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資料4 医療用医薬品の安定供給の確保について (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62411.html
出典情報 厚生科学審議会 医療用医薬品迅速・安定供給部会(第1回 8/27)《厚生労働省》
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後発医薬品の産業構造改革に向けた大臣要請(2024年7月4日)について
後発医薬品企業13社を集め、後発医薬品業界の理想的な姿について、厚生労働大臣から考え方をお示しいただいた。
<厚生労働大臣の発言概要>



後発医薬品を中心とする供給不安が長期化している要因は、問題を起こした企業の単独・一過性の問題ではなく、産業構造上の課題が
あることが指摘されている。この課題の解決には、過当競争状態の是正、過度な低価格競争からの脱却、規模の経済を活かせる企業規模
への再編が必要。
・ 数量シェアや品目ともに多い企業は、再編・統合・適切な品目削除によるシェアの拡大や生産性・収益性の向上により、総合商社型の
企業へ成長していくこと。
・ 一定の領域では他をリードする領域特化型の企業は、自社の強みを生かした領域へ品目を集約し、生産性の確保できる適切な規模で安
定的な供給を担うこと。
・ 1つの成分について多くの企業が参入し、少ないシェアを持ち合う状況は、安定供給や生産性の向上に資するとは言えず、成分ごとの
過当競争を適正化し安定供給を確保する観点から、成分ごとの適正な供給社数は、理想的には5社程度。
<5社の考え方>
(参考)5社供給成分A、及び10社供給成分Bにおけるシェア率

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