よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3 高齢者住まい事業者団体連合会提出資料 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57450.html
出典情報 有料老人ホームにおける望ましいサービス提供のあり方に関する検討会(第2回 4/28)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

4.老人保健健康増進等事業での取組み


老健事業

• 2017年からの検討において、消費
者保護の面において、「透明性」「公
平・中立性」「相談の質」といった課
題が指摘。














• 高住連では、行政(厚生労働省・
国土交通省・公正取引委員会等)
ともコミュニケーションを取りつ
つ、紹介事業の課題設定から解決
にむけた取組みを実施。

• 2019年3月から、高住連内に「高齢
者向け住まい紹介事業者検討委員
会」を立ち上げ、具体的な対応策
を検討。
• 2019年度から、3か年にわたり、
厚生労働省の老健事業において、
「高齢者向け住まい等の紹介の在
り方に関する調査研究事業」が実
施されることとなった。

(令
2和
0元
1年
9度


(令
2和
02



)度

(令
2和
03
2年
1度


実態調査※1
(課題、業界の全体像の整理
と実態把握)
※1 受託法人は株式会社ハルメ
ク・エイジマーケティング

届出公表制度の創設※2
(紹介事業者数の把握等)
※2 受託法人はPwCコンサルティ
ング合同会社

相談員向け基礎学習ツール

「eラーニング」の作成※3
(相談の質向上への取組み)
※3 受託法人は日本福祉大学、
展開は2022年度から

22