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参考資料5 乳がん検診における「高濃度乳房」への対応について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71872.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第46回 3/23)《厚生労働省》
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Q2

日本人における高濃度乳房の割合はどのくらいですか。

A2:
高濃度乳房の割合は年齢によって変わりますが、40 歳以上の約4割と推測
されます。
【解説】
平成 26 年度の福井県と愛知県の住民検診データによれば、40 歳以上の受
診者 22,493 名の集計では、極めて高濃度乳房2%、不均一高濃度乳房 35%、
乳腺散在乳房 58%、脂肪性乳房5%という結果がでていますが、現時点で
は、日本人全体について調査したデータはありません。
なお、乳房の構成は、年齢や出産や授乳の経験、生活習慣などの影響を
受けるため、どのような人を対象にするかによって、その割合は大きく変
わることなどにも留意が必要です(⇒Q3参照)。