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【資料2】医療機器流通における現状対応と課題 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36151.html
出典情報 医療機器の流通改善に関する懇談会(第11回 3/30)《厚生労働省》
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物流2024年問題で顕在化した課題と現状対応
現場で起きている
医療機器物流の問題/課題

製販として柱となる医療機器
物流 2024 年問題への対応策

ブラックフライデー等繁忙期の物流負荷による貨物
受諾拒否

配送リードタイムの延長等を見据
えた在庫の確保

実施企業

15社/63社実施
7社効果ありと回答

配送に係るリードタイムが長期化
Fax受注からEDIへの移行が進まず、前倒しされた
貨物引き取り時間に対応できないケースが発生

① 輸送品質低下に伴い、代理店・医療機関向けにHPで良品基
準を明示し、理解促進を図る。
② 共同配送の推進で、安定供給と持続可能な輸送体制を確立。

物流コストの上昇や物価の上昇
等も踏まえた、適切な価格決定

納品するタイミングの柔軟性が維持できなくなる

③ EDI推進で受発注の自動化により業務効率化・リードタイム短
縮を実現し、ドライバー負担を軽減。
21社/63社実施
4社効果ありと回答

バラ積み貨物の受諾拒否

施策例

MTJAPAN 2025年
調査(63社回答)

④ 物流システムや資機材(パレット等)の標準化

緊急配送が困難となる

⑤ 倉庫での作業リードタイムの短縮、自動化など物流現場プロセス
改善

物流コストの転嫁により、医療機器の製造や販売
に関わる企業の物流コストが上昇する

⑥ モーダルシフトなど輸送方法を変更することによる陸路配送の短


物流コストの見える化

不採算要望に係る制度の活用

燃料費高騰、原材料費高騰、人件費上昇等によ
り製造コスト、物流コス トが上昇する
償還価格が設定されている製品において製造販売
業者及び販売業者等が設定でき る製品価格に限
界がある

物流の効率化に向けた対応

5社/63社実施
効果ありの回答なし

40社/63社が何
らかの形で対応に
着手

⑦ 短期貸出の返送効率化
⑧ 受注締時間の前倒し
⑨新物流効率化法順守の啓蒙活動

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