よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


03_資料3_医療関係職種を取り巻く現状について (52 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73020.html
出典情報 医療関係職種の安定的な養成・確保に関する検討会(第1回 5/7)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

医療関係職種の勤務環境について①
病院調査
<労働時間・働き方>
・フルタイム勤務正規職員の月平均時間外労働時間は、看護職員10.2時間、コメディカル職員7.6時間。
・令和5年から6年にかけて月平均時間外労働時間が増加した病院の主な要因について、全職員において「医療スタッフの減少」が挙
げられている。(看護職員:59.1%、コメディカル職員:49.7%)
<休日・休暇>
・年次有給休暇取得率について、看護職員は取得率70%以上の割合、コメディカル職員は80%以上の割合が高くなっている。
<育児休業制度>
・男性の育児休業取得率は看護職員が71.5%、コメディカル職員が70.0%であった。
・職員の育児休業取得に関する課題について「代替要員の確保が難しい」は例年通り最も多く、令和3年度以降割合が高くなっている。
<勤務環境改善の取組>
・勤務環境改善に取り組むことができている要因として、経営トップの関心、職員の理解が重要なポイントとして挙がっている
・勤務環境改善にあまり又は全く取り組んでいない理由について、「人員や時間に余裕がないため」が最多であった。
<いきサポ※・医療勤務環境改善支援センター>
・関覧の有無を問わず「いきサポ」を知っている割合は、約6割であった。
・「医療勤務環境改善支援センター」の認知度について、令和6年度は令和5年度より「すでに利用したことがある」の回答割合が低
くなったが、アンケートの回答母数の大幅な増加によるものと考えられ、勤改センターを利用する医療機関が増加傾向がうかがえ
※いきいき働く医療機関サポートWeb(詳細はスライド57を参照)
る。
1.調査背景
国民が将来にわたり質の高い医療サービスを受けるためには、医療従事者が健康で安心して働くことのできる勤務環境の整備が不可欠である。
医療機関における勤務環境改善の取組状況等を把握することを目的として、本調査を実施した。 ②職員票 全国の病院に勤務する以下の医療従事者
2.調査期間:厚生労働省
・医師(当直・夜勤を行うフルタイム正規職員):2,079件
3.調査期間:令和6年10月14日~12月31日

・看護職員(夜勤を行うフルタイム正規職員):5,818件

4.調査対象、回答数

・コメディカル(フルタイム正規職員):4,170件

①施設票
・全国の全病院:3,531件(回収率44.0%)
・全国の有床診療所:2,085件(回収率39.6%)

5.実施方法
施設票及び職員業ともにWeb回答方式により実施した。

51