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資料1‐3 令和6年度 財務諸表等 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59633.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第39回 8/5)《厚生労働省》 |
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4.金融商品の時価等に関する事項
期末日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、現金は注記を省略しており、預金、医業未収金、未収金、未払金、買掛金は短期間で決済
されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。また、貸借対照表計上
額の重要性が乏しい科目についても記載を省略しております。
(単位:円)
区
分
貸借対照表計上額
時
価
差
額
1,000,000,000
989,426,400
△10,573,600
(1)長期性預金
(△1,193,630,496)
(2)長期借入金 (9,371,844,650) (8,178,214,154)
(684,132,480)
(656,221,481)
(△27,910,999)
(3)長期未払金
(注1)負債に計上されているものは( )で示しています。
(注2)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の三
つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定
した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて
算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプット
がそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類して
おります。
長期性預金
長期性預金は、デリバティブ内包型預金(マルチコーラブル預金)であり、その時価は取引金融
機関から提示された価格によっており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を
基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期未払金
長期未払金の時価は、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値
法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
5.その他行政コスト累計額のうち、出資を財源に取得した資産に係る金額
1,839,662,585円
Ⅲ.損益計算書
1.国又は地方公共団体からの受託による収益の科目別内訳
① 研究収益
72,134,663 円
② 研修収益
100,870,350 円
合 計
173,005,013 円
Ⅳ.キャッシュ・フロー計算書
1.資金の期末残高と貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
現金及び預金勘定
1,905,743,034円
現金及び預金勘定のうち定期預金
0円
資金期末残高
1,905,743,034円
10
期末日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、現金は注記を省略しており、預金、医業未収金、未収金、未払金、買掛金は短期間で決済
されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。また、貸借対照表計上
額の重要性が乏しい科目についても記載を省略しております。
(単位:円)
区
分
貸借対照表計上額
時
価
差
額
1,000,000,000
989,426,400
△10,573,600
(1)長期性預金
(△1,193,630,496)
(2)長期借入金 (9,371,844,650) (8,178,214,154)
(684,132,480)
(656,221,481)
(△27,910,999)
(3)長期未払金
(注1)負債に計上されているものは( )で示しています。
(注2)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の三
つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定
した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて
算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプット
がそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類して
おります。
長期性預金
長期性預金は、デリバティブ内包型預金(マルチコーラブル預金)であり、その時価は取引金融
機関から提示された価格によっており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を
基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期未払金
長期未払金の時価は、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値
法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
5.その他行政コスト累計額のうち、出資を財源に取得した資産に係る金額
1,839,662,585円
Ⅲ.損益計算書
1.国又は地方公共団体からの受託による収益の科目別内訳
① 研究収益
72,134,663 円
② 研修収益
100,870,350 円
合 計
173,005,013 円
Ⅳ.キャッシュ・フロー計算書
1.資金の期末残高と貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
現金及び預金勘定
1,905,743,034円
現金及び預金勘定のうち定期預金
0円
資金期末残高
1,905,743,034円
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