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【資料2】医療機器流通における現状対応と課題 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36151.html
出典情報 医療機器の流通改善に関する懇談会(第11回 3/30)《厚生労働省》
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柱となる対応策
• 物流の効率化に向けた対応

実例:②共同配送の推進で、安定供給と持続可能な輸送体制を確立

課題



繁忙期の物流負荷による宅配貨物受諾拒否
輸送品質の低下
• ドライバー不足による遅配
• 人手不足で荷扱いが雑になる → 梱包破損や機器損傷

結果





定期固定ルート化による配送業者への負担軽減及
び荷主側のコスト削減効果
配送品質の向上(着荷時間の定刻化・破損事故の
低減)
積載効率の向上や配送効率の改善、ルート配送の
特性を活かした返却品の輸送含めCO2削減にも貢


AMDD流通・IT委員会「共同配送に関するアンケート」より

対策
ミルクラン方式による共同配送で実現する積載率向上と
持続可能な輸送体制

残課題



首都圏、関西における共同配送は実施しているケー
スもあるが、地方都市での共同配送は、未だ目処が
立っていない
オーダーの夕方集中により、車両への引き渡し延長
によるドライバー待機時間・急な車両追加対応等が
発生、着荷主の納品希望時間が一律翌日AM着が
多く、配送車両分散により積載率低下するなど、配
送業者の負担増
【求められる対応】オーダー分散と納品時間の柔軟化
• 受注締切の前倒しや複数納品時間の選択制を導入し、夕方集中を緩和
• 翌日AM着一律を見直し、午後着・翌々日着など柔軟な納品時間を設定

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