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スライド_腸内細菌は樹状細胞を介して腸から離れたがんの免疫環境に影響する 免疫チェックポイント阻害薬の作用に関与する新たな腸内細菌を同定 (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2025/0715/index.html |
| 出典情報 | 国立がん研究センター プレスリリース（7／15）《国立がん研究センター》 |
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研究成果：2.免疫チェックポイント阻害薬の効果に関与する新たな腸内細菌
「YB328」を発見
ーYB328 が抗腫瘍 T細胞応答を強化するメカニズム 1ー
YB328による樹状細胞の活性化の検討
+
CD8 T cells
P. vulgatus で
刺激した樹状細胞
+
CD8 T cells
免疫シナプス:
T細胞の活性化に不可欠な樹状細胞との相互作用
樹状細胞の分化
CD86
発現量 (x103)
5
(time: mm:ss)
T細胞の活性化
****
***
*
4
3
2
1
0
https://quizlet.com/se/591873456/immunsystemetoch-inflammation-1-t6-flash-cards/から引用
PD-1陽性CD8T細胞の頻度
YB328 で刺激
した樹状細胞
100
****
****
****
80
60
40
20
0
YB328により成熟した樹状細胞とCD8 陽性 T細胞は強く相互作用して活性化する
10
「YB328」を発見
ーYB328 が抗腫瘍 T細胞応答を強化するメカニズム 1ー
YB328による樹状細胞の活性化の検討
+
CD8 T cells
P. vulgatus で
刺激した樹状細胞
+
CD8 T cells
免疫シナプス:
T細胞の活性化に不可欠な樹状細胞との相互作用
樹状細胞の分化
CD86
発現量 (x103)
5
(time: mm:ss)
T細胞の活性化
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2
1
0
https://quizlet.com/se/591873456/immunsystemetoch-inflammation-1-t6-flash-cards/から引用
PD-1陽性CD8T細胞の頻度
YB328 で刺激
した樹状細胞
100
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80
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40
20
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YB328により成熟した樹状細胞とCD8 陽性 T細胞は強く相互作用して活性化する
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