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日医総研ワーキングペーパー 医師会共同利用施設のサイバーセキュリティ (11 ページ)

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出典情報 日医総研ワーキングペーパー(2/24)《日本医師会総合政策研究機構》
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図表 3.1.2 は、同じく直近 3 年間における回答施設の情報セキュリティに関
わるインシデント・アクシデントの経験について、施設種類別にクロス集計し
た結果を示している。

施設種類別に見ると、医師会病院では「患者・受診者の個人情報が含まれる
FAX の誤送信」
(52.4%)の経験割合が高く、「経験なし」
(43.2%)の割合を上
回る。次いで「フィッシング(詐欺)サイトにアクセス」
(19.0%)

「外部媒体の
紛失・盗難」
(19.0%)
「端末がウイルス感染」
(14.3%)

「患者・受診者の個人情
報が漏洩」
(14.3%)の割合が高かった。

健セ・検セ・複合体では、
「経験なし」
(75.0%)と医師会病院に比べて高かっ
た。インシデント・アクシデントの内容では「患者・受診者の個人情報が含まれ
る FAX の誤送信」
(36.0%)の経験割合が最も高く、次いで「患者・受診者情報
にアクセスできる端末がなりすましメールを受信」
(16.0%)との結果であった。

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