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参考資料5 乳がん検診における「高濃度乳房」への対応について (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71872.html |
| 出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第46回 3/23)《厚生労働省》 |
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Q5
高濃度乳房では乳房超音波検査でがんが多く見つかると聞きました。
住民検診でマンモグラフィに加えて乳房超音波検査をなぜやらないの
でしょうか。
A5:
乳がん検診で、マンモグラフィに加えて乳房超音波検査を行うことによっ
て死亡率が減少するかどうかについての科学的根拠や受診者の不利益につ
いて、明らかとなっていないためです。
【解説】
住民検診で行う乳がん検診の目的は、乳がんで亡くなる人を減らすこと
(死亡率減少効果)ですが、現在、この死亡率減少効果が明らかなのは、
マンモグラフィだけです。マンモグラフィと乳房超音波検査を併用するこ
とについての死亡率減少効果については、現在研究が行われています 5)。
なお、高濃度乳房は病気ではないため、追加の検査として乳房超音波検査
を希望する場合、保険診療は受けられません。
【用語解説】
死亡率減少効果:がん検診(住民検診)の目的は、検診を行うことで早期発
見によりがんで亡くなる方を減らすことで、この効果を
「死亡率減少効果」といいます。現在、乳がん検診にお
いて、死亡率減少効果が明らかになっている検査方法は
マンモグラフィだけです 6)。
なお、がんの種類によっては、検診でがんを多く見つけ
ても死亡率減少につながらない場合があり 7)、がんを早
期発見できる方法が必ずしもがんで亡くなる方を減ら
せるわけではありません。
がん検診では、死亡率減少効果が確認された方法を用い
ることが重要です。
高濃度乳房では乳房超音波検査でがんが多く見つかると聞きました。
住民検診でマンモグラフィに加えて乳房超音波検査をなぜやらないの
でしょうか。
A5:
乳がん検診で、マンモグラフィに加えて乳房超音波検査を行うことによっ
て死亡率が減少するかどうかについての科学的根拠や受診者の不利益につ
いて、明らかとなっていないためです。
【解説】
住民検診で行う乳がん検診の目的は、乳がんで亡くなる人を減らすこと
(死亡率減少効果)ですが、現在、この死亡率減少効果が明らかなのは、
マンモグラフィだけです。マンモグラフィと乳房超音波検査を併用するこ
とについての死亡率減少効果については、現在研究が行われています 5)。
なお、高濃度乳房は病気ではないため、追加の検査として乳房超音波検査
を希望する場合、保険診療は受けられません。
【用語解説】
死亡率減少効果:がん検診(住民検診)の目的は、検診を行うことで早期発
見によりがんで亡くなる方を減らすことで、この効果を
「死亡率減少効果」といいます。現在、乳がん検診にお
いて、死亡率減少効果が明らかになっている検査方法は
マンモグラフィだけです 6)。
なお、がんの種類によっては、検診でがんを多く見つけ
ても死亡率減少につながらない場合があり 7)、がんを早
期発見できる方法が必ずしもがんで亡くなる方を減ら
せるわけではありません。
がん検診では、死亡率減少効果が確認された方法を用い
ることが重要です。