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参考資料5 乳がん検診における「高濃度乳房」への対応について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71872.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第46回 3/23)《厚生労働省》
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参考1:

がん検診には、どのようなものがありますか。

がん検診は、市町村が実施する「対策型検診」
(住民検診)と、人間ドック
などの「任意型検診」の2つに大別されます。
【解説】
日本において対策型検診とは、市町村が実施する住民検診のことであり、
公共的な医療サービスとして提供されます。住民全体の死亡リスクを下げ
る(死亡率減少⇒Q5参照)目的で行われ、費用の一部は税金などによって
賄われます。また、住民全体の利益が不利益を上回る方法が考慮されます。
対策型検診における乳がん検診は、死亡率減少効果の示されているマンモ
グラフィが推奨されています。
これに対して、任意型検診は人間ドックなどで行われる検診で、個人の死
亡リスクを下げることなどを目的としています。

対策型検診(住民検診)

任意型検診(人間ドックなど)

目的

住民全体の死亡リスクを下げる

個人の死亡リスクを下げる

概要

公共的な医療サービス

検診対象者

定められた年齢の住民

検診を希望する者

検診費用

税金などにより自己負担は一部

全額自己負担

利益と不利益

住民全体にとっての利益が不利益を
上回ることで判断する

医療機関などが任意で提供する医療
サービス

個人のレベルで判断する