よむ、つかう、まなぶ。
参考資料5 パブリックコメントでいただいた御意見 (10 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65290.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 医療用医薬品迅速・安定供給部会(第2回 10/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
免疫グロブリンについては、まずは適応の一致を図
り、2、3種類に絞り込むべきではないか。
軽傷から重症まで注射も経口も幅広く使われてい
るフロセミドをA群又はB群とし、次いでトルバプ
タンをB群又はC群とすべきではないか。
ポリカルボフィルは代替のない薬ではあるが、なく
ても生命維持に支障を来すものではないため、ない
と困る他の医薬品を差し置いてB群とすべきでは
ないのではないか。
アモキシシリン水和物内用剤及びアモキシシリン
水和物・クラブラン酸カリウムはないと困る抗生剤
であり、A群とすべきではないか。
アルプロスタジル アルファデクスとアルプロス
タジルはせめてどちらかに絞り、C群とすべきでは
ないか。
フェノバルビタール、レベチラセタム、ラコサミド、
エトスクシミド及びスルチアムについては、レベチ
ラセタム、ラコサミドのどちらかに絞るべきではな
いか。
レボカルニチンは注射剤だけに絞るべきではない
か。
アジスロマイシン水和物は内用剤のみに絞るべき
ではないか。
アセトアミノフェンは内用剤もA群とすべきでは
10
・
・
・
・
・
・
・
・
免疫グロブリンについては、まずは適応の一致を図
り、2、3種類に絞り込むべきではないか。
軽傷から重症まで注射も経口も幅広く使われてい
るフロセミドをA群又はB群とし、次いでトルバプ
タンをB群又はC群とすべきではないか。
ポリカルボフィルは代替のない薬ではあるが、なく
ても生命維持に支障を来すものではないため、ない
と困る他の医薬品を差し置いてB群とすべきでは
ないのではないか。
アモキシシリン水和物内用剤及びアモキシシリン
水和物・クラブラン酸カリウムはないと困る抗生剤
であり、A群とすべきではないか。
アルプロスタジル アルファデクスとアルプロス
タジルはせめてどちらかに絞り、C群とすべきでは
ないか。
フェノバルビタール、レベチラセタム、ラコサミド、
エトスクシミド及びスルチアムについては、レベチ
ラセタム、ラコサミドのどちらかに絞るべきではな
いか。
レボカルニチンは注射剤だけに絞るべきではない
か。
アジスロマイシン水和物は内用剤のみに絞るべき
ではないか。
アセトアミノフェンは内用剤もA群とすべきでは
10