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03資料1_令和9年度からの定期接種について (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73264.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第65回 5/20)《厚生労働省》
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論点1

令和9年度からの定期接種化に係る審議会における検討プロセスについて

論点1
○ 審議会において、最速で令和9年度からの定期接種化を行う予防接種について、複数同時に検討いただいている一方で、仮に
ワクチン評価に関する小委員会における科学的観点からの議論において、定期接種に導入する科学的意義について一定程度認め
られた場合であったとしても、予防接種に関する基本的な計画で示された観点や、定期接種の実施主体である自治体の事務負
担・財政への影響等の観点から、全ての予防接種を令和9年度から定期接種化することが適切ではない可能性が想定される。
○ こうした状況を踏まえ、令和9年度からの定期接種化に係る審議会における検討プロセスについては以下のとおりに変更す
ることとしてはどうか。
審議会

令和9年度からの定期接種化についての審議内容(案)



ワクチン評価に関する小委員会

予防接種基本方針部会

副反応検討部会
予防接種・ワクチン分科会

評価対象の予防接種に係る、疾病負荷、予防接種の有効性、安全性、費用対効果といった
科学的知見に対して評価を行う。
・ 上記の評価を踏まえ、評価対象の予防接種に対して、主に以下の評価等を行う。
① 広く接種を促進することについて、科学的観点からの意義を総合的に評価する。
② 定期接種化に係る検討に必要な具体的な論点や、科学的知見の収集方針等について主
に技術的な観点から整理を行う。
・ 令和8年度からの定期接種化についての議論では行っていた、予防接種法上の定期接種に
位置付けることの妥当性の評価については、小委におけるとりまとめには基本的に含めない。
・ 接種年齢等の具体的なプログラムについて評価を行う場合も、必ずしもプログラムを絞り
きらない形で評価を行うことを基本とする。



小委員会報告等を踏まえ、令和9年度からの定期接種化を行う予防接種を選定する。
選定された予防接種について、予防接種法上の疾病分類、定期接種の対象者、用いる予防
接種、定期接種の開始時期等について議論を行い、具体的な接種プログラムを決定する。
変更なし
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