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03資料1_令和9年度からの定期接種について (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73264.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第65回 5/20)《厚生労働省》
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各審議会における審議内容について


令和8年度からの定期接種化についての審議においては、ワクチン評価に関する小委員会における科学的知見について
の評価を踏まえた具体的な接種プログラムの推奨を踏まえ、予防接種基本方針部会において接種プログラムを決定した。
○ 令和9年度以降においては、予防接種行政を取り巻く状況の変化を踏まえ、ワクチン小委員会において、引き続き、定
期接種に位置付けることの妥当性や接種対象年齢等を絞ったプログラムについてのとりまとめることが適切か検討が必要。
審議会

令和8年度からの定期接種化についての主な審議内容

ワクチン評価に関する小委員会

・ 評価対象の予防接種に係る、疾病負荷、ワクチンの有効性、安全性、費用対効果といった科学的知
見に対して評価を行った。
・ 上記の評価を踏まえ、評価対象の予防接種に対して、主に以下の評価等を行った。
① 接種対象年齢等の具体的な運用については、引き続き基本方針部会等において制度上の検討が必
要としつつも、予防接種法上の定期接種に位置付けることが妥当である旨について評価を行った。
② 対象年齢等についても、具体的なプログラムを絞って妥当性について評価した場合もあった。
③ 予防接種法上の疾病分類を念頭に、評価対象の予防接種を定期接種として実施する際の目的につ
いて科学的観点から検討を行った。

予防接種基本方針部会

副反応検討部会

予防接種・ワクチン分科会




小委員会報告等を踏まえ、予防接種法上の疾病分類、定期接種の対象者、用いるワクチン、定期接
種の開始時期等について議論を行い、接種プログラムを決定した。

・ 予防接種基本方針部会等において、令和8年度からの定期接種化の方針が決定された予防接種に対
して、副反応疑い報告基準等について議論を行った。


予防接種基本方針部会、副反応検討部会等における議論を踏まえ、評価対象の予防接種の定期接種
化について議論を行ったとともに、関連する予防接種法関係政省令について諮問を行った。

今後、定期接種化についての議論を行う必要がある予防接種が複数出てくることが想定される中で、接種プログラムの
決定にあたっては、科学的知見のみならず、予防接種に関する基本的な計画において記載されている様々な観点や、自治
体の事務負担・財政への影響等を念頭においた検討を行う必要があることから、医学的・科学的な視点からの議論を行う
こととされているワクチン評価に関する小委員会で、引き続き、予防接種法上の定期接種に位置付けることの妥当性や、
接種対象年齢等を絞った具体的なプログラムについてのとりまとめまで行うことが適切かどうかについて検討が必要。
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