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【資料2】医療機器流通における現状対応と課題 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36151.html
出典情報 医療機器の流通改善に関する懇談会(第11回 3/30)《厚生労働省》
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柱となる対応策
• 物流の効率化に向けた対応
• 配送リードタイムの延長等を見据えた在庫の確保

課題



実例:②共同配送の推進で、安定供給と持続可能な輸送体制を確立
⑦短期貸出の返送効率化

整形外科領域 モデル

結果


短期貸出がメインの整形外科領域では、手術の予定に合わせた医療
機器(手術器械/インプラント)の出荷及び返却を行う必要がある
そのため配送の宅配便依存率が高く、2024年
問題に起因している引き渡し時間の前倒しや配
送品質の低下、運送業者の営業所集約などが
顕著にあらわれ、時には手術に影響を及ぼし始
めた





対策


医療機器の物流効率化と配送の安定化を目的とした、販売代理店関
連会社による共同配送の提案

営業員による早朝の商品の引き取りや、専用便による自社拠点への早
朝配送や医療機関への配送を導入、これにより配送リードタイムを短縮
し、営業担当者の労働時間の削減や業務分担の適正化を実現
配送品質の向上
医療機関への自立した配送スキームを構築
積載効率の向上や配送効率の改善、ルート配送の特性を活かしたリ
ターナブルケースの活用など、CO2排出抑制にも貢献

残課題




参画メーカーが少ない→今後導入企業を増やしていく必要があり
複数販売代理店の参画があると更に効果的
施策を実行している販売代理店のハブとなる倉庫近辺以外のエリア拡
大が難しい

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