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日医総研ワーキングペーパー 医師会共同利用施設のサイバーセキュリティ (14 ページ)

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出典情報 日医総研ワーキングペーパー(2/24)《日本医師会総合政策研究機構》
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(2)業者との保守・メンテナンス契約

図表 3.2.2 は、保守・メンテナンス契約の状況について、回答者全体および対
象施設別にクロス集計した結果を示している。施設種類別にみると、医師会病院
の方が契約でベンダーとの責任分界点を定めている割合が高い。

医師会病院がベンダーとの責任分界点を定めている割合は、2025 年の厚労省
調査の結果と同等程度である。厚労省調査では、病院 200 床未満(n=4,800)の
48~50%が、病院とベンダーとの責任分界点(役割分担)を定めていた。

図表 3.2.2 保守・メンテナンス契約
保守・メンテナンス契約

全体
(n=135)

医師会病院
(n=37)
健セ・検セ・
複合体(n=98)

33.3%

14.1%

40.5%

30.6%

34.8%

10.8%

15.3%

17.8%

37.8%

33.7%

10.8%

20.4%

a. 責任分界点について記載があり、保守・メンテナンス契約料金に含まれている
b. 責任分界点について記載はあるが、保守・メンテナンス契約料金には含まれていない
c. 責任分界点について記載はないが、システムベンダー等との話し合いはされている
d. 責任分界点について記載はなく、システムベンダー等との話し合いもされていない

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