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別添4 「熱中症対策行動計画」本文 (28 ページ)

公開元URL https://www.env.go.jp/press/110903.html
出典情報 熱中症対策推進会議(4/13)《環境省》
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年度も引き続き、梅雨明け後の対策に向けた熱中症の普及啓発を行う。
4月~6月

暑熱順化やエアコンの早期点検等の呼びかけ

7月

梅雨明けに特に熱中症のリスクが高いことを国民へ注意喚起

8月

全般的な熱中症対策を呼びかけ

9月

残暑や災害時における熱中症の注意喚起

〇当該キャンペーンとしては国民、学校や職場等の各管理者、地方公共団体、業界
団体、企業等に対して、関係府省庁が従来の個別の取組から連携を強化し、高齢
者等の熱中症弱者を主たるターゲットとして、熱中症警戒アラート発表時の予防
行動を重点的に、なるべくワンボイスで、各種のガイドライン、リーフレット等
による普及啓発や、ホームページ、SNS、アプリ、通知等による注意喚起、イベ
ントの開催等を行う。
○マイボトル用給水器等を活用し、こまめな水分補給を促すための周知を図る。
イ.熱中症警戒アラートの更なる活用
○令和3年度より全国で運用を開始している「熱中症警戒アラート」を引き続き運
用し、熱中症の危険性が極めて高いと予測される際に、国民に暑さへの「気づき」
を呼びかけ、国民の熱中症予防行動を効果的に促す。
○環境省熱中症予防情報サイトや気象庁ホームページ、農林水産省 MAFF アプリ、
観光庁監修 Safety tips、各報道機関、地方公共団体、民間企業等によるデジタ
ルサイネージでの放映等の様々な各種ルート、ツールを通じて、熱中症警戒アラ
ート等の情報を広く国民に届け、熱中症予防行動を促す。
○特に高齢者や農業従事者に対しては、関係府省庁が連携して、熱中症警戒アラー
トをはじめ熱中症に関する情報のより一層の周知を行う。
ウ.暑さ指数(WBGT)及び気温の観測・予測情報等の提供
○「熱中症警戒アラート」や暑さ指数について、データ検証を行い、精度向上に努
めるとともに、効果的な発信の在り方を検討する。
○全国 840 地点の暑さ指数(WBGT)を算出し、
「環境省熱中症予防情報サイト」に
おいて実況値及び当日~翌々日の予測値を公開する。また、暑さ指数(WBGT)の
予測値等のメール配信サービスや、CSV 形式による暑さ指数(WBGT)数値データ
の提供、アスファルト舗装の上等の実生活の場や地面との距離が近い子どもや車
いす利用者を想定した暑さ指数(WBGT)参考値の提供など、地方公共団体による
住民への熱中症予防情報提供の基となる情報を、ホームページ等を通じて発信す
る。
○高温に関する早期天候情報等、時間を追って段階的に発表する熱中症対策向けの
気象情報を通じて注意喚起を実施するとともに、アメダスの気温の観測データ、
推計気象分布(最新の気温等の分布)等を逐次提供する。
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