よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料2】医療機器流通における現状対応と課題 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36151.html
出典情報 医療機器の流通改善に関する懇談会(第11回 3/30)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

柱となる対応策
• 物流の効率化に向けた対応

実例:①輸送品質低下に伴い、代理店・医療機関向けにHPで良品基準を明
示し、理解促進を図る

課題



結果

製販業者が合格品として出荷している製品が、医療機関側での厳しい
検品基準で受け入れ拒否されることが一定数ある
受け入れ拒否により当該製品が販売業者を介在し製版業者に返却さ
れ、再出荷することにより貴重な配送枠を使用することになる=非効率





対策




HP上で良品基準を明示し、
代理店・医療機関へ周知、
医療現場からの返品対応
について、メーカー基準に
沿った代理店基準を設定
代理店営業への教育を実
施し、基準の理解促進

製販業者に対して販売業者から良品基準に対する大きなクレームは発
生していない
販売業者からは良品基準の凡例があることにより社内や医療機関に
対する説明がしやすいという好意的なフィードバックが多数
副次的な効果として、ISO審査で「返品受け入れ基準が明確に整備さ
れている」と高評価

残課題



実施企業が14社と少ない→今後導入企業を増やしていく必要があり
周知不足→引き続きの啓蒙活動

4