よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料1 介護保健制度をめぐる最近の動向について (59 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25625.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会(第93回 5/16)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

全世代型社会保障構築会議について
全世代型社会保障構築会議
(全世代型社会保障改革担当大臣(主宰)・有識者)

秋田喜代美 学習院大学文学部教授

高久玲音 一橋大学経済学研究科准教授

落合陽一

メディアアーティスト

武田洋子 三菱総合研究所シンクタンク部門

笠木映里

東京大学大学院法学政治学研究科教授

香取照幸

上智大学総合人間科学部教授/

田辺国昭 国立社会保障・人口問題研究所所長

一般社団法人未来研究所臥龍代表理事

土居丈朗 慶應義塾大学経済学部教授

菊池馨実

早稲田大学法学学術院教授

沼尾波子 東洋大学国際学部国際地域学科教授

熊谷亮丸

株式会社大和総研副理事長兼専務取締役

副部門長(兼)政策・経済センター長

○ 増田寬也 東京大学公共政策大学院客員教授

リサーチ本部長

水島郁子 大阪大学理事・副学長

権丈善一

慶應義塾大学商学部教授

横山 泉 一橋大学大学院経済学研究科准教授

國土典宏

国立国際医療研究センター理事長

◎ 清家 篤

日本私立学校振興・共済事業団理事長
/慶應義塾学事顧問
(五十音順
◎:座長

敬称略)

○:座長代理

(参考)「全世代型社会保障構築会議の開催について」(第1回全世代型社会保障構築会議・資料1)(令和3年11月9日)
1.趣旨
全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築する観点から、社会保障全般の総合的な検討を行うため、全世代型社会保障構築会議(以下「会議」という。)を開催する。

58