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スライド_腸内細菌は樹状細胞を介して腸から離れたがんの免疫環境に影響する 免疫チェックポイント阻害薬の作用に関与する新たな腸内細菌を同定 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2025/0715/index.html |
出典情報 | 国立がん研究センター プレスリリース(7/15)《国立がん研究センター》 |
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研究成果:6.マウスで得られた知見をヒト腫瘍組織で検証:YB328の保菌率と免疫
細胞浸潤の関連を確認
ーYB328 を多く保菌する患者では cDC1 ががん環境に多いー
ヒトでのcDC1の解析
YB328の保菌率が低い患者
YB328の保菌量
YB328の保菌量
CLEC9A+IRF8+=cDC1
PD-1 陽性 CD8+ T細胞の頻度
cDC1 細胞の頻度
PD-1陽性CD8T細胞の頻度
YB328の保菌率が高い患者
cDC1 細胞の頻度
19
細胞浸潤の関連を確認
ーYB328 を多く保菌する患者では cDC1 ががん環境に多いー
ヒトでのcDC1の解析
YB328の保菌率が低い患者
YB328の保菌量
YB328の保菌量
CLEC9A+IRF8+=cDC1
PD-1 陽性 CD8+ T細胞の頻度
cDC1 細胞の頻度
PD-1陽性CD8T細胞の頻度
YB328の保菌率が高い患者
cDC1 細胞の頻度
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