今後とも先生方の御意見を賜って決めていきたいと考えておりま
す。
また、ナショセンやNHOに対する資金の配分につきましては、引き続き厚生労働省とし
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次は、7ページの特定領域の臨中の廃止の記載のところですけれども、ここは以前から
いろいろな議論があって、やむを得ないかとは思っているのですけれども、その際にナシ
ョナルセンターですね。これは厚労省の政策医療の実現のために設置されているようなも
のでありますから、ナショセンへの予算配分などをしっかり考えておかないと、あるいは
NHOもそうですね。NHOもそういうところがありますから、文科省の大学病院には機能
強化事業で一時的でありますけれども金が入ったりはしていますけれども、厚労省傘下で
政策医療を実現する組織に関しての配慮が少な過ぎるのではないかと思います。
3つ目、最後ですけれども、ページ9ですね。人材育成とインセンティブのところであ
ります。これは私もいろいろな内閣府の会議とか、官邸での会議とかでも何度も申し上げ
ていますけれども、20年来ずっと言われ続けているのですけれども、全然病院側の理解が
得られずに実現できていないところなので、特に頑張ってほしいと思うところです。
あと、9ページの右下です。
「ARO部門長が、病院の他部門から独立したポジションと
して、理事あるいはそれに類する立場で病院の経営に参画できることが望ましい」と書い
てありますけれども、これは私は反対で、病院収入の例えば10%を超えるような収益を上
げている部門ならば、それは病院経営に参画させるべきですけれども、2~3億の売上げ
のところから300億とか400億売り上げている病院の経営に口を出されても大きなお世話と
いう気がしますので、ちゃんと収益部門になっているところだったら、そういう理事に入
れるとか、経営に参画させるというのは正しいかと思います。
それから、ポイント制のところにもいろいろ書いてありましたけれども、人員のポイン
トというよりも、その人たちのキャリアプランをどのようにするかを病院がちゃんと設定
していることを臨床研究中核病院に求めるべきで、相変わらず大きな病院でも治験関連や
臨床研究関連の方々の分限付の就職ですね。2年とか3年とかで切ってぶつ切りで人を集
めたりとか、俸給表も事務職に関して見ると、治験などのクオリティーをちゃんとやろう
とする人と普通の事務職の人たちとの給与を全然変えていなかったりとか、専門人材を育
てようという配慮が全然ないので、それをやっていないところは中核には入れないとか、
キャリアディベロップメントプランなどをちゃんとしているところに多めにお金をつける
というように、人数の要件だけでやるのは私は反対であります。
以上です。
○事務局
いろいろと御指摘を頂戴いたしまして、ありがとうございます。
ポイントの点数の配分につきましては、現在あくまでもこれは事務局の案としてまだ完
成した形ではないと考えておりますので、いろいろなどこに重みづけをしてポイントをつ
けるかにつきましては、今後とも先生方の御意見を賜って決めていきたいと考えておりま
す。
また、ナショセンやNHOに対する資金の配分につきましては、引き続き厚生労働省とし
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